不思議な事に。

反ワクと言われてきた
私や、私の仲間達の
過去の
ツイートや、ポストは

数年経った今も
より強く今、共感
納得出来る。

打たなくて良かった。
圧力に負けなかった。
これからも打たない。 https://t.co/W7jP5GfG56 December 12, 2025

ホメオパシーでは、過去に人が亡くなったりもしています。倭国にホメオパシー団体は複数ありますが、中でもぶっ飛んだ話が多くて諸々物議を醸すポイントが多いのが由井寅子関係の団体。2009年の乳児死亡問題に関わった助産師も、由井がらみの「倭国ホメオパシー医学協会」所属の認定ホメオパスでした。#参政党 の #工藤聖子 も、同じ団体の認定ホメオパス。つまりは、ホメオパシーの中でも特にヤバい団体の人ってこと。ちなみに、 #倭国維新の会 の #上野ほたる 参議院議員も、もともとこの団体の系統の反ワクチン活動家でしたが、過去のブログ等を全消しして「実績」を隠蔽し政治家になった人物です。
https://t.co/GGy2uEEpZD
#陰謀論と排外主義とニセ医療 December 12, 2025

参政党を批判する時にこういう無理筋なメチャクチャなこと言うのは逆効果だからやめような
左右関係なく誰が見てもおかしい反ワクとか陰謀論とか親露とかで批判した方がいい https://t.co/MVJHu1Ou78 December 12, 2025

フランスにも

参政党のようなRN党がある。

ル・ペンをGrokで調べてみた。

🥸マリン・ル・ペン（Marine Le Pen）は

フランス国内で高い人気を保っており、特に労働者層や地方の貧困地域で支持が強い。

2025年時点の世論調査では、大統領選第一回投票で35-37%前後の支持を集める有力候補だった。

しかし、2025年3月に欧州議会資金の不正流用（横領）で有罪判決を受け、5年間の公職追放処分が下され、状況が大きく変わった。

この判決は即時適用され、2027年の大統領選出馬が極めて難しくなっている。

上訴中（2026年夏頃に控訴審判決予定）で逆転の可能性は残るが、現時点では出馬禁止が有効だ。

🥸RN党（Rassemblement National、国民連合）の現在の状況

RNはフランスで最も人気のある政党の一つで、極右・右翼ポピュリストとして位置づけられている。移民制限、フランス優先のナショナリズム、EU懐疑論、経済保護主義を掲げ、2024年の欧州議会選や立法選挙で大健闘した。現在、党首は若手のジョルダン・バルデラ（Jordan Bardella）で、彼が実質的なリーダーだ。マリン・ル・ペンは名目上の象徴的存在だが、判決の影響でバルデラが前面に出ている。RNは議席を増やし、地方選挙でも強みを発揮しており、フランス政治の中心勢力として拡大傾向にある。世論調査では大統領選でバルデラが30-35%の支持を集め、勝利の可能性が高いと見られている。

🥸倭国で言う参政党のような感じか？

はい、かなり似ている。参政党（Sanseitō）は2020年に設立された右翼ポピュリスト政党で、「倭国第一」をスローガンに移民制限、ナショナリズム、伝統回帰、反グローバル主義を主張する。

創設者の神谷宗幣は、フランスのRNを明確に親和性が高い政党として挙げており、米国共和党保守派、ドイツAfD、英国Reform UKとも共通点が多いと公言している。

参政党も若者層を中心に急成長し、反ワクチンや陰謀論的な要素から始まり、今はナショナリズムを強調。RNと同じく、既存政党への不満を吸収して支持を拡大している点が共通だ。

規模や歴史はRNの方が大きいが、イデオロギーとポピュリズムのスタイルは非常に近い。

次回選挙（2027年大統領選）でル・ペンは当選するか？党は拡大するか？私の予想

• 🥸マリン・ル・ペン個人：

判決が確定すれば出馬不可なので、当選はほぼ不可能。上訴で逆転できれば（可能性は低い）、第一回投票でトップ通過は確実で、決選投票次第で勝つチャンスあり。ただし、フランスの「共和戦線」（他の政党が団結して極右を阻止する仕組み）が強く、過去2回（2017年、2022年）決選で敗北している。2025年末時点の世論では支持は根強いが、法的障壁が最大の障害。

• 🥸RN党全体：

拡大は確実。バルデラが候補になれば、世論調査で勝利予測が出ている（35-36%でトップ）。

党は若者や不満層を取り込み、2026年の地方選でもさらに強くなる見込み。

フランス政治の危機（経済停滞、移民問題）が続けば、RNが初の政権獲得の可能性が高い。

🥸私の予想：

2027年にRN候補（おそらくバルデラ）が大統領になる確率は50%以上。党の勢いは止まらず、フランスの「第三極」から「第一勢力」へ移行中。

X（旧Twitter）に投稿するなら、こんな感じでまとめてみてはどうでしょう？
（例の投稿ドラフト）
「フランスのマリン・ル・ペンは人気だけど、2025年に資金横領で5年公職追放判決。上訴中だが2027大統領選出馬は厳しい。RN党はバルデラ主導で超強い！移民制限・フランス第一主義で拡大中。倭国で言うと参政党みたいな右翼ポピュリスト。次回選でRN勝利の可能性大。ナショナリズムの波が欧州で来てるね🇫🇷🇯🇵 #MarineLePen #RN #参政党」

ル・ペンのユニークなエピソードと経歴
• 経歴概要：1968年生まれ。父親ジャン＝マリー・ル・ペンが創設した極右政党（旧国民戦線、FN）の長女。弁護士資格を持ち、2011年に党首就任。党名をRNに変更し、「脱魔化」（極右イメージの軟化）で支持を広げ、2017年・2022年大統領選決選進出（いずれもマクロンに敗北）。
• ユニークなエピソード：
• 幼少期（8歳時）：父親を狙った爆弾テロで家族のアパートが爆破。家族は無事だったがトラウマに。極右家庭で育ち、父親の過激発言（ホロコースト軽視など）で家族がメディアの標的に。
• 2015年：父親を党から除名。父親の反ユダヤ発言が党イメージを損ない、決別して党を近代化。
• 個人的：3児の母で猫好き。母親が家を出て離婚騒動になった過去あり。イスラム過激派批判で物議（街頭祈祷をナチス占領に例えた発言）。
• 最近：2025年の判決後、マーティン・ルサー・キングを引用して「平和的に闘う」と宣言し、支持者集会で被害者像を強調。

ル・ペンはフランス政治の「永遠の挑戦者」みたいな存在で、波乱万丈ですね。 December 12, 2025

黄熱ワクチンしんどいかな〜と調べたせいで反ワク狂人ツイがバカほど出てきてマジで困るんやけど。

自然派界隈でちゃんと最期まで面倒見てやってくれや。 December 12, 2025