大阪・関西万博 トレンド
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2025.11.27 12:00
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懐かしい写真とともに...大阪・関西万博 を振り返ろう💭
太陽が降り注ぎ、青空に包まれた万博会場☀️
どの場所も、青空に映えるすてきなスポットばかりでした📸
みなさんのお気に入りの写真映えスポットはどこでしたか?
#tbt #EXPO2025 #EXPO2025Forever https://t.co/xK3Sb1Pw0g November 11, 2025
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【イベント実施決定+情報解禁!】先のツイートで多くの方から実施を希望する声を頂き、大阪でトークライブを開催できることになりました。ありがとうございます!今回は、あの万博デザイン展で連日ヘトヘトになりながら、なんと32回も行ってきた「EXPO DESIGN TALKの続き」として33回目として行いたいと思います。タイトルは「こみゃくはどこへいくの?」これは、僕が万博閉幕日のあの日、多分小学1、2年生に、何気なく言われた言葉です。万博閉幕後、どこに行っちゃうの?という事だと思うのですが、僕はその日からこの言葉が頭から離れなくなってしまいました。どこにいってしまうのだろう...
万博が閉幕し、万博のレガシーをどう残していくべきか?そしてこみゃくたちがどこにいくのか?。それはこれからが重要です。みんなが愛した市民文化やそのレガシーをちゃんと次世代に繋いでいくこと。そんな話を今回は「オープンデザイン会議」と銘打って僕が一方的に話すのではなく、多くの人たちとの対話の中からこれからの未来のヒントを見つけたい。だから出演者は僕と「みんな」です。基本的には、お越しいただいた方からの質問に答えたり、対話から未来のヒントを見つけられたら嬉しいです。とはいえ、決して固くならず楽しくお酒でも飲みながら(もちろんノンアルでもOK)万博が生み出した思い出に浸り、これからの未来をワクワクしながら考える時間にできたらと思います。
久しぶりの人も、はじめましての人も、どうぞぜひお越しください。
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【イベント概要】
OPEN DESIGN TALK #33
オープンデザイン会議ーこみゃくはどこへいくの?
【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな
【日時】2025年12月1日(月)
OPEN 18:00 - START 19:00
【場所】ロフトプラスワン West
〒542-0084 大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F
【詳細】
2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。
会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか?こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。
そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。
こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。
デザイン、大阪、文化、都市、未来。
アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。
万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか?一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。
#OPENDESIGN2025 #ありがとうまたね November 11, 2025
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NewYorkTimesに #大阪・関西万博 の記事が掲載されました。万博期間中にあった「交流」を中心に紹介する記事、10月13日に発表された「大阪・関西万博宣言」を読み解く記事の2本が掲載されておりますので、是非ご一読ください。
https://t.co/LtbmrSunVU
https://t.co/Op8Ix3cCZm November 11, 2025
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大阪万博海外パビリオンで下請け未払い10億円超
彼らがいなければ、間違いなく万博の幕は開かなかった。
開幕に合わせようと徹夜で頑張ってくれていた。
絶対にその事を忘れてはならない。
彼らは今、どん底にいる。
開幕の日から時計が止まったままだ。
本当になんとかしてほしい。 https://t.co/PVPOrQjhly November 11, 2025
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#大阪・関西万博 バーチャル散歩
8倍速、約110秒の動画にしてみました
ゆっくり楽しみたい方は、YouTubeのこちらの動画を!
