東証プライム トレンド
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2025.12.17 12:00
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🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
「自律反発。AI・半導体に押し目買い」
東証プライム
上昇 660(41%)
下落 865(53%)
売買代金 2兆5464億円
✅日経平均 昨日まで続落 2日間で合計-1453円
・昨日は全体の83%下落
👉今日は自律反発⤴️
✅日経先物 朝の始値から一時-650円安 ⤵️
👉日経平均一時-300円安(49,000円に接近)
✅その後、AI・半導体などに押し目買いが入った
👉️日経平均(+170円高)、TOPIX プラテン December 12, 2025
2RP
日経平均 49,553円 +170円 前引け
「自律反発」
東証プライム
上昇 660(41%)
下落 865(53%)
売買代金 2兆5464億円
✅日経平均 昨日まで続落 2日間で合計-1453円
👉️自律反発⤴️
✅日経先物 朝の始値から一時-650円安 ⤵️
👉日経平均一時-300円安(49,000円に接近)
✅その後、半導体などに押し目買いが入りプラテン December 12, 2025
1RP
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました‼️
https://t.co/O4pTvuRBnK
●結論:売れるネット広告社グループ(9235)、中国市場へ「本格参入」します❗
売れるネット広告社グループは本日(2025年12月16日)の取締役会にて、東証プライム上場・アドウェイズ(2489)グループの中国子会社「ADWAYS CHINA🇨🇳」および「ADWAYS ASIA🇭🇰」の株式取得(子会社化)に向けて、基本合意書を締結することを決議しました‼️
今回の一手で私たちは、
「中国市場 × 取扱高36億円規模 × 黒字見通し」という事業基盤を一気に取り込み、世界最大級のEC・SNS大国である中国市場へ本格進出します‼️
まず「事実(数字)」の整理です。
譲渡対象事業における2025年12月期の見通しは、
・年間取扱高:36億円❗
・売上総利益:5.2億円❗
・営業利益:18百万円(黒字)❗
です。
※なお2024年12月期はアプリ広告事業の受注減少等により営業利益がマイナスとなりましたが、2025年12月期は黒字見通しで回復基調です。
このM&Aにより、売れるネット広告社グループの連結売上高規模や営業利益規模は一挙に拡大する見込みです‼️
なお、取得価額等の詳細は現在協議中で、確定次第すみやかに開示します。
ただし、現時点の方針として、取得価額は「当社直前期の連結純資産の15%以下」と“超・僅少”な金額となる見込みであり、当社の財務状況に与える影響は極めて限定的です。
極めて投資効率が良い水準です。
(=ズバリ、成長投資の大胆さと、株主価値を毀損しない財務規律を両立させる株主に超やさしい買収設計です♪)
●私が本日皆様にお伝えしたいのは、“規模”ではなく「3つの確信」です❗
【確信①:現地で戦える中国マーケ事業を“最初から”持てる】
ADWAYS CHINA/ASIAは単なる広告代理店ではありません。
ブランド広告、アプリマーケ、ライブコマースなども含めて、中国市場に特化したデジタルマーケティング支援を積み上げてきたチームです。
現地プラットフォーム・メディアとのネットワーク、運用ノウハウを保有している点が大きい。
「ゼロから中国に挑む」のではありません。
“実戦部隊”をグループとして迎え入れる。これがデカい。
【確信②:当社は“獲得だけ”から、フルファネル企業へ進化する】
今回の事業取得を通じて、当社グループの支援領域は
「獲得(CPA)」中心から、ブランディングを含む「フルファネル」へ進化します。
・認知/ブランディング(中国SNS・インフルエンサー活用)
・獲得/コンバージョン(最強の売れるノウハウ® × 現地運用力)
・CRM/LTV最大化(優良顧客化・リピート最大化)
越境EC、SNSマーケ、アプリ広告、ブランディングまでを“一気通貫”で支援できる体制を作り、中長期のグローバル成長を加速させます。
【確信③:最大の価値は“掛け算”。ノウハウ × 現地ネットワーク】
当社が倭国で磨いてきた「最強の売れるノウハウ®」と、ADWAYS CHINA/ASIAの“現地運用力・メディア網”は補完関係です。
単なる足し算ではありません。
“掛け算のシナジー”を、PMI(統合)で最短で立ち上げ、
