選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』

※ 発送は12/1頃の予定です。

著者：黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完

倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか？　この現象はどうした結果を招くのか？
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。

https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025

@JmaxTopics 残念ながら、ロバートケネディJrに付けられた反ワク陰謀論者というレッテルのため、倭国ではスルーだろう。ロシアゲート事件さえオバマやヒラリーの仕業とわかっても倭国では報じられない。 December 12, 2025

@SuspendedNyorai 第4章カルトと陰謀論•排外主義の結節点
拝読しました

2020年Qアノンから発生した陰謀論を背景とした活動が倭国に伝播しカルト•スピ•反ワクにより増幅されたデマと差別を濃密に掲載

自然発生したものなのか？
煽っているのは誰か？

回答の一つがこの本にはあります。

https://t.co/Dp1cLgddl1 December 12, 2025

旦那さんも了承済みか？
うちなら大喧嘩するわ
間近に中途半端な反ワクいるとは思わなかった
ほんとに調べた？
重症化したら終わりだよ
海外は行かないの？って感じだ
ワクチンも打ってないのあったら海外行けないとかあるよね December 12, 2025

@matomemamire @Tqbz0adPzjIOdGT @0g3E4hH9y860056 @GgoKI6dmEwXAq5o @grok 14万の回答って統計的にはなかなかバカにならない数字ですし、世の多くの人なんてよくも悪くもワクチンのことなんてもう忘れてますよ。
実際に打つ人は減ってて、皆さんの願いが叶ってよかったですね😊
反ワク思想自体は多くの人に軽蔑されたままですが、まあ気にしないことですよ😉 December 12, 2025

@F8Wc0HQawN2dFul @mangetsu_yo 反ワクって頭が悪いだけでなく、性格も December 12, 2025

んで、それ出してどうしたいの？
反ワクってほんとつまんない。あと別に私、正体隠してないけど？
潰すって言ってもさ、次のメアド一致のあれ出すだけでしょ？でって感じ（笑）
何ヶ月も同じの繰り返すのって、仕事できない人の典型だよね（笑） https://t.co/UrarmHQWPV December 12, 2025

参政党入りは想定の範囲内。
自身の選挙応援に和田政宗前議員を応援弁士に呼んでいた反ワクチン＆ノーマスクの植村佳史奈良市議も一緒に参政党に隔離してほしい。
奈良県の自民党に要らない人物。 https://t.co/DFU7sZFOGE December 12, 2025

@methuselah3 @mangetsu_yo @hideakioka 反ワクは人それぞれ自由なので否定はしませんが、岡先生に絡んでる界隈は反ワクを超えた別次元です。
裁判で敗訴しても反省どころか誹謗中傷を止めない。
自分達の主義主張は正義だから岡先生を誹謗中傷して当然だというロジックが全く理解出来ない。
価値観が全く相容れない人達だから怖いです😱 December 12, 2025

みんな、この本読んで正気に戻ろうよ！

選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』

著者：黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完

倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか？　この現象はどうした結果を招くのか？
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。

https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025