ファミリーコンピュータ トレンド
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2025.12.07 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スペランカーはどんなに高いところから落ちても死なない。
嘘だ!
エアプだ!
いいえ、本当です。
アーケード版はそうなのです!
スペランカーは虚弱の代名詞となっているが、それはあくまでファミコン版の話。
倭国ではファミコン版が最も有名だが、最も特殊なスペランカーでもある。(続く)
ファミコン版の見た目は原作のAtari版を忠実に再現している。しかし、極端なまでに精密な操作を求められるという点において、洞窟探検ゲームというよりはタイトーの「クレイジーバルーン」に近い方向性なのではないかと私は思っている。
一方、このアイレム製のアーケード版はアスレチック的な展開や隠し要素など、アクションゲームとしての面白さを追求した方向性になっている。
高いところから落ちても死なないという点でファミコン版よりずっとプレイしやすいが、敵やトラップに触れれば一発でミス。エネルギーの減りも速いから決して簡単とは言えない。
なおネットでアーケード版のことを調べると「体力制を採用しておりすぐには死なない」という文言を時々見かけるが、アーケード版に体力制が導入されたのは続編の「スペランカーⅡ 23の鍵」からである。
アクションゲームとしての面白さを追求したアーケード版スペランカーは、「洞窟探検」というコンセプトをストレートに楽しめる逸品なのだが、知名度が低いのが残念なところだ。
スペランカーはファミコン版の印象が強烈で、それゆえ一部でカルト的な人気がある。そのためか、他機種版のスペランカーを「こんなのスペランカーじゃない!」と評する意見も見かけるのだが、スペランカーには色々なバージョンがあって、このアーケード版も間違いなくスペランカーなんだよと伝えたくて、このポストを書いている。
だから、もし以前PS3で出ていたスペランカーコレクションみたいなものが出るとしたら、「みんなでスペランカー」をもじって「これみんなスペランカー」というタイトルで出したらどうだろうかと、ちょっと思っている(笑)
#レトロゲーム
※なおアーケード版スペランカーはAntstreamでストリーミングプレイが可能です。 December 12, 2025
28RP
《1994年の次世代ゲーム機戦争》圧勝したプレステ・サターンの影にギャルゲーが得意な“幻の機種”あり(週刊女性PRIME)
#Yahooニュース
https://t.co/I5hpcUQe7J
ファミコンもこの年に終焉を迎え、スーパーファミコンが覇権を握った年。 December 12, 2025
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本日12/7の15時40分からJKがファミコン実機でドラゴンボール大魔王復活の配信をします✨
前作は、激ムズアクションゲームでしたが、今作はアドベンチャーRPGになっており、カードを使ったバトルは盛り上がりそうです😆
この名作レトロゲームを見に来て下さいね👏
https://t.co/W5aF9R5EOa
#ゲー恋 https://t.co/pbZn0nFnTs December 12, 2025
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こすげ的ゲーム遍歴 その2
我が家のFM-8の記録メディアがカセットテープだったことは先に書いたが、これは別に特殊な環境ではなかった。一緒のクラスのたった一人のパソコン友だちの家もそうだったし、なんだったらソフトウェアだってカセットテープで売られていた。我が家ではPC用のゲームソフトを買ってもらうことはできなかったが、その唯一のパソコン友だちが市販ゲームを貸してくれた。それが『バクテリアエスケープ』。ビルの最上階にいたらビルの中に殺人バクテリアが発生したので、各階にあるミッションをこなしつつ、そのバクテリアに捕まらないように地上階まで逃げろ……というようなゲームだったと思う。なんかすごく難しかった覚えだけある。6階だったか7階だったか、なにしろそれくらいの階数を降りなきゃいけないのに、どんなにがんばっても3階分降りるのが精一杯だった。でもドキドキ感がすごかったという覚えもある。基本単純な四角と記号でしか表現されていなかったはずだし、臨場感のある効果音や雰囲気を盛り上げるBGMなども無かったはず。なのに、ストーリーや操作、そのほかの情報によって、わたしの頭の中では映画やTVドラマのように映像化されていた。そのせいか、断片的ではあるが未だに年1回くらいは夢に見る。
