クルド人相手に自警団ごっこをやろうとしている愛国者様に、なら沖縄行って米軍相手にやれば？と言ったらブロックされたんですよ。
私としたことが、本邦の愛国者様は弱い者いじめがしたいだけの社会のど底辺に生息する塵芥に等しい生物であるという事実をすっかり失念していました。 https://t.co/akrjctynka December 12, 2025

『面接で茶髪にピアスの中学生を取る学校も企業も無い』と言いながら女子の化粧を全部取り、男子は黒髪にした。
恐怖先生の下で、我々はヤバい行動やいじめや暴力をやめた。恐怖先生が怖いから。
「優しさだけで救えるわけないだろ」というギリギリのゾーンがこの世界には山程ある。そしてそのグレーゾーンに恐怖先生のような人がいて、何かを押し留めて守っているという状況はわりとあるんだと思う。
そこにはSNSに書いたら即叩かれるようなこともあるかもしれない。
でもやっぱり恐怖先生は必要だったし、あのクラスに優しさで救える性質の生徒はほぼいなかった。
あの漫画の主人公達には恐怖先生のようなグレーゾーンの番人がいない（いても出会えていない）。
そういう番人がいない時に「救いたい姿をしていない救いが必要な人間」がどこへ滑り落ちるのか、という当たり前の残酷な真実がそこにはあって、正邪がキッパリしているSNSの我々は、モヤモヤと考えざるを得ないのだ。
番人は多分SNSに表れないからだ。
言葉にしようがない。
答えは現実にしかないのだ。 December 12, 2025

学校や教育委員会に調査や回答の期限を求めると、決まり文句のように返ってくる「約束はできません」という言葉。

この「逃げ口上」に泣き寝入りしてはいけません。

ここで出すべき最強の武器。 それは、【いじめ防止対策推進法 第23条5項】です。

ここには、学校側が保護者へ「情報を共有する措置」を講ずることが義務付けられています。

つまり、「約束できない」と言うのなら、

➀ なぜ約束できないのか（具体的理由）

② 要望に添えない根拠は何か

③ では、いつなら回答できる見込みか

これらを合理的に説明する責任が、法的な「情報共有義務」として発生します。

「確約できない」は、説明を放棄していい理由にはなりません。

曖昧な返答で時間を稼ごうとする相手には、「法律」という共通言語で逃げ道を塞ぎ、説明責任を果たさせてください。

#いじめ #学校対応 December 12, 2025

「いじめられる側には、いじめられない努力が必要」
努力？
何を“努力”しろと？
殴られないように？
無視されないように？
嘲笑されないように？
人間関係の地雷原を
被害者だけが必死に読み取れと？
努力不足なんかじゃない。
足りてないのは被害者にではなく
『犯罪行為を絶対にしない』という覚悟。 December 12, 2025

ありがとうございます。
また一人、朝鮮学校から優秀な人物が世に認められました。

もしあなたが冤罪や嫌がらせ、いじめなどに遭った時は是非相談してみてください。
きっと助けてくれるでしょう。 https://t.co/Fjm57Cpv4p https://t.co/bSP1N4Bp5x December 12, 2025

白いキツネちゃんがいじめられていた😭
　優しい人に助けられて、幸せな暮らし🥹🤍 https://t.co/c1wf9hVfml December 12, 2025

死者35名、負傷者15名──
知的障害により孤独に苛まれた青年は、いかにして大量殺人へと至ったのか。

アマプラで見れる『ニトラム／NITRAM』は、1996年オーストラリア・タスマニア島で発生した銃乱射による大量殺人事件“ポートアーサー事件”──その犯人であるマーティン・ブライアントの生い立ちと、事件発生までの過程を綿密に描き出した社会派作品。

幼少期のいじめ、孤独、疎外感、事故、父の死、そして銃。
長年にわたって積み重なっていった負の連鎖が、大量殺人という最悪の形で顕現してしまうまでの過程を、圧倒的な密度で描き出します。

作中では知的障害とは明言されていなかった記憶がありますが、発達障害、あるいは精神疾患など、何らかの背景を抱えていたであろうことが示唆されています。

やりきれない負の感情の捌け口として、銃火器の持つ危険な魅力へと誘われていく様も非常にリアルで、心底恐ろしい。
空虚で満たされない心の行き着く先とは何なのか。
どうすれば彼の殺人衝動を防ぐことができたのか。
考えても、答えは簡単に出ません。

ある種の“生きづらさ”を正面から描いた作品でもあるため、鑑賞後の後味もまた、凄まじいものがあります。

あえて惨劇を映さずに迎える幕引きも、想像力を刺激し、余韻をより一層際立たせています。
実話という重たい事実が何よりも救いがなく、どんよりと陰鬱な気分にさせられる一本です。

