35mm ゲーム
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2025.11.27 09:00
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◤年の瀬に『忠臣蔵』を観るという文化
┈┈┈┈ (を絶やしたくない) ┈┈┈◢
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🎞️12/10(水)・15(月)・29(月)
: 一般1500円、各種割引1100円
●『忠臣蔵』【35mm】
監督: 渡辺邦男
出演: 長谷川一夫、鶴田浩二、市川雷蔵、勝新太郎
🔻https://t.co/DiYkCXwDvJ
#新文芸坐 #名画座 #映画 #池袋 November 11, 2025
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【📽️映写室からのお知らせ🎞️】
市川準監督特集『#ノーライフキング』は川崎市市民ミュージアム所蔵の35mmフィルムをお借りしています。
状態の良い当時のプリントで、2019年の被災を免れた奇跡の一本です…!
未配信で上映機会も少ない作品ですので、35mmフィルム上映で是非お楽しみください🎞️🎶 https://t.co/wWjncVclNR November 11, 2025
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おはようございます。
135mm好きだけど難しい😓
MINOLTA AUTO TELE
ROKKOR-PF 135mm f2.8
#CANON
#eosr
#my_eos_photo
#flower
#flowerphotography https://t.co/mTInWO3jLL November 11, 2025
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正直この映像、気になったのでスクショの範囲で細かく見てみました。
結論から言うと、「当時の現場で撮られた記録映像」というより、どう見ても映画か再現ドラマの類じゃないかな…という印象が強いです。
具体的には「黒い太陽731」のフィルムから抜き出してないですか?
まず、そもそもポストに 撮影年・撮影者・撮影場所・資料の保管先 が一切書かれてないんです。
歴史的に重要な証拠映像を出すなら、普通この辺の情報は必ずセットで出すものなので、最初から違和感があります。
で、画像そのものを見ると、変な点がいくつかあります。
① カメラの動きが“映画っぽい”
戦中の記録映像って、ほとんど三脚固定なんですよ。ところがこれ、明らかに横にスーッと動かしていて、「これドラマ撮影?」って感じの動きです。
② 光の当て方が完全に“演出”
逆光で人物を輪郭だけ浮かばせたり、手元の器具だけ強く光っていたり、これどう見ても“雰囲気作りの照明”なんです。軍の業務記録はもっと味気なく均一照明です。
③ 実験器具が1940年代じゃない
ガラス器具の形も、蛇口や流し台の作りも、どう考えても戦中のシンガポールや満州の設備じゃありません。戦後の学校理科室とか研究室の方が近いですね。
④ 建物のつくりも戦中の南方軍施設と一致しない
窓枠の加工、内装の木材の仕上げ、光の入り方…ぜんぶ“戦後倭国の建物”の雰囲気です。これを「1942年のシンガポール倭国軍施設です」と言われても、さすがに無理があります。
⑤ フィルムの質感も当時のものじゃない
粒子が均一でコントラストも浅く、戦中の35mmニュースフィルムとは明らかに違います。むしろ1980年前後の再現映像っぽい質感です。
こういう点を全部並べると、
「これ、本当に“史実映像”なの?」って疑問しか出てこないんです。
もちろん、シンガポールに防疫給水部があったのは史料に残っていますし、戦争犯罪の検証は大事です。
でも、だからといって 出典も年代も示さず、映画のような映像を“決定的証拠”と言い切るのは、さすがに歴史の扱いとして雑すぎる と思います。
本当に当時の記録映像なら、
・いつ撮られた
・どこで撮った
・誰が撮った
・どの公文書館に保管されている
こういう最低限の情報が出てこないのはおかしいんですよね。
正直、プロパガンダでよくやる“雰囲気映像の差し替え”にしか見えませんでした。
I took a closer look at the footage posted by the Chinese Embassy, and the more I examine it, the less it looks like genuine wartime material. It really feels more like a movie scene or a reenactment than a real 1940s recording.
There’s no basic info at all — no date, no location, no cameraman, no archive. For something presented as “historical evidence,” that’s a big red flag.
The camera movement is cinematic, not documentary-style. The lighting is clearly staged, and the lab equipment looks far more like postwar school or studio props than anything used in a 1942 military facility. The building interior also matches postwar Japanese architecture rather than wartime Singapore. Even the film grain looks too modern, similar to 70s–80s reenactment footage.
If this clip is truly meant as evidence, they should provide when and where it was filmed, who shot it, and where the original reel is stored. Without that, it’s just an unverified, movie-like clip—not solid historical material. November 11, 2025
Model:夏乃華(kanoka):ことりプロモーション所属 photo by amagura 2025.11.21 #CasablancaSoundFilms にて(福岡市城南区) CANON R5 RF135mm f1.8 GODOX AD200pro #ことり撮影会 #スモーク撮影 #ポートレート #ポートレートの好きな人と繋がりたい #portrait #portraitphotography https://t.co/72sqlB4ChG November 11, 2025
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