ああ、そうか。昨今の「推し活は他人の成功に乗っかって擬似自己実現しようとしてるだけ」みたいな論にものすごい違和感を抱いてたんだけど、私自身が推し活とヲタ活の区別がついてなかったんだ😧

ヲタ活はね、ただ好きな対象が好きだからチケット買ってグッズ買ってるだけだよ。楽しいよ。 https://t.co/wNXxwDPqEV December 12, 2025

推し活はただの消費行動、無趣味な人間の為の疑似成功体験だという意見を見たんですけど、そんなこと言われてもこっちは最高の片思いをしてるだけなんですけど……………………………………………………… December 12, 2025

【『龍が如く』20周年】
推しと結婚したり、推しを偲んだり、推しの歴史を振り返ったり……
シリーズ20周年の節目を祝う『龍が如く』冠婚葬祭展は“推し活“の最先端だった

主要キャラクターの来場者お出迎えで、テンションはすでに最高潮
https://t.co/ZzKntH0UoB https://t.co/vrxTfJuWOY December 12, 2025

通いすぎて心が疲れる瞬間 ― 中級者が陥りやすい“推し活の病み方”とは

推し活を続けていると、誰しも一度は「ちょっとしんどいかもしれない」と感じる瞬間があるのではないでしょうか。特に最近は、ライブに行くだけではなく、会話や接近イベントといった“距離の近い推し活”が当たり前になりました。
自分も長くヲタクとして活動していますが、現場が増え、接触機会が増え、推しとの関係性が濃くなるこの時代は、嬉しさと同時に「病みやすさ」も確実に増していると感じます。

今回は、その中でも特に多い「集中して通いすぎて病んでしまう人」について、自分の経験からお話ししたいと思います。
推し活は本来、人生を彩ってくれる楽しい趣味です。
しかし、熱量が強い人ほど知らず知らずのうちに負荷をため込み、気がつけば心が疲れてしまうことがあります。
そして、特に病みに繋がりやすいパターンとして、自分は大きく三つの傾向があると感じています。

① この先に何があるのかという「虚無感」

まず一つ目は、虚無感に襲われるケースです。

真面目に推し活をしている人ほど、ある日突然ふと立ち止まってしまう瞬間があります。
「この先、自分は何のために応援を続けているんだろう？」
「推しは頑張っている。応援したい気持ちも本当。でも…その先って何だろう？」

これは、特に“趣味としてちゃんと線引きできている人”に多いです。
距離感を間違えていないからこそ、推しとの関係性に期待をしすぎず、
きちんと「趣味の一つ」として捉えようとしています。しかし、その真面目さゆえに、
ふと空虚さが生まれる。

推しから「応援してほしい」と言われるタイプの場合、責任感が強い人ほど抱え込みやすくなります。
本来なら「楽しいから行く」で十分なのに、いつの間にか
“理由”を求めてしまい、それが見つからず苦しくなってしまう……。
自分も現場で何度もそういった方々を見てきました。

活動が長くなるほど、節目節目でこの虚無感は訪れます。
これは決して弱さではなく、むしろ「推し活とまっすぐ向き合っている証拠」だと自分は思います。

② 積みすぎて「相談される側」になってしまうケース

二つ目は、推しから相談されるようになり、それが負荷になるケースです。
いわゆる“積むヲタク”、つまり特典会にたくさん通い、しっかり応援している層の方々に発生しやすい傾向です。
積んでいくほど、推しとの距離は近くなります。それ自体は悪いことではなく、むしろ信頼関係が築けている証拠です。

しかし問題は、推しが悩みを打ち明けてくれるようになった時です。

「ファンがなかなか増えない」
「グループ内の関係がうまくいっていない」
「事務所やスタッフとうまく話ができていない」

このような悩みを相談されると、最初は嬉しいのです。
“自分を信頼してくれているんだ”という実感があります。
けれど、推しの悩みを受け止め続けるのは、心のエネルギーを使います。
まして、自分が応援している相手が落ち込んでいる姿を見れば、どうしても自分も心が揺さぶられてしまいます。

さらに厄介なのは、推しが口にした一言が、自分の価値を揺らしてしまうケースです。

「自分が支えている意味はあるんだろうか」
「こんなに相談されるほど近いのに、
結局数字は増えないし、自分が役に立てていないのでは？」
聴くのが上手いヲタクほど、どんどん抱え込んでしまいます。
本来、ファンはエンタメを楽しむ側のはずなのに、いつの間にか
“推しのメンタルケア係”のようになってしまう。
ここに気づいた時、強い疲労感が一気に押し寄せてくるのです。

③ シンプルに「お金」の問題

三つ目は、経済的な負担が積み重なって病んでしまうケースです。
推し活には、どうしてもお金がかかります。特典会、チェキ、通いの交通費、チケット代、グッズ……。
特に最近では、チケット代よりチェキ代の方が圧倒的に高いという人も珍しくありません。

