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深い疵
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2025.12.08〜(50週)
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東京創元社が倭国初紹介したドイツ・ミステリの才能――
2011年フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』
2012年ネレ・ノイハウス『深い疵』
そして2026年、エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』。
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⬇️詳細・応募⬇️
https://t.co/mtIkWCyKJJ https://t.co/aTKdesnbjT December 12, 2025
17RP
主人公は20年を振り返る。いじめられていた同級生は中2で自死した。遺書には加害者2人と片想いの子、親友として自分の名前が書かれていた。庇わなかった自分は親友ではない。遺族も含め、遺された全員が心に深い疵を負い――。
読了。ずしりと重い。重松清先生。10年吉川賞✨
https://t.co/3iTbQUtfzC December 12, 2025
欧州産の現代のミステリというと少し前にネレ・ノイハウスの『深い疵』がおもしろかったので数冊読んだが、風力発電と環境活動家の話のあたりから合わないなと思い始めて読むのが止まってしまった。今回もとりあえず家にある3巻まで読んでその先を考えようかな。 December 12, 2025
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