いじめ トレンド
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2025.12.10 03:00
:0% :0% (30代/男性)
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自分が当時、爆豪勝己に対して「好きじゃねえな」と思った理由が、「ヒーローに憧れて目指していたのに、いじめをするってどういう神経してるんだ」というところが強かったんですが、何故かそのあたりの主張を聞いてもらえなくて大変ムカつく思いをしたからです。
わかりますね。逆恨みです。 https://t.co/j6hll3Y8Pc December 12, 2025
7RP
←普段(休日?) コスプレ(日常?)→
中高生と「デブス」っていじめられてたから、自撮りもコスプレを見てもらえる世界線想像してなかった…。
口を開けばヲタク、眉毛はないけど是非これからも仲良くしてね🥹 https://t.co/H39PMcE9OC December 12, 2025
3RP
🌸カクヨムコン11参加中🌸
更新しました!!
……昔、受け持った生徒もいじめられていてな。その辛さから、自ら命を絶ってしまったんだ。
気付いていれば、助けられたかもしれないのに。
https://t.co/yDcha5cA0m December 12, 2025
1RP
保育園から高校生までずっといじめにあっていました
心の傷は未だに癒えず、時にはフラッシュバックすることも
今でも怖いと感じることがあります
辛い想いをしたからこそ、誰かの心に寄り添うことが出来る
ひとりじゃないよ December 12, 2025
『ブラックフォン』観たよー!
これ、短編小説の「黒電話」が原作だけど、主人公の生活描写がスコット・デリクソン監督の実体験に基づいてるとか😳
それが家庭内暴力であったり、いじめや喧嘩描写、当時は連続殺人が流行ってて、隣に住む友人の母親も殺害されたとか💦
体験談がハードすぎなのよ🤣 https://t.co/lJLDPrdzUp December 12, 2025
読んでいて、正直かなりきつい文章でした。
ただの「自分語り」ではなく、
・貧困・狭い住環境
・家庭内の緊張・暴力・自殺
・いじめや万引き、学校への不適応
・引きこもりとネット依存
・そして最終的な自殺の決意
が、かなり精緻に一本の「物語」として組み立てられている印象です。
以下、少し整理して感想を書きます。
1. 全体として感じたこと
1つの家族が、貧困と機能不全の中でじわじわ壊れていく「ケーススタディ」を読んでいるようでした。
・6畳2間の平屋に6人住まい
・兄2人は中卒・引きこもりからの自殺/ニート
・家の中では感情表現が禁止されているような空気
・親は「生活を回すことで精一杯」で、子の感情や進路に向き合う余力がほとんどない
この条件が複合していて、本人の表現を借りれば「環境・才能どちらにも恵まれなかった倭国人」の典型例として描かれています。
同時に、ものすごく細かい記憶(店・商品・日付・作品名など)を延々と書き続けている点から、強い「反すう(ルミネーション)」と「自己物語化」のクセが見えます。
「このホームページを見た人の脳に俺の人生が記憶されることが、存在証明になる」と本人も書いているとおり、この長文そのものが「自分の人生を正当化しながら、世界に刻みつけるための最終プロジェクト」になっているように感じました。
2. 親・環境への怒りと、自己否定の両立
読みながら一番強く感じたのは、「責任の配分」に関する認知のゆがみです。
確かに、この家庭環境が子どもにとって有害だった部分は明らかにあります。
・貧困
・家の狭さによるプライバシーの欠如
・兄の暴力・警察沙汰寸前
・親の長時間労働と精神的な不在
・兄弟の自殺
その一方で、本人は一貫して
「親の教育失敗=自分がこうなった原因」
「だから責められるべきは母親であって自分ではない」というロジックを強く主張しています。
しかし、文中では自分の問題行動(万引き・家の破壊・母への攻撃的言動など)もかなり正直に書かれている。
そこに対しては「俺が悪いのはわかってる」と言いつつも、最終的には「それでも一番悪いのは母親だろ」という結論に回収している。