15分ダイジェスト版
https://t.co/fJVKwBptzW
85分完全版
https://t.co/leRnHNe99G
#大屋根リング 一周
https://t.co/7AbOfvwXFy
#アフター万博 #万博ロス #万博ロス民 https://t.co/Pz8lCIFm5h November 11, 2025
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「大阪万博工事代金未払い問題の議員立法を協議」
杉尾さん、政治の力で被害者の方々を救ってください🙏
1番に声をあげるべき維新は「民民の問題」と逃げ回っている
国民のために仕事をする政党がどの党なのか、気付いてほしいわ
政治に関心のない人たちの「ふんわり支持」が国を、大阪を、兵庫を壊している! November 11, 2025
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大屋根リングがエッフェル塔に比肩する世界遺産となる方法 大阪公立大・橋爪紳也特別教授 https://t.co/Ffsnlhtrxv @Sankei_newsより #大阪・関西万博 #EXPO2025 November 11, 2025
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あ。またたく宇宙に憧れては
1970年の大阪万博のテーマソング「世界の国からこんにちは」のオマージュなんだな。
万博ソング
同じフレーズの繰り返し
握手=手と手つないで手繋いで
歌詞に宇宙もあるし共通点多い。 November 11, 2025
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万博終わったので‥!
開幕直前にこのイベントに行ってたんだけど、パビリオン見た後で思うのは、やっぱりこの映像と繋がっていたのかなぁと‥スレッタに助けてもらってかなり嬉しかったし、めちゃくちゃかっこよかったです!!(*´Д`*)✨✨
#ガンダムパビリオン
#EXPO2025 #EXPO2025Forever https://t.co/QCiSR05D5A November 11, 2025
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#チュロス 発祥はどこの国!?
正解は、#スペイン!
初めて食べたのが #ディズニーランド だったから、アメリカかと思っていたさ💦
スペインでは、ホットチョコレートかカフェラテにディップするのが定番スタイルなんだって🥰
#大阪関西万博 の #ETXOLAMAR で5回食べた程どハマりまめっちでした。 https://t.co/xqevOvRIsv November 11, 2025
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今日は「いい風呂の日」
アフター万博でも大忙しのミャクミャクと仲間たち、
たまには温泉でのんびりしてね♨️
ペットボトルキャップのミニ万博、たくさんの方に見ていただき本当にありがとうございます❤️💙
#いい風呂の日
#ミャクミャク
#サーキュラーちゃん
#ナウルくん
#大屋根リング
#expo2025 https://t.co/sg6cMMa8nG November 11, 2025
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大阪Loft PlusOne West (@PLUSONEWEST) さんのプレミア配信「『OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイ..」をツイキャスプレミアで購入! https://t.co/2x7JPZfBNi
オンラインありがたい!
楽しみにしてます~
#EXPO2025
#OPENDESIGN2025 November 11, 2025
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「そうだ、京都行こう」戦狼外交を逆手に 中国人観光客1・7兆円は全体の5%に満たない
https://t.co/9K4LRZNUxd
高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、中国政府が倭国への反発を強めている。一部メディアも「それ見たことか」と高市首相にすべての原因があるかのように責め立てているが、そんな彼らの慌てぶりをよそにSNS上ではユーモアたっぷりに中国政府をからかうような投稿が相次いでいる。
