『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬 #読了
史実を細やかに辿っていて勉強になるのはもちろんですが、何より登場人物が生きていました。教科書ではたった数行で書かれるあの残酷な時代を。
戦争を国家間の争いという視点で見がちだけれど、そこには必ず個人がいることを忘れたくないと思いました。 https://t.co/rj4LmQxNAG
『同志少女よ、敵を撃て』(どうししょうじょよ、てきをうて)は、倭国の小説家逢坂冬馬の小説である。第11回アガサ・クリスティー賞を受賞したデビュー作。第166回直木三十五賞候補に挙がり、2022年本屋大賞及び第9回高校生直木賞を受賞。
「同志少女よ、敵を撃て」 (2024/4/26 19:36) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.04〜(45週)
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