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『今永昇太のオールナイトニッポンPremium』
生放送をお聴きいただいたリスナーの皆さま、たくさんのメッセージ、リアクション本当にありがとうございました😊
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私が1番にすることはブックレットの
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発売おめでとう！！ありがとう！！

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SKY-HI MAZZEL Aile The Shota HANA STARGLOW
12/17 12:47 December 12, 2025

――グループとして、今の心境はどうですか？ デビュー2周年を迎えたばかりですが、自分たちの状況をどう感じていますか？
SHOTARO：
グループとしての結束がより強くなったと感じています。音楽的にも成長しました。
EUNSEOK：
チームワークは間違いなく向上しましたし、お互いの間でやり取りというか、あうんの呼吸のようなものがあります。
――デビュー以来、特に向上したと感じることはありますか？
SOHEE：
一つ気づいたのは、ステージ上でただ歌って踊るだけでなく、観客との接し方に対するアプローチそのものが成長したということです。観客とオープンにコミュニケーションをとることで、ショーを楽しむ方法を本当に学びました。
ANTON：
僕も同じことを言おうと思っていました。
――グループとしての目標は何ですか？
ANTON：
2年の節目を過ぎて、これからも新しいジャンルや音楽を探求し、新しいことに挑戦し続けていくとは思いますが、いつかRIIZEが自分たちの核となるアイデンティティを見つけ、それを確立し、その上に積み上げていけたらいいなと思います。
将来がただ楽しみです。チームとして、どんな課題が来ても受けて立つ準備はできていると思います。
――頭の中にある夢のパフォーマンスや、夢のフェスティバルなどはありますか？
SHOTARO：
コーチェラと、アントンの故郷ニュージャージーですね。ニュージャージーのスタジアムで。
ANTON：
ラスベガスの「Sphere（スフィア）」です。
――デビューしてからお互いに学んだことは何ですか？ それぞれの長所という点で。
SOHEE：
2年間で、もちろんお互いについて多くを学びますし、たくさんの長所も知りますが、人間ですから短所もあります。
メンバーのみんなから取り入れたい長所があるなと本当に感じています。例えば、ここのウンソクですが、彼はとても冷静で落ち着いています。彼の安定したマインドセットは見習うべきものです。
――これほど長い時間一緒にいるというのは、仕事仲間としてはあまり普通のことではありません。意見の対立や、単にお互いにイライラする瞬間など、自然に起こる問題にはどう対処していますか？
SOHEE：
つまり、僕たちはグループですから。同じ家族の一員なので、パッケージ全体についてくるものだと思っていますし、家族のようにその都度解決することができます。たとえ腹が立ったとしても、解散するわけにはいきませんから。
――お互いにコミュニケーションをとる方法はどのように学びましたか？ それは簡単でしたか、それとも努力が必要なことですか？
WONBIN：
シャイなメンバーが多いので、温かくて可愛らしいことを言うのはあまり得意ではありませんが、それでも僕たちはまた一つにまとまることができると思います。
SHOTARO：
初めて会った時、例えばソヒはすごくシャイでした。何も言えないくらいで。今は全然違いますけどね。
――「RIIZE」という名前を聞いたとき、人々に何を思い浮かべてほしいですか？
SUNGCHAN（ソンチャン）：
ただ一つのイメージというよりは、先ほど話に出た各メンバーの強みを本当に見てほしいですし、RIIZEという名前の通り、継続的な成長（rise）を見せていきたいです。
SHOTARO：
アントンもさっき言っていましたが、キャリアの過程で自分たちの音楽的な核（コア）を本当に見つけたいと思っています。
ANTON：
『KPop Demon Hunters（K-POPデーモン・ハンターズ）』のような作品もありますが、RIIZEはただの20代の男たちの集まりなんです。
曲の中で歌っていることなども、現実世界で起きているようなことです。僕たちはこれまでやってきたことを続けていくつもりですし、それを気に入ってもらえたら嬉しいです。 December 12, 2025

――新しいジャンルやスタイルにはどのように取り組んでいますか？
SHOTARO（ショウタロウ）：
僕たちは常に新しいスタイルに挑戦し、自分たちを再発明していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは、いつも本当にワクワクします。
こうしたジャンルに挑戦することで多くの成長を見せられると思いますし、それが僕たちのチームの強みの一つです。とはいえ、ジャンルに関しては僕たちそれぞれの個人的な好みもありますけどね。
――これら3曲のレコーディングで覚えている楽しい瞬間や、乗り越えたと感じる課題はありますか？
ANTON：
「Fame」に関しては、実際に曲を作ったソングライターの方々がレコーディング中に来てくださって、レコーディングの雰囲気を僕たちにとって楽しく、魅力的なものにしてくれたと思います。
新しいことに挑戦するという課題を与えつつも、彼らは体験全体を本当に楽しいものにしてくれました。
SHOTARO：
新しいスタイルに挑戦しているので、僕たちにとっても新鮮に感じられました。
――なぜ今が新しいスタイルを試すのに良いタイミングだと感じますか？
EUNSEOK（ウンソク）：
「Fame」で挑戦しているこのレイジ（rage）というジャンルは、今とてもトレンドだと思います。それだけでなく、僕たちがこれまで試みたことのないジャンルでもあります。
新しいジャンルを学び、新しいことを試みることは、グループとして僕たちを本当に後押ししてくれると思います。
ANTON：
前回のリリースは、初のフルアルバム『Odyssey』でした。「Odyssey」のリリースでは、デビュー以来常に上昇し続けるというメッセージを持っていました。
「Fame」はおそらくそれとは全く異なる道というわけではありませんが、RIIZEそのものに対する異なるアプローチのようなものです。ファンの皆さんやリスナーの皆さんに、自分たちの新しい一面を本当に見せたかったのだと思います。
――ツアーがどのようなものだったか、少し教えていただけますか？
SOHEE（ソヒ）：
新しい都市に行くたびに、自分たちがより順応していくのを感じましたし、ファンの皆さんがさらに心を開いてくれているのを感じることができました。
僕たちがアメリカツアーを本当に楽しみにしていた理由の一つはこれですし、ショーを重ねるごとに自分たちが成長しているのを本当に感じました。 December 12, 2025

トライブの最も悪名高いライターshotaが「ブローダーセン残留？」のコタツ記事を書いたのが今日の6:30で、フクミツがそれを7:30ごろにアホみたいに拡散して、4時間後に移籍が正式発表される流れ、狂おしいほどに好き https://t.co/Sot5Uyvjwr December 12, 2025

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SKY-HI MAZZEL Aile The Shota HANA STARGLOW
12/17 12:17 December 12, 2025

『Where is the STARS?? Vol.2』
今回も今回とてありがとうございました！
ボーカルコラボも最高だったなぁ。
また1月もよろしくお願いします！！

AnswersのShotaと！
Answersエンディング一番うるさかった！
あ、裏でも一番うるさかったわ！(最高) https://t.co/YNwrbn9FfZ December 12, 2025

@shota201907 Shotaさん！はじめまして！
リプありがとうございます！
よろしくお願いします！ December 12, 2025