ファンダム トレンド
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2025.12.19 09:00
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2018年のツイート。総理大臣支持の「推し活」化、ファンダムといった現象は、自然発生的なものか、組織化されたものかはともかく、安倍政権時代から感じられていた。 https://t.co/apqvaPb8r6 December 12, 2025
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いくらApple Music の倭国シェアが高いからと言ってミセスさん2025 Global Top 100 に3曲も入ってるのほんとうに凄い JAM'S さん本当にファンダムのストリーミングを強くするコツがあるなら教えて欲しい 自分の応援しているアーティストのストリーミング強化に活用させていただきたいので
#MrsꓸGREENAPPLE #MGA December 12, 2025
📰ENHYPEN「大賞」で証明した“ダークファンタジー”…「ヴァンパイア王子の時代」が開かれる
新たなK-POPリーダーの登場だ。デビュー5年にして主要音楽授賞式の“大賞”の座に上り詰めたENHYPENの物語である。独自の世界観で“K-POP”に変革をもたらしてきた彼らは、来年1月16日にミニ7集『THE SIN : VANISH』を発表し、その猛烈な勢いに確かな句点を打つ。
「大賞3冠王」に輝くENHYPENの底力は、着実に積み上げてきた結果によるものだ。トリプルミリオンセラーを記録した正規2集『ROMANCE : UNTOLD』をはじめ、これまでに発表したアルバムの累計出荷量は2000万枚を超え、全16作のうち半数にあたる8作品がミリオンセラーを達成した。直近のミニ6集『DESIRE : UNLEASH』では3作目となるダブルミリオンセラーを記録するなど、揺るぎない興行パワーを見せつけている。
この爆発的な勢いを支えてきた原動力は、差別化されたアルバム叙事にある。いわゆる「ダークファンタジー」と呼ばれる彼ら独自のアイデンティティは、グローバルファンダムを強力に結集させ、音楽とパフォーマンスに必然性を与えることで、「信じて聴けるグループ」という確かな信頼を築き上げた。
実際、去る4月の「コーチェラフェスティバル」のステージで、メンバーたちが新アルバムのストーリーに関するヒントをサプライズ公開すると、世界中のファンから熱狂的な歓声が巻き起こった。アルバム叙事の背景である「ヴァンパイア社会」に没入したファンたちは、ステージ上で世界観を体現するメンバーを「뱀자님(ヴァンパイア王子様)」と呼び、コンセプトを現実へと拡張している。
このような「ダークファンタジー」というコンセプトのもと、ENHYPENはこれまで6つのシリーズを通じ、不安と欲望の中で成長していく青春を描いてきた。境界を越えた(『BORDER』)少年が、多面的な世界(『DIMENSION』)と向き合い、自分だけの答えを見つけて同世代に宣言(『MANIFESTO』)し、血(『BLOOD』)で結ばれた運命共同体である「君」のために犠牲を覚悟する。さらに、互いに正反対の世界に属する“君”と愛(『ROMANCE』)を分かち合う少年が、禁忌を越えてでも共にいたいという欲望(『DESIRE』)を表出するまでの物語を、有機的につなげてきた。
そして今、ENHYPENは『THE SIN : VANISH』を通じて、自分たちだけの色をより一層確かなものにする。本作は、「罪悪」をモチーフにした新シリーズ『THE SIN』の幕開けを告げる作品だ。愛する人をヴァンパイアにしたいという強烈な欲望から生まれた危機と不安の中で、愛を守るため逃避を選んだヴァンパイアの恋人たちの物語が描かれる。これまで以上に、チームならではの差別化されたストーリーが色濃く刻まれたアルバムとなるだろう。
独自のコンセプトと緻密なストーリーテリングで、毎アルバムごとに「聴く楽しさ」と「没入感」を同時に届けてきたENHYPEN。今回のアルバムを通じて、さらに強化された叙事的深みを提示することが期待される。大賞受賞で証明したグローバルな影響力、そしてデビュー当初から積み重ねてきた物語が結びついた『THE SIN : VANISH』は、彼らが第4世代を代表する存在を超え、新たな時代を牽引するアイコンとして位置づけられる「決定的な瞬間」となる見通しだ。
https://t.co/8bY3NoXHLG