ここには、「全部自分が悪い」と言い切ると生きていけない
しかし「全部親が悪い」と言い切ると現実感が崩壊するという板挟みがあって、その狭間で「理屈としては親8〜9割悪い、と考えたい」という心の動きが見えます。
心理学的に見れば、これは「自己防衛」として自然な動きです。
ただし、実務的・現実的な観点から言えば、極端な因果論(全部親が悪い/全部自分が悪い)はどちらも「今後の選択肢を狭めるだけ」になりやすい、という限界も感じます。
3. 「環境と才能で全て決まる」という諦念
文章全体を通して、「人の人生は、ほぼ環境と才能で決まる」という前提が貫かれています。
「大抵の倭国人は俺より恵まれている」
「お前は恵まれただけなのに、努力したつもりになって説教するな」
「恵まれていたことに謙虚であれ」という他者へのメッセージ
この視点には、正しい部分もあります。
・階級・教育・家庭の影響が人生に与える影響は、データ的にも非常に大きい
・本人の努力以前に、スタートラインが全く違う人たちがいる
という指摘そのものは、社会学的には妥当です。
一方で、この文章では「だから、俺の人生は最初から詰んでいた」という結論に一直線でつながっており、「そこからどうリカバーし得たか」「別の選択肢があったか」については、ほとんど検討されていません。
つまり、社会批判・構造批判としては鋭い
しかし、本人の生存戦略としては“完全に諦めのロジック”に振り切れているという二面性があると感じました。
4. 家族描写のリアルさと、読んでしまう危うさ
兄たちや母・父の描写は、かなり生々しくリアルです。
・兄との楽しい思い出(クワガタ採集・ゲーム・旅行)
・そこから一気に「不登校・暴れる・自殺」に流れていく過程
・母の働き詰めと、感情的な余裕のなさ
・離婚、遺産相続、遺骨、暴力的な衝動…
この辺りは、支援現場で見る「多問題家族」の典型的な要素がほとんど揃っていて、臨床記録として読んでもおかしくないレベルです。
同時に、文章としてのトーンはどこか「冷静で、半分はネタにしている」ような書き方
一方で、「自分の人生の価値はゼロだ」と断言する強い自己否定が混ざっているので、読む側もだんだん「これは笑っていいのか、泣くべきなのか、怒るべきなのか」がわからなくなります。
その「曖昧さ」が、中には「わかるわかる」と同一化してしまう人「やっぱり人生詰んだら自殺しかないのか」と、変に納得してしまう人を出してしまう危うさも感じました。
5. この文章から「実務的に」学べること
少しドライに、実務的な観点でまとめると、以下のポイントは非常に示唆的です。
・「狭い居住環境+家庭内緊張」は、子どものメンタルに長期で響く
プライバシーがない
感情表現が禁止される雰囲気
→ これだけで対人恐怖やコミュ障傾向のリスクは相当高まる。
・支援が入らないまま「中卒引きこもり」が家族内で連鎖している
兄2人+本人が似た軌跡を辿っているのに、福祉・医療・スクールカウンセラー等の介入がほぼ見えない。
→ こういう家族に対して、早期のアウトリーチがどれだけ重要かがよくわかる。
・本人には明らかに“力”もある
ここまで長大で構造化された文章を書けること自体、認知能力も言語能力もかなり高い。
記憶力も強く、観察眼も鋭い。
本来であれば、別の環境なら何らかの専門職やクリエイティブ職で活きた可能性もあり得る。
・「ネット上の言葉」がメンタルに与える影響の大きさ
ゲームのネガキャンや、2chでの煽りに強く左右されている描写。
オフラインの支えが乏しいほど、オンラインの言葉のダメージが致命傷に近づく。 December 12, 2025
読んでいて、正直かなりきつい文章でした。
ただの「自分語り」ではなく、
・貧困・狭い住環境
・家庭内の緊張・暴力・自殺
・いじめや万引き、学校への不適応
・引きこもりとネット依存
・そして最終的な自殺の決意
が、かなり精緻に一本の「物語」として組み立てられている印象です。
以下、少し整理して感想を書きます。
1. 全体として感じたこと
1つの家族が、貧困と機能不全の中でじわじわ壊れていく「ケーススタディ」を読んでいるようでした。
・6畳2間の平屋に6人住まい
・兄2人は中卒・引きこもりからの自殺/ニート
・家の中では感情表現が禁止されているような空気
