ビッグ・フィッシュ 映画
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2025.12.01〜(49週)
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似た印象を受けた作品を挙げると
バートン監督「ビッグ・フィッシュ」
ただし後者は「善意で作られた嘘が、子どもに伝わらない話」なので、構成がまったく逆だったりする。
しかし、到達する結論がほとんど同じなのが面白い。
人の心とか、物語が秘める可能性を、もう一度信じてみたくなるお話だ。 December 12, 2025
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#ビッグ・フィッシュ
話に尾ひれが付き過ぎる父と息子の最期の物語。名作とは聞いてたけど本当に名作だった。何度も聞かされてたホラ話、父の人生の終末に多くのことが分かり、理解し、父に話す物語は泣ける。父の人生の答え合わせのようなラストはとても温かかった。
#映画
https://t.co/hyDerw3RMC December 12, 2025
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②ビッグ・フィッシュ
でもティム・バートンは大好きです。
みんな歪で、でも温かみがある作風なのが好きなんです。なので他とも迷ったけど、より暖かなこちらを。
箱庭的で幻想的なもの撮らせたら、本当に上手いですよね(猿の惑星みたいにでかい話撮らせるとそうでもないってもがまたご愛嬌ですが) https://t.co/Zm8zWD71Gm December 12, 2025
初公開時に観そびれて、やっと観られた『落下の王国』。アザナヴィシウスの『アーティスト (The Artist)』を思い出した(公開年は逆だが)。
『ビッグ・フィッシュ』のような千夜一夜的なストーリーではある。しかし最後に、最後の最後に、映画とそれを創る人々へのメッセージがあり、そこで号泣した… https://t.co/vLJrReutR4 December 12, 2025
アラビアのロレンスやシェルブールの雨傘を初めて観たときやビッグ・フィッシュの視聴後感もある気がする なんか久しぶりにいろいろな映画のこと考えたな…昔はたくさん映画観てたのに最近ぜんぜん観てなかったもんな December 12, 2025
『ビッグ・フィッシュ』のような「嘘の扱い方」も映画オリジナルで、フィクションとのリアリティラインの線引きとして良かったと思う。原作とあわせて味わうとなおよし https://t.co/YYyQzPYwNz December 12, 2025
『兄を持ち運べるサイズに』中野量太
滋賀に住む理子のもとに宮城の警察から兄の死を知らせる電話が入る。
ナンニ・モレッティ『息子の部屋』大林宣彦『ふたり』ティム・バートン『ビッグ・フィッシュ』のいいとこどり
素敵でしつこいファンタジー
感動的な展開ではあるけど結局兄はクズなのでは December 12, 2025
内容としては明るい映画ではなかったのに対し、嘘の話を語るで思い出したのがティム・バートン監督の2003年の映画『ビッグ・フィッシュ』。
こちらは奇妙さと明るさが同居され、独自の世界観が描かれている。
『ビッグ・フィッシュ』を観返したくなった。
https://t.co/sAT5WiQn7o
#映画
#落下の王国 https://t.co/lLLb4tpP6N December 12, 2025
映画『落下の王国 4Kデジタルリマスター』 Filmarks https://t.co/zBQz4bjGeD 円盤無し配信なしの20年前の作品。4Kリマスターで上映中。カルト的人気作と聞いてストーリーは期待していなかったが、普通に良かった。『ビッグ・フィッシュ』を上品に仕上げ感じ。 December 12, 2025
@postermantoru 藤野の部屋に貼られた、「架空の」映画のポスター
20数種類とのことですが、まだ全部発見できず
元ネタ
「千と千尋の神隠し」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「ビッグ・フィッシュ」
など
押山監督に、QAで質問
「その場面の時代に、実在した作品を選んだ」 December 12, 2025
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