🚨"世界最高のSB"ことリース・ジェームズがマレスカの下で『世界最高のMF』へ🗣️

ライスがどうだ、カイセドがどうだと言われているが、チェルシーVSアーセナルで最も優れていたMFは、断然リース・ジェームズだった。普段あまりChelseaを追っていない人は混乱するかもしれない。というのも、この25歳のイングランド代表選手は“超一流の右SB”として知られている選手だからだ。

しかし、マレスカは就任当初から、2018-19シーズンにウィガンへローンされていた時のジェームズのパフォーマンスを研究したうえで、彼をどこで起用したいかを、取材陣に繰り返し語ってきた。

当時、ジェームズは中盤で起用されており、2024年6月にマレスカが監督に就任した翌日、彼は主将であるジェームズに、WhatsAppで動画付きのメッセージを送っている。その動画は、2019年4月にブリストル・シティ戦で決めた、約25ヤードの衝撃的なミドルシュートのシーンだった。

それ以来、マレスカは
1)彼を健康な状態で保つこと
2)可能な限り中盤で起用すること
この2点に取り組み続けている。

アーセナルがボールを持っているとき、ジェームズはライスに対してマンマークを徹底していた。ライスが最終ラインまで下がるほど深い位置に入っても、そこにも執拗についていき、プレッシャーをかけ続けていた。一方、チェルシーがボールを持つと、彼は前線へのビルドアップにも大きく貢献していた。

また、この試合でアーセナルはイエローカードを6枚受けたため、FAから2万5,000ポンドの罰金を科される。そのうち3枚は、スビメンディ、カラフィオーリ、スケリーがジェームズを倒したファウルによるものだった。

彼を止めるために、アーセナルは削るしかなかった。中央に"カイセド"という“穴”が空いた状態でも、ジェームズはアーセナルの侵入を食い止めるために疲れを知らずに走り続けた。試合終了後に彼の名前がチャントされていたのも、何ら不思議ではなかった。【@kierangill_DM】 December 12, 2025

過去GKは頭数さえ揃ってればいいという獲得をしてたように見えるが、昨今のGKはシュートやCKをセーブだけすればいいのではなく、ビルドアップの起点といった攻撃開始タスクも担うようになったのでそちらのスキルも具備したGKを獲得して欲しい。
GKは極めて高いスキルを求められる重要なポジション。 December 12, 2025

過去GKは頭数さえ揃ってればいいという獲得をしてたように見えるが、昨今のGKはシュートやCKをセーブだけすればいいのではなく、ビルドアップの起点といった攻撃開始タスクも担うようになったのでそちらのスキルも具備したGKを獲得して欲しい。
GKは複合的な高いスキルを求められる重要なポジション。 December 12, 2025

まぁ順当に考えて、この資金力でJ2残留をきちんと決めれる須藤監督は他のクラブも欲しいだろうし、チディもこの数試合ビルドアップに加わらなければすごいキーパーだって見せつけたし、廉くんはテクニックだけじゃなくて得点力も見せつけたし、3人は来季はいないでしょうね💦💦

#藤枝MYFC December 12, 2025

終始東京Vの優位性を覆せずに「プレスがハマらない→ビルドアップも機能しない→起点作れない→攻撃の形が出来ない」の完敗モードだった鹿島が、勝負勘の鬼木采配(松村、荒木、舩橋)で勝点3をものにした。今季の鹿島のゲームは論理性を超えており、鹿島神宮の神様が降臨しているとしか言いようがない。 https://t.co/s3RTmO64o0 December 12, 2025

インカピエとモスケラは、ビルドアップにはまだまだ伸び代しかないけど守備面は現時点でも全然及第点以上だと思うんだよなー。チェルシー戦はそのビルドアップの部分と左サイドのところがちょっと厳しかった。マルちゃんはCLとかで国外のチームとならむしろいいんだが、国内相手は難しいな。頑張れ December 12, 2025