（小松話題が続いていたので）『倭国沈没』『復活の日』はよく震災やコロナの予測・予言扱いで語られるが、その『復活の日』の重要なキーとなるアメリカの強権的な大統領、及び短篇『アメリカの壁』はまさに現状の予感だったといえる。初読当時はカリカチュアが過ぎて現実味にとぼしいと思ったけれど。 January 01, 2025

こんなに事務希望の人間は多いのに、経理の求人はなかなか取れない。

取れたとしても、簿記1級とか簿財持ちで実務経験もあるみたいな人は10年前に比べて全然取れなくなってしまった。。

経理人材は皆、どこに集まってるのだろう。 https://t.co/9lMBjPLBzw January 01, 2025

これ深刻なんだよなぁ。うちも人手不足。特に若い人は全然来ない。本当に事務希望の人が多いんだよ。でも物を作る人がいなくなったら世の中回らないからね。製造業は大切だと思う。 https://t.co/KVVIrw9DvG January 01, 2025

首相は「私が最も苦手とすることです」などと答えた
→ホントに倭国沈没しますよ、これ😑

首相、トランプ氏との信頼構築が焦点…孫正義氏らに攻略法尋ねるが「トランプ氏と合わない」と不安視する声も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/KMCc90whML January 01, 2025

仮に倭国でトランプがいた場合には職業選択の自由と移住の自由がなくなるよ

今の倭国は人気のある仕事と無い仕事で差があるからね。過剰人員の事務希望の人達を肉体労働やらせるようになるさね January 01, 2025

@videobird 「復活の日」は、初読の時は知らなかったが、知識が増えてから読んだら、ウィルスに対する半端ない設定に驚いた。

　「倭国沈没」も物理を勉強するとビックリするのかな？ January 01, 2025