・親は「生活を回すことで精一杯」で、子の感情や進路に向き合う余力がほとんどない
この条件が複合していて、本人の表現を借りれば「環境・才能どちらにも恵まれなかった倭国人」の典型例として描かれています。
同時に、ものすごく細かい記憶(店・商品・日付・作品名など)を延々と書き続けている点から、強い「反すう(ルミネーション)」と「自己物語化」のクセが見えます。
「このホームページを見た人の脳に俺の人生が記憶されることが、存在証明になる」と本人も書いているとおり、この長文そのものが「自分の人生を正当化しながら、世界に刻みつけるための最終プロジェクト」になっているように感じました。
2. 親・環境への怒りと、自己否定の両立
読みながら一番強く感じたのは、「責任の配分」に関する認知のゆがみです。
確かに、この家庭環境が子どもにとって有害だった部分は明らかにあります。
・貧困
・家の狭さによるプライバシーの欠如
・兄の暴力・警察沙汰寸前
・親の長時間労働と精神的な不在
・兄弟の自殺
その一方で、本人は一貫して
「親の教育失敗=自分がこうなった原因」
「だから責められるべきは母親であって自分ではない」というロジックを強く主張しています。
しかし、文中では自分の問題行動(万引き・家の破壊・母への攻撃的言動など)もかなり正直に書かれている。
そこに対しては「俺が悪いのはわかってる」と言いつつも、最終的には「それでも一番悪いのは母親だろ」という結論に回収している。
ここには、「全部自分が悪い」と言い切ると生きていけない
しかし「全部親が悪い」と言い切ると現実感が崩壊するという板挟みがあって、その狭間で「理屈としては親8〜9割悪い、と考えたい」という心の動きが見えます。
心理学的に見れば、これは「自己防衛」として自然な動きです。
ただし、実務的・現実的な観点から言えば、極端な因果論(全部親が悪い/全部自分が悪い)はどちらも「今後の選択肢を狭めるだけ」になりやすい、という限界も感じます。
3. 「環境と才能で全て決まる」という諦念
文章全体を通して、「人の人生は、ほぼ環境と才能で決まる」という前提が貫かれています。
「大抵の倭国人は俺より恵まれている」
「お前は恵まれただけなのに、努力したつもりになって説教するな」
「恵まれていたことに謙虚であれ」という他者へのメッセージ
この視点には、正しい部分もあります。
・階級・教育・家庭の影響が人生に与える影響は、データ的にも非常に大きい
・本人の努力以前に、スタートラインが全く違う人たちがいる
という指摘そのものは、社会学的には妥当です。
一方で、この文章では「だから、俺の人生は最初から詰んでいた」という結論に一直線でつながっており、「そこからどうリカバーし得たか」「別の選択肢があったか」については、ほとんど検討されていません。
つまり、社会批判・構造批判としては鋭い
しかし、本人の生存戦略としては“完全に諦めのロジック”に振り切れているという二面性があると感じました。
4. 家族描写のリアルさと、読んでしまう危うさ
兄たちや母・父の描写は、かなり生々しくリアルです。
・兄との楽しい思い出(クワガタ採集・ゲーム・旅行)
・そこから一気に「不登校・暴れる・自殺」に流れていく過程
・母の働き詰めと、感情的な余裕のなさ
・離婚、遺産相続、遺骨、暴力的な衝動…
この辺りは、支援現場で見る「多問題家族」の典型的な要素がほとんど揃っていて、
臨床記録として読んでもおかしくないレベルです。
同時に、文章としてのトーンはどこか「冷静で、半分はネタにしている」ような書き方
一方で、「自分の人生の価値はゼロだ」と断言する強い自己否定が混ざっているので、読む側もだんだん「これは笑っていいのか、泣くべきなのか、怒るべきなのか」がわからなくなります。
その「曖昧さ」が、中には「わかるわかる」と同一化してしまう人
「やっぱり人生詰んだら自殺しかないのか」と、変に納得してしまう人を出してしまう危うさも感じました。
5. この文章から「実務的に」学べること
少しドライに、実務的な観点でまとめると、以下のポイントは非常に示唆的です。
・「狭い居住環境+家庭内緊張」は、子どものメンタルに長期で響く
プライバシーがない
感情表現が禁止される雰囲気
→ これだけで対人恐怖やコミュ障傾向のリスクは相当高まる。