最短で価値に変えていきます。
●ここからは少し、私の個人的な話をさせてください❗
今回の件で、私が特に胸が熱い理由があります。
アドウェイズの創業者であり取締役会長の岡村陽久会長 @haruhisaokamura は、倭国のネット広告業界の黎明期から挑戦し続けてきた、まさに“パイオニア”の一人だと私は思っています。
そして、26歳2カ月という若さで東証マザーズ上場を実現し、「上場時社長の最年少記録」として注目された方でもあります。
私は昔から、その挑戦の仕方・決断の速さ・結果の出し方を本気で尊敬してきました。
ありがたいことに、数年前からご縁があり、直接お話する機会もいただいてきました。
その上で、私が岡村会長から学んできたのは「筋を通す」「フェアにやる」という姿勢です。
だからこそ今回も、透明性を最優先に、第三者評価に基づき、株主価値に資する形で合意できました。
●【結論】Ureru100と、その先へ❗
私たちは「4年以内(2028年)を目途に売上高100億円=Ureru100」、そして将来的なプライム上場も見据え、時価総額250億円以上を本気で目指しています。
今回の株式取得はゴールではなく、スタートです。
今後も適時開示ルールに則り、透明性の高い情報発信を続けることをお約束します。
これからの『売れるネット広告社グループ』の「大進化」に、強くご期待ください‼️
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO
#大勝負その1
#応援していただける方はリポストお願いします December 12, 2025
【株主・投資家の皆様へ】
おはようございます☀️
昨夜、当社の創業以来 最高のIRを適時開示しました‼️
売れるネット広告社グループ(9235)、プライム上場アドウェイズ(2489)より年間取扱高“36億円”の「ADWAYS CHINA🇨🇳」と「ADWAYS ASIA🇭🇰」をM&A(子会社化)‼️
https://t.co/O4pTvuR3yc
●結論:売れるネット広告社グループ(9235)、中国市場へ「本格参入」します❗
売れるネット広告社グループは昨夜(2025年12月16日)の取締役会にて、東証プライム上場・アドウェイズ(2489)グループの中国子会社「ADWAYS CHINA🇨🇳」および「ADWAYS ASIA🇭🇰」の株式取得(子会社化)に向けて、基本合意書を締結することを決議しました‼️
今回の一手で私たちは、
「中国市場 × 取扱高36億円規模 × 黒字見通し」という事業基盤を一気に取り込み、世界最大級のEC・SNS大国である中国市場へ本格進出します‼️
まず「事実(数字)」の整理です。
譲渡対象事業における2025年12月期の見通しは、
・年間取扱高:36億円❗
・売上総利益:5.2億円❗
・営業利益:18百万円(黒字)❗
です。
※なお2024年12月期はアプリ広告事業の受注減少等により営業利益がマイナスとなりましたが、2025年12月期は黒字見通しで回復基調です。
このM&Aにより、売れるネット広告社グループの連結売上高規模や営業利益規模は一挙に拡大する見込みです‼️
なお、取得価額等の詳細は現在協議中で、確定次第すみやかに開示します。
ただし、現時点の方針として、取得価額は「当社直前期の連結純資産の15%以下」と“超・僅少”な金額となる見込みであり、当社の財務状況に与える影響は極めて限定的です。
極めて投資効率が良い水準です。
(=ズバリ、成長投資の大胆さと、株主価値を毀損しない財務規律を両立させる株主に超やさしい買収設計です♪)
●私が本日皆様にお伝えしたいのは、“規模”ではなく「3つの確信」です❗
【確信①:現地で戦える中国マーケ事業を“最初から”持てる】
ADWAYS CHINA/ASIAは単なる広告代理店ではありません。
ブランド広告、アプリマーケ、ライブコマースなども含めて、中国市場に特化したデジタルマーケティング支援を積み上げてきたチームです。
現地プラットフォーム・メディアとのネットワーク、運用ノウハウを保有している点が大きい。
「ゼロから中国に挑む」のではありません。
“実戦部隊”をグループとして迎え入れる。これがデカい。
【確信②:当社は“獲得だけ”から、フルファネル企業へ進化する】
今回の事業取得を通じて、当社グループの支援領域は
「獲得(CPA)」中心から、ブランディングを含む「フルファネル」へ進化します。
・認知/ブランディング(中国SNS・インフルエンサー活用)
・獲得/コンバージョン(最強の売れるノウハウ® × 現地運用力)
・CRM/LTV最大化(優良顧客化・リピート最大化)
越境EC、SNSマーケ、アプリ広告、ブランディングまでを“一気通貫”で支援できる体制を作り、中長期のグローバル成長を加速させます。
