エスコンフィールドHOKKAIDO
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2025.12.15 16:00
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🎨エスコンフィールド球場内🎨
#ティーバイティー・エフスタ から
#プレパレ 生放送📻
テーマ💁🏻
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❗️ キラキラ ❗️
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イルミネーションや食べ物などキラキラしているものがたくさんあります。
皆さんのキラキラお待ちしております⁉️
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#エスコンフィールド北海道 December 12, 2025
1RP
北海道 エスコンフィールド
とき宣のパネルがあったから、たくさん写真撮ってきた!
スタジアムツアーに参加したら、案内してくれたお姉さんが、とき宣が来たときの話を聞かせてくれて嬉しかった。
#超ときめき宣伝部 https://t.co/bRrTDPB5z7 December 12, 2025
ちなみに僕が初めて生で見た
ファイターズガールは志堅原花音さんです。
初めてエスコンを訪れた日にスタジアムツアーにも参加してきました。
その時にすごく丁寧に案内してくださって、
良い声しましたな✨
そんな彼女も去年卒業しました🎓 https://t.co/FoKuavmrQK December 12, 2025
北海道 エスコン フィールド
とき宣のパネルがあったから、たくさん写真撮ってきた!
スタジアムツアーに参加したら、案内してくれたお姉さんが、とき宣が来たときの話を聞かせてくれて嬉しかった。
#超ときめき宣伝部 https://t.co/Xq8gXkVnu0 December 12, 2025
鈴木 穂乃花 さん
私が球場へ行ける回数が減った中でも遭遇率が高く、運試しに買ったBBMカードで引き当てたりと(?)私の中で存在感がありました。3年間お疲れ様でした。
先にツイートした方々を含め、これでエスコン初年度のメンバーさんも全て卒業となります…🥲
#lovefighters
#ファイターズガール https://t.co/zBEqpLPMVy December 12, 2025
野球遠征の目的が野球ではなく観光になりかけてる事に今年1年で気づいた
このチームを丸数日と多額を使って応援する気になれない
野球に限らず適当な人間ってすげえ冷める
北海道から引っ越してビジター民になって考えがめっちゃ変わった
エスコンで美味いメシ食いながら足組んでスマホいじりながら見てたら気づかないけど、いざ数万円と大事な数日を使って遠征に行って適当な采配されると萎えるとかじゃなくて失望感がすごい
改めてビジター応援する人ってすごいと思うし、ビジターの1試合はエスコンの10試合と同じくらい大変
もちろん来年も日ハム応援するし、広島遠征とか色々計画してるけど、正直観光の方が楽しみになってしまってる
野球100%で遠征してたらメンタルがもたない
特にそれを感じたのはCSファイナルのソフトバンク戦6戦目
ビジター応援席が取れなくてそこに近いレフト外野で声出し応援してたんだけど、ハムファンまあまあいたのに誰も声出し応援しない
ハムファンのここ数年のSNSの暴れっぷりってすごいから、その反動が現地のビジターハムファンに帰ってくることを肌で感じた
極め付けは最後ハムファンへの挨拶が何もなかったこと
こんなこと言うのも変だけど、1年間応援して最後こんな結末を見せられてしまったハムファンを労うような言葉が欲しかった
それどころが、一言のコメントもなかった
ファンサービスとは違うんだけど、フィードバックもないと俺たちは応援されて当たり前って感じがして凄く複雑な感情になった
エスコン応援もいいんだけど、エスコン応援を全てだと言わずに、「野球観戦が目的の」ビジター応援を複数回経験してから応援するハムファンに文句言って欲しい December 12, 2025
昨日は、尊敬する先輩、みのや雅彦さんのライブに行ってまいりました。
みのやさんとのご縁の始まりは一昨年、風輪さんのイベントに呼んでいただいた際のこと。同じくゲスト出演されていたみのや先輩と、楽屋がご一緒になったのがきっかけでした。
そこで伺った数々のエピソードに心を揺さぶられ、僕のような若輩者にも分け隔てなく接してくださるそのお人柄に、すっかり惚れ込んでしまったのです。
風輪さんからつながったこのご縁、心から感謝です。