きっかけは駐大阪総領事の品のないX投稿に続き、中国外交部が「倭国に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」などの内容を公式アカウントから投稿したことだ。赤い下地に外交部の建物と思われるイラストがついたおどろおどろしい背景画像がそのままパロディーとして使われ、「冷やし中華始めました」「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」などの「大喜利」状態になったのである。
「外交をおもちゃにしている」などの批判はあるかもしれないが、中国側の脅し一辺倒の「戦狼外交」に乗って、同じような下品な怒りで返すよりはよほど紳士的であり、逆に笑いに変えてしまう倭国人のセンスはすごいと思う。
しかも普段から国民のSNSを監視している中国共産党が、慣れない倭国のSNSに直接発信して返り討ちにあい、「倭国は自由にモノが言える」「権威的なものを笑っていい国なのだ」と実感させられたことは、相当に屈辱的だったのではないか。
倭国人観光客は1億人も減
中国側が国民に倭国への渡航自粛を求め、留学も慎重に検討するよう呼び掛けていることについても、相手の土俵に乗って倭国側が右往左往するべきではない。むしろ、中国人観光客が減少することで過剰なオーバーツーリズムが解消され、倭国人の国内観光需要が増えることに期待すべきだし、留学生が減って淘汰される学校が出ても、それはそもそものビジネスモデルが間違っていたに過ぎない。
「観光白書」によれば、2024年の倭国国内の旅行消費額は34・3兆円で、倭国人の宿泊、日帰り旅行などが76%の26・1兆円、残り24%の8・1兆円が外国人だ。
このうち、韓国の882万人に次いで2位の約698万人が本土から訪れる中国が、国・地域別でトップの1.7兆円を占めるが、旅行消費額の全体からみれば5%に満たない。インバウンド需要が高まっているとはいえ、まだまだ倭国人による消費が圧倒的なのだ。
ただ、国内旅行者が減っていることは確かで、同じ年の倭国人旅行者の延べ人数はコロナ禍前の19年と比べると8%減の5億4000万人。このうち宿泊旅行が5.9%減の2億9000万人、日帰りは10.4%減の2億5000万人だった。
過去10年で最多だった17年の6億5000万人(宿泊、日帰りとも3億2000万人)と比べると、1億人以上も減少している計算になる。一方で、宿泊費や物価の高騰で、1人当たりの旅行単価は平均約4・7万円に増加しており、宿泊旅行が7・8万円、日帰りが2万円という。
国民の半数が遠出せず
では、中国人観光客は倭国国内で1人当たりいくら使っているのか。1・7兆円を単純に698万人で割ると24万3500円。滞在日数の違いなどもあり一概には言えないものの、同じ計算方法によれば、台湾17万8000円、韓国10万8000円と比べると高いが、米国33万円、オーストラリア37万9000円よりは低い。しかも中国の場合、中国人業者による白タクの利用や違法民泊なども後を絶たず、すべて倭国側にお金が落ちているかどうかの疑念も残る。
とはいえ、この1・7兆円のインバウンド需要を中国側が「脅し」の材料に使っていることは確かで、ワイドショーなどではキャンセルの相次ぐ地方旅館などを次々に登場させ、「死活問題です」などと言わせている。罪のない観光業者にとってはお気の毒でしかないが、すでに指摘してきたように「1・7兆円」「全体の5%」はそれほど大きい数字だろうか。
先の観光白書によれば、国内の宿泊旅行に1年で1回以上行く人は10年前には53%いたが、コロナ禍を挟んだ2024年は49・5%で過半数を割った。つまり国民の半数にあたる6000万人は1年間に1度も宿泊を伴うような遠出をしていないのだ。
30代以下の若年層は回復の兆しが見られるものの、50~60代は52・7%、70代以上は10年前より10ポイント以上高い約7割の69・3%が宿泊旅行に出かけていない。
理由は高齢層では「健康上の理由」も多いが、全体では「仕事などで休暇が取れない」「家計の制約がある」「混雑するときに旅行したくない」などが上位となった。ただ、経済的な側面はあるにせよ、国民の半数が休暇も取れず、旅行できないほど健康上の問題を抱えているとは思えず、コロナ禍以降、国民が以前より「出不精」になっていることは確かだ。
そもそも、17年から減少した延べ人数1億人が戻ってくるだけでも、平均旅行単価4・7万円をかけると4・7兆円。中国人観光客による消費額の2・7倍超という潜在的な力を倭国は秘めているのだ。
これがなかなか難しいのであれば、宿泊旅行に行っていない国民6000万人のうちの4割が、気分を変えて年に1度宿泊旅行に行くだけで、2400万人×7・8万円で1・87兆円となり、中国人観光客の分を埋めることができる。宿泊でなくても国民の7割が、日帰り旅行を年に1回増やすだけで8400万人×2万円で1・68兆円となる。
涼しい顔で旅行に行こう