なお、犯行の動機はいまだ判明していないとされています。

【あらすじ】
1990年代半ばのオーストラリア、タスマニア島。
観光しか主な産業のない閉鎖的なコミュニティで、母と父と暮らす青年。
小さなころから周囲になじめず孤立し、同級生からは名前を逆さ読みした『NITRAM』という蔑称で呼ばれ、バカにされてきた。
何ひとつうまくいかず、思い通りにならない人生を送る彼は、サーフボードを買うために始めた芝刈りの訪問営業の仕事で、ヘレンという女性と出会い、恋に落ちる。
しかし、ヘレンとの関係は悲劇的な結末を迎えてしまう。
そのことをきっかけに、彼の孤独感や怒りは増大し、精神は大きく狂っていく…… December 12, 2025

忘れてはいけないこと

・みんなと仲良くしなくていい
・良い人にならなくていい
・嫌いな人とは関わらない
・バカとは絶対に関わらない
・自分を一番の味方は自分自身
・簡単に諦めたりするな
・本当にヤバい時は逃げろ
・家族より優先する仕事なんてない
・考え過ぎの9割は暇が原因
・嫉妬は自分の状態が悪い証拠
・休むことに罪悪感はいらない
・やる前に考えても答えは出ない
・頑張っても2割の人には嫌われる
・強過ぎる承認欲求は自滅を招く
・人間はどうせ忘れる生き物
・失敗の先にしか成功はない
・嘘は必ずいつかバレる
・自分いじめはしなくていい

40年以上生きてきて、自分を知るって本当に大切だと感じる。誰がどう思うとかより、自分がどうしたいかだけでいいんだよね。

たった一度の人生だから、自分に惚れて、自分の極めてあの世に行きたい。 December 12, 2025

犯人=奥さんの加奈、紫苑の姉

カナリア色はイエロー
紫苑色はブルー
=
喜びとしてのイエロー
憂いを帯びたブルー

当時中2の加奈は妹の紫苑が（小６）いじめられて不登校、その後自ら命を絶ったことから妹の復讐に

#良いこと悪いこと
#イイワル https://t.co/AWjZqQzD8s December 12, 2025

制作者のきのみりんごです。小学校の時はいじめがあったため、保健室で給食を食べていました。周りからは「わがままだ」と思われていましたが、今思えば自分に発達障害があり、赤ちゃんから食べ物にこだわりがあった理由がわかりました。大人になり父親のお手伝いをしていましたがお父さんが急に亡くなり、ケンタッキーとかコンビニとか工場とかで働きました。しかし人と同じ事ができませんでした。

私の今までの人生を振り返ると、苦しかったこととか障がい者手帳をもらう事になったこと。マイナスと思うことも、キラキラ輝かしい出来事と思えてきます。

コロナが流行したころ精神科に通うようになりました。仕事を辞めてしまい人生が終わったかのように過ごしました。しかし障がい者手帳をもらい、それで仕事を探してココリティに行くようになり、苦しいことや嫌なこと、私の人生はまっすぐではなかったけれど、いつもキラキラとした輝きがあったなあと思っています。

【福祉施設制作】きのみりんご作　ふきん　「さしこふきん」NO.4652 December 12, 2025

いよいよ本日ですね第8話
今夜で森くん明かされて第9話第10話で真犯人わかると思います

私の予想では真犯人は宇都見です

ドの子は小学5年生時にいじめられて学校へ通えなくなりフリースクールに通うようになる
↓
フリースクールには同級生に東雲、今國がいて仲良くなる
↓
フリースクールを卒業してからはピアノの道へ進んだドの子
先生をしたりコンサートをしたり
↓
そんな折に宇都見と出会い恋人同士になる
↓
時は流れてドの子のピアノ教室へ通い始める花音（高木の娘）
高木も付き添いやお迎えで何回も訪れるが、森の時と同様ドの子のことは微塵も覚えていない
↓
イジメられていた過去がフラッシュバックし、ピアノ演奏にも影響が出るドの子
休んでもよくならず薬にも手を出し、ついには自殺をしてしまう
↓
宇都見はドの子のフリースクールの同級生で仲がよかった東雲や今國、フリースクールに通う前にいた鷹里小学校の大谷と連絡をとり、今回の連続殺人の復讐を思いつく

#イイワル
#良いこと悪いこと December 12, 2025

虐待されてるわけでもいじめられてるわけでもないのに辛いしそんな特別な理由もないのにとただ死にたいって言ってる自分が無理 December 12, 2025

学校のいじめでこれ言われたら、例えば誰かに弱みを握られたり握らされたりした上でこんなこと言われたら「こけおどし」と思いたくても思い切れない恐怖を感じると思います。会社でこれやってくる人いたら…言葉が出ないです。脅迫以外の何ものでもない https://t.co/dGQXELARYX December 12, 2025

