フィフィ 芸能人
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2025.12.09 23:00
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ご存知ないようですが、
高校無償化制度は一条校だけでなく各種学校も対象とされました。
文科省は感情論で対象校を決めているわけではなく、修業年限、年間授業時間、教員数など明確な基準を設け、クリアしている学校は対象にすると決めました。
その基準の中に拉致問題などと言うものは存在しません。
拉致問題は基準にないのにも関わらず、倭国政府やレイシストたちが無償化の条件と、さも関係があるかのように勝手にこじつけたに過ぎません。
もちろん他の各種学校で、審査基準と関係ない政治的理由を持ち出して除外された学校は1校も存在しません。
つまり倭国中でこのような酷い扱いを受けているのは朝鮮学校だけなのです。
これらの経緯が分かれば「優遇」ではなく「冷遇」、それどころか「差別」されている事が分かります。
子どもたちを差別する国が、国民に寄り添ったり豊かに出来るでしょうか?
フィフィさん
感情論だけですぐに書き込まず、書く前に一旦立ち止まり、まずは事実関係を知った上でご主張いただきたいと思います。
よろしくお願いします。 December 12, 2025
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ぜひ、コメントください! December 12, 2025
@smith_john87277 フィフィって異常に何時もオラオラ系で興奮しているけど、一人でYoutubeやっている時はしおらしく原稿を読んできちんとしてた。こっちが地なのかしら。怖い人だね。 December 12, 2025
コメント有難うございます。
健康指導の領域は一般の患者さんにとって分かりにくい部分があり、誤解やすれ違いが起きやすいですよね。
「四毒」や吉野氏の認知が上がれば、政党活動を通じて「診てもらいたい」と思う方が増えるのは自然です。一方で、吉野氏が示している治療方針や考え方を十分に理解しないまま来院される方も増える可能性があり、その場合は意図せぬすれ違いが起きやすくなるリスクも高まります。
初めから悪意を持って来られるケースばかりとは限りません。医療そのものや特定の治療に懐疑的な方もおられますし、事情により治療の継続が難しくなる方がいることも、吉野氏の発信内容からは一定理解できます。
ご指摘の治療・診察費用についても自由診療である以上、その仕組みや前提の理解が十分でなければ「高額」と感じる方がいても不思議ではありません。
こうしたすれ違いが一定程度予想されることに加え、仮に悪意が疑われるケースも想定する必要があるとすれば、政治活動と医療活動を並行して行う難易度は高くなります。誰かに任せたくても「吉野氏に診てもらいたい」と希望する方が一定数いる可能性を考えると、現実的な運用は難解です。
党首解任にまで至る事由が、現時点で公開されている文面だけから明確に読み取れるかと言われると、慎重に検討する必要があると思います。関係者のポストでは「以前から問い合わせや注意をしていたが、すれ違いがあった」といった趣旨のコメントも見られましたが、これらの事実関係は現段階では確定的とは言えません。少なくとも党内コミュニケーションの設計や共有に課題があった可能性はありますが、断定には材料が不足しています。
推測を重ねても仕方がない面はありますが、表に見える事象と因果関係は必ずしも一致しないものです。最近の吉野氏の動画投稿の傾向として、政治系の発信が相対的に少なくなっている印象や、河合氏、フィフィ氏、越境チャンネル等との接点に変化があったように見える点は気になっていました。CPACへの参加についても唐突に感じられ、説明が十分でないように受け取られた方がいるのも理解できます。こうした点は疑問として保留しつつ、今後の追加説明や一次情報の開示を待って整理するのが妥当だと思います。
最後に、本当に信念を曲げずに政治家を続けられる人は稀なのかもしれません。実際に関わる立場になると、国内外のさまざまな勢力からの妨害や嫌がらせ、圧力などに晒される可能性があり、影響力が上がるほどそうしたリスクが増すのだと思います。
最近の事例としては、原口議員が肋骨を複数骨折された件がありました。経緯や原因の評価は慎重であるべきですが、何らかの暴力と脅迫めいたものがあったのではと疑わざるを得ませんでした。それでも詳細を明らかにせず、公の場で活動を続けている点は重く受け止めています。
吉野氏を庇うつもりもなければ、南出・木原両氏の主張が理解できない話でもありません。ただ、一般国民には見えにくい事情や力学が存在する可能性もある、という想像の余地だけは共有しておきたいと思い、書き添えました。
それぞれに目的があり、そこには混濁ではなく純粋な志が含まれていると感じるからこそ、吉野・南出・木原氏をそれぞれ応援する方がおられるのだと思います。
何らかの明白な事実や結果が明らかになった時点で、私たちも評価を迫られるのでしょう。現時点で一方的に断じることは憚られますので、判っている範囲に限って述べました。他にも思うところはありますが、ここでは控えたいと思います。 December 12, 2025
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