ファジアーノ岡山 スポーツ
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2025.12.10 06:00
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【木山隆之監督 契約更新のお知らせ】
このたび、木山隆之監督と契約を更新することで合意し、明治安田J1百年構想リーグ及び2026/27シーズンも引き続きトップチームの指揮を執ることが決まりましたので、お知らせいたします。
https://t.co/zSJ1apGlrm
#木山隆之 #ファジアーノ岡山 https://t.co/KnWXB3x7PU December 12, 2025
3RP
ファジ最終戦、久しぶりの勝利!
この1年初めてのJ1めっちゃ楽しかった!!
来年もこの空間にいれるのは幸せだぁ😃
#ファジアーノ岡山
#きびだんご団 https://t.co/0d4ndkWjKq December 12, 2025
すべてのファジアーノサポーターに読んでいただきたい素晴らしい記事。
この方が岡山のGMで良かったし、縁もゆかりもない岡山を愛してくれた🙇🏻
感謝しています!
服部GM退任インタビュー「新しいチャレンジを」:FAGIGATE|ファジゲート https://t.co/ISIlXiYjqE December 12, 2025
そんな経緯が!
なぜ東京の小さなゲーム会社がファジアーノ岡山のスポンサーになると決めたか|三宅俊輔 ( TECO ) https://t.co/HzMkokvYsA December 12, 2025
2025シーズン終了
どんな時でも共に闘って頂きありがとうございました🙇♂️
「13」
#ファジアーノ岡山 #岩渕弘人 https://t.co/D1Tf6EUJhw December 12, 2025
🇯🇵 圧巻の19歳 ⭐
ファジアーノ岡山の佐藤龍之介が、「ベストヤングプレーヤー賞」と「優秀選手賞」をW受賞!
「今シーズンは試合を重ねる中で自信を深め、選手として大きく成長を実感できた一年でした」
「本当にありがとうございます。これからも現状に満足せず、野心を胸に努力します」 December 12, 2025
2025.12.06浦和レッズvs川崎フロンターレ@埼玉スタジアム
J1リーグ最終戦
第2節vsファジアーノ岡山戦から始まったこのつぶやき(にしては長いですが^_^;)も今季最後であります。
振り返ると、随分偏った、時に乱暴なことも綴ったなと思います。或いは、いくらオフィシャルパートナーの発信といえども、こんな駄文を誰が読んでくれるのかと思っていました。
ところが、最近は3桁の「いいね」と2桁のリポストをいただくことが増えて、有難く思います。一方、多くの方が見ているというプレッシャーから、バズって欲しい野心と炎上したくない恐怖心がせめぎ合っています。
と言いつつ、フォロワーが299。是非早期の300突破を期待しております(笑)。
さて、最終戦であります。昔はどんなにズタボロなシーズンでも最終戦に快勝して「また来年も頑張ろうぜ!」と言って浦和の街の夜は盛り上がったのです。
ところが、最近は全然勝てなくなってしまって。勝てないどころか優勝決定を見せつけられた過去さえあります。自分の家で他人の宴会を見守ることほど虚しいことはありません。
この日の対戦相手は川崎フロンターレ。多くのサポーターが住むであろう武蔵小杉界隈の住民は東急~地下鉄南北線~埼玉高速鉄道を介して直通1本で浦和美園駅にたどり着けます。
浦和は今季川崎にアウェイでドロー。ルヴァンカップはホームでドロー、アウェイで3-2の敗戦と勝っておりません。「4度目の正直」でした。
戦前、チアゴ・サンタナとマリウス・ホイブラーテンがチームを離れることが決まっていました。とは言え勝って順位を一つでも上げたい。勝てばこの日の対戦相手、川崎を抜いて7位に上がります。
果たして、スタメンは如何に。GK西川周作 DFマリウス・ホイブラーテン/根本健太/石原広教/荻原拓也 MFサミュエル・グスタフソン/安居海渡/渡邊凌磨/マティアス・サヴィオ/中島翔哉 FWチアゴ・サンタナ。
この試合も埼スタの空には川崎サポーターの歌が響きます。我が援軍はだんまりを決め込む。キックオフその瞬間に「浦和レッズ!」コールが発せられましたが、以後は選手コールのみ。お馴染みのチャントは無し。
肝心の試合ですが、今季最高。絶品、何でこれが最終戦なの?等々、絶賛のご意見多数。本当に美しく楽しい一戦でした。
1点目、サミュエル・グスタフソンのゴールは恐るべきことに5回もパスがつながって川崎守備陣をズタズタに切り裂きました。中島翔哉の縦横無尽振りにも狂喜しました。
2点目は浦和ラストを飾るチアゴ・サンタナ。中島翔哉のクロスを得てダイビングヘッド。
3点目はJ初ゴール!根本健太のヘッドがドンピシャ。中島翔哉に代わって入った安部裕葵がこれまた早速仕事してイサーク・キーセ・テリンのゴールをアシスト。
川崎フロンターレ相手に4点も取ったのは多分2017年9月13日ACL準々決勝セカンドレグでしょう。
ファーストレグを3-2で敗れた浦和はホームで更に1点失い(トータル4-2)、流石に終わったかと思ったが、それから1点返してある選手の退場をきっかけに逆転劇を演じた、あれ以来です。
あれだけの圧勝劇を演じながらゴール裏は選手の個人チャントには声を上げましたがついぞ最後までお馴染みのチャントが響くことはありませんでした。試合後、ダンマクが掲げられました。
J1リーグ終了。同時にJ1のクラブはすべての大会が終わり、すべてのタイトルが決まりました。
Jリーグ:鹿島アントラーズ 天皇杯:FC町田ゼルビア ルヴァンカップ:サンフレッチェ広島。
尚、Jリーグで浦和より上のチームはこの3チームと、京都・神戸・柏です。
みなさん、この6チームに対して浦和は何が劣っているのでしょうか?浦和はどこが足りないのでしょうか?
