フィクサー ドラマ
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2025.12.17 11:00
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ショートドラマ『そば屋のおっさん、実は最強のフィクサー(#sobaya)』キャスト紹介③
財前千絵(ざいぜん ちえ)役
朝夏まなと(@asakamanatomg )
主人公・颯太(松本利夫)を囲む3ヒロインの一人です。財前コンツェルンという、倭国で5本の指に入る巨大企業グループを率いる令嬢で、つまりとんでもない権力とお金を持っている人です。
16話からの登場になりますが、その存在感や風格は元宝塚トップスターの朝夏さんにはぴったりだと思います。とはいえ、朝夏さんは、宝塚と聞いた時のイメージを裏切るくらい、とても気さくな方で、現場でもいつも笑顔で周りを和ませてくださいました。
そしてこの役は、3人のヒロインの中では一番振り幅が大きい役で、朝夏さんのコメディエンヌとしての才能がいかんなく発揮される、お茶目な一面も持った役です。決める時は決めるが、時にはクスッと笑ってしまう、そんな朝夏さんのお芝居をぜひ楽しんでください。
下記、番組詳細ページから1話も無料で見れますのでぜひ!
https://t.co/CLJ3FYvLjl
できればFODショート(@fodshort)というアプリをダウンロードして、全70話ご覧ください!
https://t.co/CLJ3FYvLjl December 12, 2025
1RP
【倭国の現実】 ※消される前に見て!!
「読売新聞の社主です。“笹川良一(ササガワリョウイチ)”って言う人は倭国船舶振興会の協定の権利を個人でもらった人です。
大体、競馬はJRAとか、パチンコは警察利権と、各省庁がギャンブル権を持っているんですけど、競艇だけはなぜか笹川一族が持ってるという・・・これをもらったんですよ。
あと、“児玉誉士夫(コダマヨシオ)”っていうのは“倭国最強の右翼”の大物、“倭国最強のフィクサー”と言われていた人なんですけど、ただ、この児玉、あと岸信介(安倍晋三の祖父)も、“国際勝共連合”に名前が出てくるんですね。
※これは“統一教会”が作った政治団体。
だから、1974年5月7日に帝国ホテルで開かれた『希望の日』という晩餐会がありますが、その統一協会の晩餐会の実行委員長が“岸信介”。
名誉会長が“笹川良一”、“児玉誉士夫”の名前も出て来て、あとはもう、
のちのち統一教会の教祖“文鮮明”が死んで、“韓鶴子”という奥さんが跡を継ぐんだけど、
韓鶴子がUPFという団体を立ち上げて、その団体が立ち上がった時に祝電を送っているのが“中曽根康弘”。ビデオメッセージを送ってるのが“安倍晋三”。1974年5月7日の“希望の日”の晩餐会で祝辞を読み上げているのが“福田赳夫”なんだけど『アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明である』と言ってるんだけど、
これね、“岸信介”“福田赳夫”“中曽根康弘”“安倍晋三”、全員内閣総理大臣!
だから、倭国という国は、自民党が統一教会に乗っ取られていたんじゃなくて、❝内閣総理大臣が誘致❞してる。
今はCIAが機密情報を公開してるので、今まではメリーランド州のワシントンDCの“第二公文書館”というところに行って、4代のPCから検索するしかなかったんですけど、それも大変だろうということで、もう終わったことだし、昔の話だし・・・もう公開してるんですよ。2017年1月17日に。CIAが機密文書を公開してるので巣鴨ポリズンに収容されてて、で、東条英機が処刑された翌日に解放されているこの4人はCIAのエージェントだったと書いてあります。
(この人たちはCIAに身売りした?)それはね、裏契約というか、東条英機さんは名誉ある死を選んだわけなんですよ。『祖国を裏切れない』ということでCIAのエージェントにはならないと。そして、処刑された。
でも、自分の命と家族の命とか懸ってたら、裏切ってしまう気持ちも、当の本人になってみないと分からないですよね。元々アヘンとかヘロインを売っていた人たちだからね。“岸信介”にしても“児玉誉士夫”にしても。
だから、もともと薬物売買で巨万の富を得ている人だから、祖国のためにとかさ、そういう人たちじゃなんだよ。薬物のディーラー、売人だもん。
その薬の売人の岸信介が4年後に総理大臣になっちゃうんだもん。すごい国ですよ。
(敗戦の時からCIAが入り込んだり、韓国のCIAである統一教会が入り込んだりとか、その頃からじわじわ倭国侵略ははじまってたんですか?)
もしね、ダニエル社長が白人側だったとしましょう。そしたら、自分たち今まで人件費タダだったんですよ。
だって、人さらってきて誘拐してきて、鎖付けてタダで働かせたんでしょ?それを倭国という国が、正義感掲げてきてみんな解放して、アジア諸国をね。
80年前にアジア諸国を開放した倭国を二度と立ち上がらせないように、そして、馬車馬のように働かせて、あがりは全部搾取してやろうと、それが今の倭国ですよ。
だから、30年間倭国だけが給料上がらないんですよ。」
「倭国の政治を考える上で、いろんな政治番組があると思うんですけど、大事なことって2つだけなんですよ。
1つは❝年次改革要望書❞これ毎年10月にアメリカから突きつけられる命令です。これは今名前が変わって❝日米経済調和対話❞と言われています。」 December 12, 2025
1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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