今回のみのやさんライブにご一緒したのは、エスコンフィールドの外野スタンドで前後の席になり、1シーズン観戦をともにしたマダムと、その息子さん(僕より少し年下)、そしてマダムのお友達。
みなさん、みのやさんの大ファンで、現在関東にお住まいの息子さんは、東京でのライブにも足を運ぶほどの筋金入りだそうです。
みのや先輩のライブに伺うのは、今年3月以来。そのときはバンド編成が中心で、それももちろん素晴らしかったのですが、今回は全編弾き語り。個人的にも、これはもう楽しみでなりませんでした。
というのも、前回のライブでも数曲、弾き語りを披露してくださっていたのですが、それがもう言葉を失うほど素晴らしくて。やはり、フォークシンガーの真骨頂は「ギター一本の弾き語り」にあるのだと、改めて感じたのです。
まず何より、みのや先輩は本当に「歌が上手い」シンガーです。昨夜のステージでも、ピッチが揺らいだり、声が不安定になったりする瞬間は、ただの1フレーズもありませんでした。
その圧倒的な技術を土台にしながら、聴衆に「上手い」とは感じさせず、自然と歌の物語へ引き込んでいく。その「鍵」となるのが、歌詞の届け方です。
ライブという現場で、ここまでクリアに言葉が届く体験はそう多くありません。太く、甘く、そして実にエモーショナルな声で、歌ごとに鮮やかな物語が立ち上がっていきます。
そして、その世界を支えているのが、みのやさんのアコースティックギター。「ギターは世界一小さなオーケストラ」と言われますが、まさにその言葉通りでした。僕は終始、みのやさんの右手から目が離せませんでした。
分散和音で太く響く低音。その深みは、親指につけたサムピックに秘密があるのでしょうか。スリーフィンガーとフォーフィンガーを自然に行き来しながら、まるでミニオーケストラを指揮するように音を紡いでいきます。かと思えば、強いビートを刻むストロークプレイでは、強拍と弱拍でピックの当てどころを絶妙に変えているんです。そのニュアンスが、演奏に立体感と色彩を与えていました。
そういえば、中学生のころ、僕がアコギを始めたときにお手本にしたミュージシャンたちも、みんなこうしてストロークに「色」をつけて弾いていたな、と思い出しました。僕自身も、よくそれを真似したものです。先輩はいったい、どんなギタリストたちから影響を受けて、この唯一無二のスタイルを身につけてこられたのだろう。そんなことを考えながら、音に身を委ねていました。
ライブが終わったあとには、ご一緒したみなさんと「最高でしたね」と感動を分かち合いました。いやあ、本当に、たくさん泣かせていただきました。
終演後にお会いしたみのや先輩は、「いつもブログ見てますよ。『BINGO』の作家のみなさんもご活躍ですね」と、声をかけてくださいました。あまりの光栄さに、「ありがとうございます」以上の強い言葉が見つかりません。結局、深く頭を下げて、感謝をお伝えすることしかできませんでした。
先輩はお仲間のみなさんにも優しく声をかけてくださり、みんな本当に喜んでいらっしゃいました。
みのや先輩はお笑いもお好きだそうで、元・吉本興業の僕としては、そのあたりもいつかゆっくりお話しできたらいいな、なんて思いつつ。MCで、こんなことをおっしゃっていたのが印象に残っています。 曰く「お笑いの人たちってのはね、マイク一本で表現できるところがすごいんだよね!」と。
確かにそうなんですよね、と首肯しながらも……。 いや、しかしながら先輩。僕に言わせていただくなら、ですよ。
ギター一本で44年間、北海道を中心に、全国の人たちの心を震わせ続けてきた先輩が、来年、45年目を迎えられる。ギター一本で、一晩に20近くもの物語を紡ぎ、人の心を揺さぶること。それこそが、本当に「すごい」ことだと、僕は思います。
自分もその道を志し、今も歩んでいるからこそ、その重みがわかるつもりでおります。
僕は来年、作曲家として20年目。再来年には、ミュージシャンとしてデビュー30年を迎えます。先輩の背中にはまだまだ遠く及びませんが、これからも音楽にまみれながら生きていきます。
少しでもその背中に追いつけるように。
大きな背中 #BINGOSongwritingClub #soulmix https://t.co/pYy46RWboi December 12, 2025
もう、3年前のアーマードコア民みたいにエスコン民が歓喜していると思わないと心の慰めにならないですわ
エスコンの民、本当によかったね
新作発表おめでとう!
#エースコンバット8 https://t.co/WA8XU0TaxW December 12, 2025
予想大外れ😂
てか、西の予想してたし(笑)
まさかの札幌と一緒とかw
決まったなら、アウェイ札幌に久々に行きたい
ついでにエスコンに行きたい
前しかみてない(笑) https://t.co/HyAAFjS4EK December 12, 2025
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