ファンロード トレンド
『ファンロード』(Fanroad)は、倭国のアニメ雑誌。アニパロ誌の代表的存在。何度か休刊および復刊と名称の変更をしている。 創刊以来、編集は一貫して編集プロダクションの銀英社が行い、浜松克樹が編集長を務めている。発行元は、創刊当初はラポート、2003年に大都社に移管。2009年に『ファンロード改』としてインフォレストから、さらに2010年に『投稿道F』として大洋図書、2012年にミラージュプレスより『ファンロード電子版』、と発行元が変遷した。
「ファンロード」 (2023/10/24 22:09) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.22
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人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
SNSがない時代にはファンロードという雑誌があってのぅ そこでイラストを投稿したりやら漫画やアニメに関する事を呟いておったのじゃよ。そんなワシもイラストを10通ほど送ったが全部没じゃった。ゲゲボ! February 02, 2025
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大昔どこかで見たが、当時のファンロードのレベルの高さは
「コミケで壁サークルになるよりファンロードでカラーイラスト掲載の方が難易度高い」
「読者投稿には立体物作成紹介もあるが、HJ·MGと言った模型専門誌の同じようなコーナーよりボコボコに評される」
とあったな https://t.co/TXd9ofUwaP February 02, 2025
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で、これも何度かツイートした話だけど、ファンロードの文章投稿者出身でプロになった人は、なかなか話題にならないよねぇ。当時から既に作家だった山本弘氏と、現在ラノベ作家の葛西伸哉氏のお二方ぐらい?(求む情報/放送作家とかコピーライターに居そうな気が) February 02, 2025
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倭国人にとってのX(Twitter)はかつてのファンロードやぴあや時刻表に代表される短文投稿文化の終着駅という感じですね。 https://t.co/RrjSMmU9cc February 02, 2025
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三峰徹さんもやはり投稿されていたんですね。
ファンロードは投稿者の絵の技術レベルが他のアニメ雑誌と比べて特に高かったし、ハンドブックに掲載された各投稿コーナーの競争倍率はイラスト系ほどではないけど文章系もそれなりに高かったような。 February 02, 2025
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RP「今月の車田正美」はトータルで3回くらい、
ゲダコレで3回、その他コーナーで2回くらい採用された
記憶
残念ながらシュミ特での採用は無かったな…
そもそもファンロード初掲載時のペンネームが
今のアカウント名だw February 02, 2025
ファンロードのイラスト投稿常連出身のプロ漫画家やイラストレーターはそこそこ居ましたが、没常連(失礼)出身の漫画家さん、初めて見た気がします(本当にすみません‥‥元文章専業投稿者)。 https://t.co/m7qk2snRGM February 02, 2025
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