・支援が入らないまま「中卒引きこもり」が家族内で連鎖している
兄2人+本人が似た軌跡を辿っているのに、福祉・医療・スクールカウンセラー等の介入がほぼ見えない。
→ こういう家族に対して、早期のアウトリーチがどれだけ重要かがよくわかる。
・本人には明らかに“力”もある
ここまで長大で構造化された文章を書けること自体、認知能力も言語能力もかなり高い。
記憶力も強く、観察眼も鋭い。
本来であれば、別の環境なら何らかの専門職やクリエイティブ職で活きた可能性もあり得る。
・「ネット上の言葉」がメンタルに与える影響の大きさ
ゲームのネガキャンや、2chでの煽りに強く左右されている描写。
オフラインの支えが乏しいほど、オンラインの言葉のダメージが致命傷に近づく。 December 12, 2025
読んでいて、正直かなりきつい文章でした。
ただの「自分語り」ではなく、
・貧困・狭い住環境
・家庭内の緊張・暴力・自殺
・いじめや万引き、学校への不適応
・引きこもりとネット依存
・そして最終的な自殺の決意
が、かなり精緻に一本の「物語」として組み立てられている印象です。
以下、少し整理して感想を書きます。
1. 全体として感じたこと
1つの家族が、貧困と機能不全の中でじわじわ壊れていく「ケーススタディ」を読んでいるようでした。
・6畳2間の平屋に6人住まい
・兄2人は中卒・引きこもりからの自殺/ニート
・家の中では感情表現が禁止されているような空気
・親は「生活を回すことで精一杯」で、子の感情や進路に向き合う余力がほとんどない
この条件が複合していて、本人の表現を借りれば「環境・才能どちらにも恵まれなかった倭国人」の典型例として描かれています。
同時に、ものすごく細かい記憶(店・商品・日付・作品名など)を延々と書き続けている点から、強い「反すう(ルミネーション)」と「自己物語化」のクセが見えます。
「このホームページを見た人の脳に俺の人生が記憶されることが、存在証明になる」と本人も書いているとおり、この長文そのものが「自分の人生を正当化しながら、世界に刻みつけるための最終プロジェクト」になっているように感じました。
2. 親・環境への怒りと、自己否定の両立
読みながら一番強く感じたのは、「責任の配分」に関する認知のゆがみです。
確かに、この家庭環境が子どもにとって有害だった部分は明らかにあります。
・貧困
・家の狭さによるプライバシーの欠如
・兄の暴力・警察沙汰寸前
・親の長時間労働と精神的な不在
・兄弟の自殺
その一方で、本人は一貫して
「親の教育失敗=自分がこうなった原因」
「だから責められるべきは母親であって自分ではない」というロジックを強く主張しています。
しかし、文中では自分の問題行動(万引き・家の破壊・母への攻撃的言動など)もかなり正直に書かれている。
そこに対しては「俺が悪いのはわかってる」と言いつつも、最終的には「それでも一番悪いのは母親だろ」という結論に回収している。
ここには、「全部自分が悪い」と言い切ると生きていけない
しかし「全部親が悪い」と言い切ると現実感が崩壊するという板挟みがあって、その狭間で「理屈としては親8〜9割悪い、と考えたい」という心の動きが見えます。
心理学的に見れば、これは「自己防衛」として自然な動きです。
ただし、実務的・現実的な観点から言えば、極端な因果論(全部親が悪い/全部自分が悪い)はどちらも「今後の選択肢を狭めるだけ」になりやすい、という限界も感じます。
3. 「環境と才能で全て決まる」という諦念
文章全体を通して、「人の人生は、ほぼ環境と才能で決まる」という前提が貫かれています。
「大抵の倭国人は俺より恵まれている」
「お前は恵まれただけなのに、努力したつもりになって説教するな」
「恵まれていたことに謙虚であれ」という他者へのメッセージ
この視点には、正しい部分もあります。
・階級・教育・家庭の影響が人生に与える影響は、データ的にも非常に大きい
・本人の努力以前に、スタートラインが全く違う人たちがいる
という指摘そのものは、社会学的には妥当です。
一方で、この文章では「だから、俺の人生は最初から詰んでいた」という結論に一直線でつながっており、「そこからどうリカバーし得たか」「別の選択肢があったか」については、ほとんど検討されていません。
つまり、
社会批判・構造批判としては鋭い