ちなみに、野村総合研究所が試算した中国の渡航自粛による倭国の経済損失は1・79兆円。こちらは、香港も加えた最新データをもとに、倭国が尖閣諸島を国有化した2012年の減少比率と同様に訪日客数が減った場合のシミュレーションだが、結果的にはほぼ同じ額となった。
いずれにしても決して小さい数字ではないが、例えば大阪・関西万博の経済波及効果は約2・9兆円で、このうち来場者消費は1・37兆円、政府が策定する経済対策は20兆円規模とみられ、日米関税協議で合意した倭国の対米投資計画は約80兆円(5500億ドル)だ。倭国経済全体の規模感からすれば、決して対策が難しいほどとは言えないのではないか。
そもそも国内観光地のインバウンドトラブルはかねてからの課題であり、外国人観光客で混雑する映像などを見ただけで、旅行を控えてしまう倭国人は少なくないはずだ。もちろんマナーを守って倭国を楽しんでくれる外国人には今後もぜひ来てほしいが、そうではない観光客については無理して来ていただかなくて構わない。しかも中国の場合は向こうから「行かない」と言ってくれるのだから、放っておけばいいのではないか。
確かに観光業への影響は大きいかもしれないが、だからこそ倭国人が旅行に行きたくなるような取り組みが必要だし、これを機にインバウンド一辺倒の政策を見直すきっかけになれば、何の問題もない。中国がどんな脅し方をしようが、倭国人は「そうだ、京都行こう」と涼しい顔で旅行に行くことが大切なのである。
誰の「死活問題」か
小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で中国の渡航自粛について、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。
産経以外のメディアはこの発言をほとんど報じなかったが、今回の問題は観光だけでなく、すべての輸出入業者にとっての「チャイナリスク」「中国依存」を改めて浮き彫りにしたといえる。観光業者の困惑に焦点を当てるのはわかりやすいが、サプライチェーンなどを含めた倭国の経済安全保障全体を問い直すチャンスにすべきだろう。
もっとも、冒頭のネット上のパロディー画像にはこんな内容もあった。「戦狼」たちが黙って下を向いてしまいそうな内容に思わず笑ってしまった。
「中国の皆様 ぜひ倭国にいらしてください。このままでは死活問題です 白タク運転手」 November 11, 2025
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大阪万博も無事に幕を閉じましたね。私は行けなかったんですが、ちゃんと楽しみました。
・・・サイダーで!😂
お土産で頂きましたが、炭酸はしっかり尚且つ甘さ控えめでサッパリと美味しかったですく。いつも何かと頂いてばかり、本当に有難うございます。
また何かの時には宜しくお願いします🤣 https://t.co/zVZvn9PQ1s November 11, 2025
大阪万博へのemmyWash設置のプレスリリースをタイのメディアでとりあげていただいたようです。ありがとうございます!
■ WABIZ
https://t.co/9xIGfxqbCz
■ BT beartai
https://t.co/NDvCCGD3ff
■ LINE TODAY
https://t.co/2hbJFl2rQO https://t.co/pgfFq17W9p November 11, 2025
ミャクミャクのラバマスビスケット可愛すぎて無理!食べるのもったいないけど、ぷっくり感がたまらない♡これは絶対買うべき!
EXPO2025 ミャクミャク ぷっくりラバマスビスケット 食玩
https://t.co/2wir6rHt5C
#ミャクミャク
#EXPO2025
Amazon
PR November 11, 2025
@mofuneco_blue 👇絶対食べてくれw←強制的🤣🤣
私も女子ふりかけ買う〜💖
よここちゃんの大阪万博のお食事写真が忘れられない🤤本当色んな国のご飯なんてさ!羨ましかったなぁ🍽️ https://t.co/zgoqfDbnAh November 11, 2025
うわ姉貴の万博スタッフT非売品だって!?上田バロンめっちゃ可愛いし裏のミャクミャク細かすぎてヤバい…欲しい〜!!
大阪関西万博 スタッフユニフォームJR西倭国×上田バロン コラボTシャツ 非売品
https://t.co/N5V7ofsiHW November 11, 2025
待ってここで買えるやん!!!!
ミャクミャクなりぬいぐるみ!!!
シナモン可愛すぎ💓
売切れる前に急いで買っとこ!!
→https://t.co/bO0jwX3G0I
サンリオ 大阪万博 関西万博 #PR November 11, 2025
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