【確信③:最大の価値は“掛け算”。ノウハウ × 現地ネットワーク】
当社が倭国で磨いてきた「最強の売れるノウハウ®」と、ADWAYS CHINA/ASIAの“現地運用力・メディア網”は補完関係です。
単なる足し算ではありません。
“掛け算のシナジー”を、PMI(統合)で最短で立ち上げ、
最短で価値に変えていきます。
●ここからは少し、私の個人的な話をさせてください❗
今回の件で、私が特に胸が熱い理由があります。
アドウェイズの創業者であり取締役会長の岡村陽久会長は、倭国のネット広告業界の黎明期から挑戦し続けてきた、まさに“パイオニア”の一人だと私は思っています。
そして、26歳2カ月という若さで東証マザーズ上場を実現し、「上場時社長の最年少記録」として注目された方でもあります。
私は昔から、その挑戦の仕方・決断の速さ・結果の出し方を本気で尊敬してきました。
ありがたいことに、数年前からご縁があり、直接お話する機会もいただいてきました。
その上で、私が岡村会長から学んできたのは「筋を通す」「フェアにやる」という姿勢です。
だからこそ今回も、透明性を最優先に、第三者評価に基づき、株主価値に資する形で合意できました。
●【結論】Ureru100と、その先へ❗
私たちは「4年以内(2028年)を目途に売上高100億円=Ureru100」、そして将来的なプライム上場も見据え、時価総額250億円以上を本気で目指しています。
今回の株式取得はゴールではなく、スタートです。
今後も適時開示ルールに則り、透明性の高い情報発信を続けることをお約束します。
これからの『売れるネット広告社グループ』の「大進化」に、強くご期待ください‼️
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長CEO
#大勝負その1
#応援していただける方はリポストお願いします December 12, 2025
@master_k1805 外資の会社行ってたときは、ランチ忘年会とか、会議室で16時ぐらいからピザとかの立食だった😆
わざわざ電車で出ていって、2次会行けば確実に終電ないのでタクシー代1万とか、行きたくない😆 ちなみに東証プライムですが自腹です😭 December 12, 2025
「2025年のIPO」が14位にランク、きょうSBI新生銀が再上場<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 フィジカルAI
2 金利上昇メリット
3 ロボット
4 地方銀行
5 TOPIXコア30
6 人工知能
7 半導体
8 レアアース
9 JPX日経400
10 防衛
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「2025年のIPO」が14位となっている。
きょう17日はSBI新生銀行<8303.T>が東証プライム市場に再上場し、公開価格を9.4%上回る1586円で初値を形成した。前身の旧倭国長期信用銀行は経営破綻後に一時国有化され、2004年に再上場。21年にSBIホールディングス<8473.T>の連結子会社となった後、23年の非公開化を経て、SBI新生銀として3回目の上場を果たした。公開価格(1450円)をベースとした時価総額は約1兆2980億円と今年最大の規模となる。
今年はプライム市場においてJX金属<5016.T>やオリオンビール<409A.T>、ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>、テクセンドフォトマスク<429A.T>などが上場した。このうちJX金属は生成AIの普及に伴う半導体材料の拡大期待を追い風に、株価は8月以降に上げ足を強め、初値を上回る水準で推移している。
12月は例年、新規上場銘柄数が多くなる時期だ。18日にはライブ配信プラットフォームを手掛けるミラティブ<472A.T>、19日には系統用蓄電池のパワーエックス<485A.T>、24日には製造業向けAIサービスのフツパー<478A.T>など、この先も続々とニューフェースが誕生する。直近IPO銘柄をみると5日に上場し、未上場企業のエクイティプラットフォーム事業を手掛けるFUNDINNO<462A.T>が初値形成後の売り物をこなして株価水準を切り上げ、17日は大幅高で4連騰。15日に上場し、不動産の買い取り再販を展開するAlbaLink<5537.T>も17日は利食いに押されているものの、足もとの株価は初値を上回る水準だ。
#倭国株 #米国株 #投資信託 #配当金 #国内株式 #節約 #日経平均 December 12, 2025
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