この辺り多分話が前後していると思うが、この頃遊んだゲームに『ゲームロボット5』というのものもあった。その名の通り、5つのゲームが遊べる手のひらサイズのゲーム機だ。『ゲームロボット九』というこれまた名前の通り9つのゲームが遊べるゲーム機の廉価版なのだが、小さい分『ゲームロボット5』の方が子どもにとっては遊びやすかったのではないかと、今考えればそう思うが、やっぱり本当は『ゲームロボット九』の方が欲しかった……。だってたくさんゲームが入ってる方がいいじゃない。とはいえ、結局『ゲームロボット5』でも遊ぶゲームは2つほどだった。
わたしが好きだったのは、記憶系のゲーム。『ゲームロボット5』は、9つの光るボタンが有り、それぞれ違う音階の音に対応している。音がいくつか鳴るので、その最後の音がどれだったかを当てるゲーム。はじめは音だけではなくボタンも光るので目で見て覚えられ簡単なのだが、何回か成功すると光らなくなり音だけで当てなければいけなくなる。最後の音の高さを聞き分ける、というよりはメロディとして覚えた方が勝率は高かった。
もう一つは、本当に単純記憶系ゲーム。光と音の出たボタンを覚えていく。はじめは1つ、次は2つ、その次は3つ……と覚える数が増えていくというもの。……と、ここまで書いて気づいたが、実はわたしが好きなのは記憶することではなく、ランダムに鳴る音によって奏でられるメロディを聴くのが好きだったのかもしれない。そんな気がしてきた。
そうこうしているうちに発売されたのが、任天堂の『ファミリーコンピュータ(=ファミコン)』だった。カセットを変えるといろいろなゲームができる。家の場合、テーブル筐体もPCも同じようなことはできていたが、手軽さが違う。ゲームの数も違う。発売当初から話題にはなっていたが、本体価格が高い上にソフトも一緒に買わなければ遊べないということで、子どもの中では高嶺の花だった。当時の感覚だと、一度に2つのおもちゃ(本体とソフト)を買ってもらうというのは相当ハードルが高かった。
そんなこんなで我が家にファミコンがやってきたのは、発売から1年半くらいたってからだったと思う。このころわたしは中学生で部活動に明け暮れていたはずだが、どういうわけだか結構ゲームをやっていた記憶も残っている。
エキサイトバイク、マッピー、ゼビウス、アイスクライマー、影の伝説、スーパーマリオブラザーズ等々。何処にそんな暇が存在していたのかがわからない……。
この辺りのゲームで強く印象に残っているものが2つある。
まず一つ目は『グーニーズ』。映画が原作のゲームということで、わたしの中では初めての原作付きゲームだったが、特に原作映画が好きということはなかった……というか観たことがなかった。主題歌を歌っていたシンディー・ローパーは大好きでよく聴いていた。このゲームは映画が原作だったためか、それまでやってたゲームと比べると難易度がかなり低かった。まあ、この頃の他のゲームの難易度が鬼過ぎただけかもしれないが。しかしその難易度のおかげで、わたしが初めてクリアし、エンディングを観たゲームになった。さらに『グーニーズ』はエンディング後、2週目が始まるという心憎い演出もあった。このゲームをクリアする、エンディングを観る、そして2週目(後確か隠しアイテムなんかもあった気がする)等のやりこみ要素があるなど、これらの体験はその後のゲーム人生に大いに影響があったと思う。
そしてもう一つのゲームが『スパイVSスパイ』だ。このゲームは友だちの家で遊ばせてもらったのだが、衝撃的に面白かった。こういうゲームがやりたかったんだ!と強く思った覚えがある。2プレイヤー対戦で、画面が上下に分割されており、1Pは上画面2Pは下の画面を見てプレイする。どちらも目的は一緒で、産業スパイ?として潜入したオフィスから書類などを盗み出して無事脱出すること。でもライバルも同じところに潜入しているため、相手を出し抜き、邪魔をして、時には直接戦わなければならない。要は、相手が探しに来そうなところに妨害アイテムを置いたり、相手を待ち伏せしたりするのだ。しかしこの上下2分割画面だと、相手方の画面を見ながら自分のプレイをすることができてしまう。そのため相手がどこにいるか、どこに妨害アイテムを隠したかなどを把握することができてしまうわけだ。わたしはこれによって面白さが半減していると感じていた。そのためケーブルなどで繋いで別画面でゲームができるようにならないかと考えていたが、実はこれが個人的なオンラインゲームへの目覚めだったと思っている。 December 12, 2025
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深夜まで起きてる方にプチ情報追加✨
貸座敷にファミコン設置しました🎮
ギャラガ、エキサイトバイク、イーアルカンフーなど…
ヤバい…めっちゃ懐かしいぃぃ!!