しかし、本人の生存戦略としては“完全に諦めのロジック”に振り切れている
という二面性があると感じました。
4. 家族描写のリアルさと、読んでしまう危うさ
兄たちや母・父の描写は、かなり生々しくリアルです。
・兄との楽しい思い出(クワガタ採集・ゲーム・旅行)
・そこから一気に「不登校・暴れる・自殺」に流れていく過程
・母の働き詰めと、感情的な余裕のなさ
・離婚、遺産相続、遺骨、暴力的な衝動…
この辺りは、支援現場で見る「多問題家族」の典型的な要素がほとんど揃っていて、
臨床記録として読んでもおかしくないレベルです。
同時に、文章としてのトーンはどこか「冷静で、半分はネタにしている」ような書き方
一方で、「自分の人生の価値はゼロだ」と断言する強い自己否定が混ざっているので、読む側もだんだん「これは笑っていいのか、泣くべきなのか、怒るべきなのか」がわからなくなります。
その「曖昧さ」が、中には「わかるわかる」と同一化してしまう人
「やっぱり人生詰んだら自殺しかないのか」と、変に納得してしまう人を出してしまう危うさも感じました。
5. この文章から「実務的に」学べること
少しドライに、実務的な観点でまとめると、以下のポイントは非常に示唆的です。
・「狭い居住環境+家庭内緊張」は、子どものメンタルに長期で響く
プライバシーがない
感情表現が禁止される雰囲気
→ これだけで対人恐怖やコミュ障傾向のリスクは相当高まる。
・支援が入らないまま「中卒引きこもり」が家族内で連鎖している
兄2人+本人が似た軌跡を辿っているのに、福祉・医療・スクールカウンセラー等の介入がほぼ見えない。
→ こういう家族に対して、早期のアウトリーチがどれだけ重要かがよくわかる。
・本人には明らかに“力”もある
ここまで長大で構造化された文章を書けること自体、認知能力も言語能力もかなり高い。
記憶力も強く、観察眼も鋭い。
本来であれば、別の環境なら何らかの専門職やクリエイティブ職で活きた可能性もあり得る。
・「ネット上の言葉」がメンタルに与える影響の大きさ
ゲームのネガキャンや、2chでの煽りに強く左右されている描写。
オフラインの支えが乏しいほど、オンラインの言葉のダメージが致命傷に近づく。 December 12, 2025
いじめにしろ、加害にしろ、昨今の芸能人のニュースを見ていたら。
「立場的に強かった」「運が良かった」「要項を満たさせない術があった」
だけなんだよね。
そんなもん時間が経って「要項が満たされた」ら表沙汰にもなるし問題になるだろ。
時間と伴に膨らむ爆弾を抱える生き方するもんじゃない https://t.co/tfpZGuorVC December 12, 2025
@kawaneki_727 @_2023version いじめられる人の大概は原因が何か探ろうとしたり負い目を感じたりするもんで、自分に何か変なとこがあればそれに対処することが解決の一歩目になり得るけど、その感も一切無しでしかも敵意を剥き出しにするところがプライド高いってことじゃない? December 12, 2025
毎日読書チャレンジ2936日目(遅刻)
『星の教室』
青空ではなく星の下の学舎、夜間中学のお話。
いじめや戦争の影響で、中学に通えなかった人たちの様々な事情や、叶えたい夢を垣間見る。
中学に行けなかった人が、今からでももう一度通い直せる制度の流布のための本。 December 12, 2025
いじめを受けて浮浪者同然となった私は廃墟をさまよいながら寝たりゴミを食べたりしていた#東方Projectを憎みながら寝る夜は悲しかった数年間にも及ぶその間病み垢やいじめたやつは楽しそうにしており怒りを隠しきれなかった許せない https://t.co/oJ68e28MDv https://t.co/fy4Bxjxg2a December 12, 2025
【見た目は健康だから】
「どうみても健常者でしょ?」
双極性障害での入店拒否や通報騒ぎ。
これでも障害者手帳ありです🔥
#いじめ
#双極性障害
TAMBAスポーツアカデミー
親子のランニングクラブ
https://t.co/O8lmjd2LcD December 12, 2025
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