さらにイベント数はここ数年で急増し、平日夜にもライブが当たり前のように組まれるようになりました。
行こうと思えばいくらでも行けてしまう環境だからこそ、気づけば出費が膨れ上がっていることもあります。

自分も過去に、月末になってようやく現実を直視し、「今月はさすがに使いすぎたな…」と反省したことが何度もあります。
特典会は“楽しみ”として支払っているはずなのに、金額が増えるほど、
いつしか“義務”のように感じてしまう。そこに罪悪感が混ざったとき、人は病みやすくなります。

推し活における「お金の問題」は、シンプルでありながら最も現実的で、
そして最も心に影響を与えやすい要素だと感じています。

病んだと感じたら、誰かに話していい

もし少しでも「自分、ちょっと疲れてるかも」と思ったら、どうか一人で抱えこまないでください。
推し活は一人で楽しむものにも見えますが、現場に行けば仲間がいて、
同じものを応援する人が必ずいます。
ただ話を聞いてもらうだけで、気持ちがすっと軽くなったり、悩みが悩みでなくなったりすることもあります。

特に今回紹介した三つのパターンは、今後ますます増えていくタイプの病み方だと感じています。
SNSが普及し、距離の近い接触文化が広がり、現場数が増え、推しとの関係が深く濃くなる現代。
中級者のヲタクほど、気づかぬうちに負荷を背負いやすくなります。
だからこそ、疲れたときは立ち止まり、誰かに話し休む。
それが結果的に推し活を長く続けるために一番大切なことなのだと思います。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
よろしければリプや引用で感想を書いていただけると嬉しいです。 December 12, 2025

パッケージ化された「推し活」にはたしかに違和感ある。推し活ブームで何かのオタクしはじめた人って「推しを決める」とか言うじゃん？こっちからしたら「決める」とかではそもそもない。目の前に突然現れて不覚にも心を奪われて追いかけざるを得なくなってるだけで、追ってる自覚とかない。 December 12, 2025

倭国誠真会、トンデモない事態になってますね。
この告発内容の真偽は保留にするとして、、、

重要なのは、
応援をした有権者が納得する
説明の義務が党にあるという事です。

全く「和を以て貴しとなす」でない実態とか、
誰が悪いとかの内ゲバ論争や真相も気になるでしょう。

しかし政治は推し活やエンタメでは無いのです。

我々国民の生活と未来に関わる重要な手段なのです。

「必ず全選挙区に候補者を立て最低でも1議席以上取って
政策を実現します、だから我々に寄付して下さい」
と言って億単位の寄付やボランティア、候補者も集め、
数十万人の投票も頂いたわけです。
既に数十万人も巻き込んだわけです。

それは吉野さんや木原さんへの推し活のためではなく
「政策を実現して貰うため」に頂いたはずです。

党の存続に関わるような現状になってそれが水の泡になりかねない事態になっている事を
まずは党が支援者に
#誠意と真実と敬い の態度で説明すべきです。

「言ってる事とやってる事」が一致してる党か否か、
真価が問われていると思います。 December 12, 2025

☔️7階ISEKIぬい服・推し活館よりお知らせ❄️

めずらしい⁉️レインコート入荷いたしました🌈

ちびぐるみちゃんに着せると
てるてるぼうず👻のようでとってもかわいいです♡
雨の日が嫌い₍ᐢ_ _ᐢ₎🌀な方でも、これを着せて一緒にお出かけしたらたのしいかも！

ぜひお手に取ってみてくださいね🫶🏻 https://t.co/4ceohrXeJT December 12, 2025

#月刊ザテレビジョン
年末年始を網羅した2026年2月号が
12/17（水）より全国順次発売！

表紙＆巻頭は #timelesz
8人全員で初めて表紙を飾っていただきました！
白いタキシードに姿で、ウエディング風グラビアをお届けします！

その他、STARTO 所属の全9グループ58名のメンバーに
読者の皆様から寄せられた賞を授与するワード企画や
“推し”おり を掲載！
どこでも携帯できる ＃推しおり は、皆様の“推し活”のお供にぜひ。

その他、2026年の新ドラマや特番情報もぎっしり！

予約はこちらからどうぞ！
■首都圏版
https://t.co/KbWwyxhHZ8

■関西版
https://t.co/1elP2ZrVpi

■北海道
https://t.co/1xQycV8MRs

■中部版
https://t.co/OYJOcII4Eh

■福岡・佐賀版
https://t.co/zTZHg33KUP

■広島・岡山・香川版
https://t.co/vQ1kxwiueB December 12, 2025

【グッズ情報】
当店4Fにて、推し活をサポートするコレクションケースをお取り扱い中🧰
一部再入荷して、カラーバリエーション豊富に展開中アニ♪😉
大切な推し活グッズを可愛くきれいに整理整頓できるケース、是非お買い求めくださいアニ❣️
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個人的には「オタク」は気質であって「推し活」は応援スタイルなので近いようで別の話だと思っている。元々2次元界隈にいるから感じるのかもしれないけど、オタクという言葉が二次元ジャンルから三次元ジャンルに波及してから若干意味合いの違う使われ方になって今に至ってる感覚。 December 12, 2025