#ENHYPEN #엔하이픈 #THE_SIN_VANISH December 12, 2025
シズ二は🍒✒️嫌いって言うしこちら側もシズ二好きじゃないしグルももうどうでもいいから本当に契約更新しないで欲しいと思ってしまうんだけど…どうですかね…オタクはご本人の決めたことについていくしか出来ないんですけど…本当に疲れます…この事務所やファンダムと関係断ちたいです… December 12, 2025
〈ニュタムサ〉の第二の報道は、HYBEが特にNewJeans紛争において、自社傘下のマルチレーベルが開発・管理するアーティストを、本社の別の子会社が逆バイラルによって攻撃していた可能性があるという、衝撃的な疑惑を提起している。
逆バイラルは、NewJeansに限らず、HYBE傘下マルチレーベルのファンダム内部ではすでに語られていた疑惑であった。HYBE以前、この種の陰謀論はしばしば「ノイズマーケティング」という名称で総称されていた。
これは、所属アイドルを管理するための手法の一つとして、アイドルに不利な噂やイベントを意図的に発生させるというものである。
小規模事務所では、まずメディアの関心を集めることが切実であるため、この方法を用いて知名度を上げることがあり、いわゆるセクシーコンセプトと呼ばれる挑発的な振付や過度な身体露出が代表的な事例であった。
しかし、HYBEのような大手企業の場合は事情が異なる。事実上、メディアを掌握しているに等しく、関心不足を理由に逆バイラルを行う必要が全くないからである。
最近浮上した疑惑の事例は主に三種類に分けられる。まず一つ目は、所属アイドルに対する会社の統制力を強化する手段として使われる場合である。会社の統制に非協力的なアイドルに対し、私生活を意図的に露出させるような逆バイラルを行い、統制を強化する口実にするというものだ。この手法は、スクーター・ブラウンがジャスティン・ビーバーを管理する際に用いていたやり方だと、K-POPファンダムでは口を揃えて語られている。
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▫️買収対象企業と自社株価を操作したのではないか?
二つ目は、株価を管理する手段として使われる場合である。これは株式市場の個人投資家の間で継続的に語られてきた疑惑で、マーケティング会社を通じて買収対象企業の株価を下げるだけでなく、自社株についても、特定のイベント(例えば転換社債のオプション契約行使など)がある場合、悪材料を意図的に噴出させて株価を調整するというものだ。
この種の疑惑は、上場している一部のゲーム会社ではすでに事実同然に扱われている主要情報でもあり、HYBEのようにゲーム会社出身者が多数配置されている大手エンターテインメント企業に、同様の疑惑が存在するのも偶然とは言えないだろう。すでにHYBEのような大企業では、M&A自体が主要な活動の一つでもある。
三つ目は、今回の報道で確認された最も残酷なタイプの逆バイラルであり、事実上、自社のアイドルやクリエイターを“収納”するために行われるケースである。その中でもTAG PRという会社が用いる手法は、最も悪辣な方法として挙げられる。
TAG PRは「バックリンク」と「検索エンジン最適化(SEO)操作」を利用して、攻撃対象を悪魔化する手法を用いる。バックリンクとは、第三者のウェブサイトやブログに、特定サイトへとつながるリンクを隠して設置する技法であり、一見無関係に見えるヨーロッパの花のサイトや、正体不明のウィキページなどに誹謗サイトへのリンクを埋め込むことで、検索エンジンがそれを人気コンテンツと誤認し、上位表示させるというものだ。
問題となった人物を検索すると、逆情報を詰め込んだホームページやSNSアカウントが自動的に最上位に表示され、人々はその逆情報を真実の情報だと錯覚してしまう。世論は瞬く間に攻撃対象を非難し、時には嫌悪するようになり、攻撃を仕掛けた側は被害者にすり替わるというのである。
〈ニュタムサ〉や〈ハンギョレ〉、その他の海外メディアの報道によれば、HYBEがTAG PRを買収した時期は2024年8月1日、すなわちミン・ヒジン代表がHYBEに対抗して記者会見を開き、積極的にメディア対応を行い、世論の流れが変わった直後であった。
1か月間TAG PRと“絵を描いていた”のか、HYBEは2024年8月27日にミン・ヒジン代表を解任する。これは、NewJeansのメンバーたちが9月11日にミン・ヒジン代表の復帰を求めるライブ配信を行った後、これに関連する資料を要求したビルボードのジェフ・ベンジャミン記者に対し、HYBEがTAG PRの資料を渡したことから確認できると、〈ニュタムサ〉は報じている。