スタジアムのキャパが小さくて入場料収入が足りませんか?スタジアムの雰囲気つくりが足りていませんか?
それとも、サポーターの熱量、チャントの声量が足りていませんか?
私達は何をすればこのクラブの栄冠をつかむための力になれるでしょうか?みなさん、教えて下さい。
J1リーグは終了しましたが、J2とJ3は昇格プレーオフが続いています。12月14日をもってJ1、J2、J3(+JFL)を戦うチーム編成が決まります。
ジェフユナイテッド市原・千葉が凄まじい戦いを演じたのは記憶に新しいところ。
また、各チームの監督・選手の去就が少しずつ報じられています。
さあ、浦和はどんな道を歩むのでしょうか。見守ってゆきましょう。
シーズン2025、
みなさんありがとうございました。
来期もこのつぶやきでお会いできる(かどうかわかりませんが^_^;)ことを楽しみにして。
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その後、京都サンガF.C.の飯野晃社長、曺貴裁監督、鈴木義宜選手、宮本優太選手がシーズンのご報告にお越しくださいました。
京都市会の下村市会議長、吉田副議長、加藤文教はぐくみ委員長、橋村議員連盟会長とともにご訪問をお受けしました。
京都サンガがチーム史上最高順位の3位でシーズンを終えましたこと、大変嬉しく思います。
シーズン前半から高い順位を維持し、一時は首位に躍り出るなど、その健闘は市民の皆様に大きな希望と勇気を与えました。
私自身、8月30日のファジアーノ岡山戦と12月6日のヴィッセル神戸戦をサンガスタジアムで観戦させていただきましたが、岡山戦では、京都市民デーと重なり、会場が一体となって盛り上がる中、5-0の圧勝にて勝利を飾ったことが記憶に残っています。
京都サンガの皆様は、プレーで市民を鼓舞するだけでなく、「地域と共に歩むクラブへ」という理念のもと、小学校や保育園等でのサッカー教室といった社会活動にも積極的に取り組まれ、ホームタウンのまちづくりにも積極的にご貢献いただいています。本当に多くの京都市民から愛されておりますし、老若男女を問わず、多くの市民にとってサンガの存在がまちの元気、活力のもとになっていると思います。
2026年から新たにはじまる「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」におきましても、京都サンガが、さらなる高みを目指し、地域とともに成長を続けていかれることを期待しています。
なお、歓談中に曺貴裁監督からひとつ要望よいですか?とお断りの上、ご発言がありました。
今後Jリーグで優勝したら、祇園祭の山鉾巡行のように市役所前をパレードさせて貰えませんか?とのことでしたので、
私だけの権限で即答は出来ませんが、今夕も西脇知事とお会いしますので、交通規制は府警ですけれども、そちらも含めて、私は実現できるように全力で関係各方面への要望を含めて頑張ります!
とお答えするとともに、市役所前広場はその場合どうぞお使いください、そこは即断します。そして、曺貴裁監督もできるだけ長くサンガを率いてくださるようにこれは私から要望します、と申し上げました。
なお、鈴木選手、宮本選手からホームタウンゲームの岡山戦5-0快勝のゲームで実使用したボールに全選手がサインしてくださった記念ボールのご寄贈を賜りました。ありがとうございました🙇
皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
京都サンガ、心の底から応援しています! December 12, 2025
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
ファジを初めてJ1の舞台に立たせてくれて、来季もJ1で戦う夢を叶えてくれた木山監督、契約更新ありがとうございます!!!!
#ファジアーノ岡山 https://t.co/KfRlCizVFh December 12, 2025
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