／
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G.triGerの推し活グッズが、ハズレなしのオンラインくじ「DMMスクラッチ」にて発売決定🎤

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映画「楓」の公開を記念し、立川観光案内コーナーにて、劇中衣装特別展示を開催中📣
出演者サインや、映画の世界観を模したオブジェの展示もあります！12月5日(金曜日）～14日(日曜日)の期間限定展示をお見逃しなく！
#ロケ地 #聖地巡礼 #推し活

https://t.co/fQ4nBB29ex https://t.co/RZ0GTRFYyt December 12, 2025

涙が出るほど嬉しいことがありました。

和かふぇ冨士屋をオープンした当時はまだコロナ禍で、県外への移動も控えるような空気がありました。
その中でもお客さまにせめて少しでも「心の旅」を楽しんでいただけたらと思い、ずっと大好きで集めていた旅行雑誌『ことりっぷ』を、北海道から沖縄まで全県そろえて店内に並べていました。（今も廊下にたくさん置いてあります）

そしてこのたび、本日発売の『ことりっぷマガジン』に、和かふぇ冨士屋を小さくではありますが《推し活の聖地》としてご紹介いただきました。
お話を頂いた瞬間は、ずっと心の支えだった本だったこともあり、本当に夢のようで胸がいっぱいで嬉しかったです。

今回の号も、出雲をはじめ全国の大好きな場所や、かわいい和小物・おいしいものがたくさん載っています。
よろしければ皆さまも、ぜひお手にとってご覧ください📕 December 12, 2025

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#Chikemoo をつけて皆さんの大好きな瞬間もぜひ投稿してください!!
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視聴にはアプリのDL・会員登録・配信の購入が必要です。 December 12, 2025

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#C107 #冬コミ2025 https://t.co/bzyJM3lJtD December 12, 2025

新人VTuberさんを推していると、
「反応しているのが自分だけ」という状況はどうしても生まれますよね。
楽しく続けているはずなのに、ふと
「負担をかけているんじゃないか…」
と不安になる気持ち、よく分かります。

結論からお伝えすると、
今のペースで楽しめているうちは、あなたの存在は「支え」であることが多いです。

新人VTuberさんにとっていちばんつらいのは、
「誰にも反応されない時間」が続くことです。
そんな時期に、アーカイブを見てくれて、
ポストに反応してくれて、時々感想まで届けてくれる人がいる。
これは本当に心の支えになります。

そして今回のご相談内容を見る限り、
マロ主さんが迷惑になるような踏み込みをしている様子はありません。
むしろ相手の負担を気遣える時点で、十分に健全な距離感を持たれていると思います。

ただし、一つだけ気をつけたいのは
「支えたい」という思いが、いつのまにか義務感へ変わってしまうことです。

例えば、

・反応しないと申し訳ないと感じる

・返信の有無で一日の気分が大きく揺れる

・「自分が支えないと続けられないかも」と思い始める

こうしたサインが出てきたら、いったんペースを緩める合図かもしれません。

逆に言えば、

・反応できない日は「まあ大丈夫」と思える

・推しの動きに依存しすぎていない

・自分の生活・趣味と両立できている

こういう状態であれば、あなたの応援はむしろ、
新人VTuberさんの未来を支える大切な土台になっています。

どうか、無理のない形で、
新人VTuberさんと、そしてマロ主さんご自身も楽しめる推し活を続けてください。
その穏やかな応援が、きっと配信者さんの力になるはずです。 December 12, 2025

【推し活情報📸】
一昨日6日付のデイリースポーツは【#羽賀朱音 #横山玲奈】を掲載🗞️

横浜アリーナで卒業公演を開催💐
最後は『涙ッチ』を全員で歌い感動的な締めくくり。
ファンの歓声に応えて、舞台を後にしました😢

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#モーニング娘25 https://t.co/G2F8YpcW6f December 12, 2025

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「高学歴は推し活をしない」は説明力あるけど、読んでいて
「いや、学歴より先に見るべき変数があるよな」とも感じて、一本書きました。

推し活が“刺さる人”の共通点──学歴じゃなくて「夢との距離」の話｜Dr.papa https://t.co/JB4adZPhA4 https://t.co/1Mc01WWRFv December 12, 2025

VTuberや声優やアニメやサッカーやゲームや鉄道や刀や建築物のオタクさんたちからも賛同の声が寄せられております。生きる界隈は違えども昨今の推し活ブームに感じる違和感と居た堪れなさは共通してますよね December 12, 2025