(2/3) December 12, 2025
▫️反旗を翻した自社取締役ミン・ヒジンを悪魔化するページまで作成
TAG PRが、自らの主力武器である逆情報サイト minheejinnet を作成したのは9月27日である。この日は、ミン・ヒジン前ADOR代表が、現代カードの特別な文化融合イベント「ダ・ヴィンチ・モーテル」の講演者として招かれ、実に2時間にわたって市民と向き合った日だった。
この日ばかりは、いくらHYBEの力が強大であっても、ミン代表が注目を集めざるを得なかった。現代カード、そしてこのフェスティバルが持つ文化的影響力がそれほど大きかったからである。
当時HYBEの子会社だったTAG PRが、代表職からは解任されたとはいえ、依然としてHYBEの取締役であり、ADORの取締役でもあったミン・ヒジン前代表を攻撃する悪魔化ページを作らざるを得なかった理由は、おそらく、現代カードの影響力がミン・ヒジン代表の主張に翼を与えてしまうのではないかという恐れがあったからかもしれない。
現在、これらのページにはアクセスできない。しかし〈ニュタムサ〉はアーカイブサイトを通じて復元した内容を記事で共有した。その中身は、まさに猟奇的と言うほかなかった。「ミン・ヒジン犯罪者(MHJ Criminal)」「K-POP犯罪者」「彼女を信じるのをやめる時だ」といった文言が並び、さらには「ミン・ヒジンがNewJeansを虐待した」という虚偽の主張まで含まれていた。
もちろん現在では、スクーター・ブラウンもHYBEの取締役会から姿を消し、TAG PRという会社の持分もすべて整理された状態にある。しかし、その決断の理由は腑に落ちない。スクーター・ブラウンとTAG PRの悪行が、米国での訴訟によって明らかになりつつある状況の中で、こうした整理が行われたからである。
尻尾をうまく切り落とせば、いつでも再び世論を操作したくなる誘惑に駆られることになる。実際、TAG PRがHYBEの子会社だった期間、世論の流れは再びHYBEに有利な方向へと転じ、NewJeansとの民事訴訟でも勝利を収めている。
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▫️HYBEという巨大企業の前でおとなしい政府とメディア
最も深刻な問題は、これらの重大な疑惑について、李在明(イ・ジェミョン)政権がまるで知らないかのように見える点である。
いまだにHYBEの代表は、実に10の政府省庁の次官が当然職として参加する「大衆文化交流委員会」の委員を務めている。
いまだに韓国メディアでは、単独報道を行った〈ニュタムサ〉と〈ハンギョレ〉を除き、ほとんど取り上げられていない。
いまだに「HYBE」で記事検索をすれば、Big HitのBTSをはじめとする傘下マルチレーベルのアイドルたちの好調な成果ばかりが溢れ出てくる。
しかし、RMですら、少し前のライブ配信を通じて意味深な発言をしていた。彼の口を塞いでいるものについて、メディアが関心を持つべきなのは当然だが、メディアはHYBEという巨大企業の前では、常におとなしいパピードッグに過ぎない。
こうした中で、米国の志ある評論家たちはHYBEをマフィアと呼んでいるのである。もしこの評価が事実だとすれば、K-POPの命運がマフィアの手によって左右されているということではないのか。李在明政権もまた、マフィアの乳房につながる運命に置かれていることになる。
それでもなお、傍観し続けなければならないのだろうか。
今日もHYBEの系列会社であり、議長の会社であるBELIFT LABは、NewJeansのファンダムに対して億単位の損害賠償訴訟を進めている。その対象者は未成年である。これは虐待ではないのか。
(3/3) December 12, 2025
咲良ペンは、昔のカリナ冬子ニョンと比べて規模は小さくてもやはりコアなファンダム。強い感じがする。
I-DLEはウギがいるし、エスパもニンニンの割合が、かなり増えてるかもなあ。
アイドル乱立してるから、分散化+ナムドルに行ってそうな感じ。 December 12, 2025
#イン・ザ・メガチャーチ #朝井リョウ ファンダムをテーマに書いた、と作者が #あの本読みました? で言ってました。ある程度視野を狭くするのが個人的な幸せにはよいみたいですが、視野が一気に逆転するのが怖い😱 December 12, 2025
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