子供の頃やってたなぁ〜。って方。
たぶん私と同年代ですww https://t.co/ucjxzmAhWl https://t.co/ECRke8TBln December 12, 2025
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ファミコン
ドラクエⅡのエンディングも大好きです🥳
まぁやっぱり、ファミコンの音は特別です。
やっぱりなんか泣いちゃいますもん。
苦労したし、この上なく楽しかったんですよね。
本当に、良いゲームでした。
#レトロコンシューマー愛好会 #まどかのレトロBGM https://t.co/F37gCHPEgx December 12, 2025
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ファミコン
ドラクエⅡの Love Song 探して も大好きです🥳
私は大好きで、固定ポストにしているくらいです。
曲も良いですし、音も良いですし、思い出も良い。
この3つが揃ったら最強かも。
#レトロコンシューマー愛好会 #まどかのレトロBGM https://t.co/twXj4hg4vV December 12, 2025
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前に出したカオスマップを再び出すか…(少し加筆
#MSX 当初は御三家8bitPC界隈とゲーム機界隈の双方から蔑視対象だったのは事実。でもね…結局は本当に色んな界隈からコミットされたしHomebrewは今でも年間50本くらい出てる。ファミコンの楽しさとは違うMSXの楽しさもあると思うんだよね~ https://t.co/vtQEhmI8xJ December 12, 2025
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ゲーム機に性能いらないって言うなら一生3DSとかファミコンで遊んでいればいいんじゃないの?()
今あるスイッチだってPS4だって過去のゲーム機から性能上げまくったものだよ December 12, 2025
ファミリーコンピューターとJUNET
コンピューターのジャンルは異なるが、開始時期と終焉時期がほぼ同じ。
ファミコンは倭国におけるテレビゲームの普及に大きく貢献し、JUNETは倭国のインターネット技術の始祖と言える。 December 12, 2025
ゲーム機に性能入らないって言うなら一生3DSとかファミコンで遊んでいればいいんじゃないの?()
今あるスイッチだってPS4だって過去のゲーム機から性能上げまくったものだよ December 12, 2025
うわぁ~完品DQ3のB刻印出てるよ~!!あの裏技できるやつじゃん…私も欲しいいいい😭
【完品・並上~良好・B刻印】 ドラゴンクエストⅢ ファミコン FC
https://t.co/Ok1OA6OnKV December 12, 2025
🔥ゲーム3位🔥 人気度ランキング
コロンバスサークル(GC/N64/SFC/NewFC用)HDMIコンバーター V3 - ゲームキューブ本体・N64本体・スーパーファミコン本体・Newファミコン用周辺機器
【あの頃に楽しんだレトロゲーム機を、「HDMI接続
⚡7,238円⚡(10:47倭国標準時点)https://t.co/NkdmdZSjXf December 12, 2025
こすげ的ゲーム遍歴 その2
我が家のFM-8の記録メディアがカセットテープだったことは先に書いたが、これは別に特殊な環境ではなかった。一緒のクラスのたった一人のパソコン友だちの家もそうだったし、なんだったらソフトウェアだってカセットテープで売られていた。我が家ではPC用のゲームソフトを買ってもらうことはできなかったが、その唯一のパソコン友だちが市販ゲームを貸してくれた。それが『バクテリアエスケープ』。ビルの最上階にいたらビルの中に殺人バクテリアが発生したので、各階にあるミッションをこなしつつ、そのバクテリアに捕まらないように地上階まで逃げろ……というようなゲームだったと思う。なんかすごく難しかった覚えだけある。6階だったか7階だったか、なにしろそれくらいの階数を降りなきゃいけないのに、どんなにがんばっても3階分降りるのが精一杯だった。でもドキドキ感がすごかったという覚えもある。基本単純な四角と記号でしか表現されていなかったはずだし、臨場感のある効果音や雰囲気を盛り上げるBGMなども無かったはず。なのに、ストーリーや操作、そのほかの情報によって、わたしの頭の中では映画やTVドラマのように映像化されていた。そのせいか、断片的ではあるが未だに年1回くらいは夢に見る。
この辺り多分話が前後していると思うが、この頃遊んだゲームに『ゲームロボット5』というのものもあった。その名の通り、5つのゲームが遊べる手のひらサイズのゲーム機だ。『ゲームロボット九』というこれまた名前の通り9つのゲームが遊べるゲーム機の廉価版なのだが、小さい分『ゲームロボット5』の方が子どもにとっては遊びやすかったのではないかと、今考えればそう思うが、やっぱり本当は『ゲームロボット九』の方が欲しかった……。だってたくさんゲームが入ってる方がいいじゃない。とはいえ、結局『ゲームロボット5』でも遊ぶゲームは2つほどだった。
わたしが好きだったのは、記憶系のゲーム。『ゲームロボット5』は、9つの光るボタンが有り、それぞれ違う音階の音に対応している。音がいくつか鳴るので、その最後の音がどれだったかを当てるゲーム。はじめは音だけではなくボタンも光るので目で見て覚えられ簡単なのだが、何回か成功すると光らなくなり音だけで当てなければいけなくなる。最後の音の高さを聞き分ける、というよりはメロディとして覚えた方が勝率は高かった。
もう一つは、本当に単純記憶系ゲーム。光と音の出たボタンを覚えていく。はじめは1つ、次は2つ、その次は3つ……と覚える数が増えていくというもの。……と、ここまで書いて気づいたが、実はわたしが好きなのは記憶することではなく、ランダムに鳴る音によって奏でられるメロディを聴くのが好きだったのかもしれない。そんな気がしてきた。
そうこうしているうちに発売されたのが、任天堂の『ファミリーコンピュータ(=ファミコン)』だった。カセットを変えるといろいろなゲームができる。家の場合、テーブル筐体もPCも同じようなことはできていたが、手軽さが違う。ゲームの数も違う。発売当初から話題にはなっていたが、本体価格が高い上にソフトも一緒に買わなければ遊べないということで、子どもの中では高嶺の花だった。当時の感覚だと、一度に2つのおもちゃ(本体とソフト)を買ってもらうというのは相当ハードルが高かった。
そんなこんなで我が家にファミコンがやってきたのは、発売から1年半くらいたってからだったと思う。このころわたしは中学生で部活動に明け暮れていたはずだが、どういうわけだか結構ゲームをやっていた記憶も残っている。
エキサイトバイク、マッピー、ゼビウス、アイスクライマー、影の伝説、スーパーマリオブラザーズ等々。何処にそんな暇が存在していたのかがわからない……。
この辺りのゲームで強く印象に残っているものが2つある。
まず一つ目は『グーニーズ』。映画が原作のゲームということで、わたしの中では初めての原作付きゲームだったが、特に原作映画が好きということはなかった……というか観たことがなかった。主題歌を歌っていたシンディー・ローパーは大好きでよく聴いていた。このゲームは映画が原作だったためか、それまでやってたゲームと比べると難易度がかなり低かった。まあ、この頃の他のゲームの難易度が鬼過ぎただけかもしれないが。しかしその難易度のおかげで、わたしが初めてクリアし、エンディングを観たゲームになった。さらに『グーニーズ』はエンディング後、2週目が始まるという心憎い演出もあった。このゲームをクリアする、エンディングを観る、そして2週目(後確か隠しアイテムなんかもあった気がする)等のやりこみ要素があるなど、これらの体験はその後のゲーム人生に大いに影響があったと思う。
そしてもう一つのゲームが『スパイVSスパイ』だ。このゲームは友だちの家で遊ばせてもらったのだが、衝撃的に面白かった。こういうゲームがやりたかったんだ!と強く思った覚えがある。2プレイヤー対戦で、画面が上下に分割されており、1Pは上画面2Pは下の画面を見てプレイする。どちらも目的は一緒で、産業スパイ?として潜入したオフィスから書類などを盗み出して無事脱出すること。でもライバルも同じところに潜入しているため、相手を出し抜き、邪魔をして、時には直接戦わなければならない。要は、相手が探しに来そうなところに妨害アイテムを置いたり、相手を待ち伏せしたりするのだ。しかしこの上下2分割画面だと、相手方の画面を見ながら自分のプレイをすることができてしまう。そのため相手がどこにいるか、どこに妨害アイテムを隠したかなどを把握することができてしまうわけだ。わたしはこれによって面白さが半減していると感じていた。そのためケーブルなどで繋いで別画面でゲームができるようにならないかと考えていたが、実はこれが個人的なオンラインゲームへの目覚めだったと思っている。 December 12, 2025
当時のファミコンソフトでは異質のタイトルロゴで、まるでパソコンゲームみたいな感じでしたね。
【Blog:パックランドのタイトル画面】
#ブログ更新 #ナムコ #パックランド #レトロゲーム
https://t.co/KfGgpkVu6Z December 12, 2025
ファミコンのクソゲーの何が恐ろしいって、クソゲーの癖に売り上げは凄くて100万本売り上げたクソゲーとかもあるくらいだからクソゲーの淘汰された現代では想像も付かないな
ゲーム機自体が黎明期でファミコンバブル状態だったからクソゲーでも売れた、その分被害者数も多いが December 12, 2025
【12月7日のレトロゲーム】【FC】『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』は今日で発売40周年!戦略性あるシューティングが光る一作!
🎥 https://t.co/NMiGd1rNCe
#ヴォルガードII #ファミコン #シューティング #レトロゲーム December 12, 2025
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