「教育を受けさせる義務」。

この言葉の呪縛はあまりに重い。

子供がいじめで学校に行けなくなった時、親は二重に苦しみます。

「行かせないのは私の義務違反なのか？」という法的な不安。

そして「親が甘いからだ」という外野からの視線や言動。

でも、はっきり言わせてほしい。 命の危険がある場所から逃げることは、義務違反ではない。

今は『教育機会確保法』があります。

学校という場所だけが全てではなく、学校外での多様な学びや、心の回復のための休養も国に認められています。

我が家は家庭教師をつけ、学びを止めない努力をしている。

親として「教育を受けさせる義務」は、形を変えて全うしています。

これは、胸を張っていい事実です。

学校側は、被害児童の親がこの「法的不安」と「経済的負担」を背負いながら、必死で子供を守っている現実を想像してほしい。

「登校」だけが正解じゃない。 親子をこれ以上、制度で追い詰めないでください。

「皆さんの家では、学校外の学びをどう工夫してますか？ リプでシェアしてください！」

＃不登校　＃いじめ December 12, 2025

鹿乃つのさんはこういう人を小馬鹿にする節が非常に多いのでいじめを受けている人というよりいじめっ子という印象が強いですね

こういう人が被害者面してるから真っ当に擁護してくれる人が1人もいないんだろうなと感じます https://t.co/OyzY5YoUW8 December 12, 2025

#PleaseComeBackSHION

実はこのハッシュタグは、この引用ポストの日から私がひっそりと使い始めたものでした。

メンバーが汐恩くんを思わせる行動や発言をすると、汐恩くんだけでなくそのメンバーまで攻撃するアンチが必ず現れました。
その度に、「アンチよりも、本当は汐恩くんを待っているJAMの方がずっと多い」ということを知って貰う方法はないか、愛を伝える手段はないかと考え、このハッシュタグを思いついたのです。

でも当時の私は忙しさもあり、大きな声を上げる勇気が持てず、ただ1人でこのタグを使うことしか出来ませんでした。

そして活動終了の報告を受け、時間が経つにつれて後悔が押し寄せてきました。
あの時もっと行動していれば、彼は復帰を前向きに考えてくれたかもしれない。
静観することが正しいと思い込んで何もせずにいたことは、結果的に「いじめを見て見ぬふり」をしていたのと同じだったのではないか、そう思うと胸が苦しくなりました、号泣です。

そんな時にTLを見たら、同じように悔やむJAMの声が溢れていました。
それを見て思いました。「もう遅いかもしれない。でも、このまま後悔したまま終わらせるより、行動した事実が私たちの心を救うはずだ」と。

そして、あわよくば本当に活動終了を撤回してくれるかもしれない…。
そんな希望を込めて、この署名を始めました。

同じ後悔を抱えるすべてのJAMへ捧げます。

#鶴房汐恩 #PleaseComeBackSHION

https://t.co/NuQOePbdUA December 12, 2025

機能不全家族のいじめは「弱い子」が選ばれるのではなく、“支配者にとって最も扱いやすい子”が標的になる。父母どちらかが支配者となり、怒りや不安をぶつけるスケープゴート(感情のゴミ箱役)を必ず作り出す。長女が選ばれる家もあれば、末っ子が選ばれる家もある。決めるのは性別や順番ではなく「コントロールしやすさ」だ。さらに、支配者は自分の欠点や劣等感を同性の子に投影するため、父は息子を、母は娘を標的にしやすい。犠牲になる子は弱いからではない。共感性が高く、我慢強く、家族思いで、いちばん優しい子だったから。だからあなたは弱かったんじゃない。家族の感情を1人で背負わされ、壊されてしまったんだ。 December 12, 2025

そしてついに…去年のドクに続き
今年はビフ・タネンことトーマス・ウィルソンさんにお会いできて感激T_T
あのいじめっこビフに首をホールドされてジョージ・マクフライの気持ちになれました！
BACK TO THE FUTURE最高！！
#コミコン #コミコン2025 https://t.co/n6140Wcw1W https://t.co/a4a3Q7FWkw December 12, 2025

大人の世界もいじめだらけ（悪口、陰口、噂話、パワハラ）で、職員室でもいじめがある。パワハラ上司、悪口お局はやめることなく、潰れた若手が去っていく。結局大人の「加害者はしょうがない、被害者が我慢してほしい」という思考が大問題だ。上が責任をもって加害者を指導・処分すべき。 December 12, 2025

正直にお話しします。
私自身、我が子がいじめに遭い、身も心もボロボロに壊れていく姿を、ただ見守ることしかできない地獄を味わいました。

「学校に行かなくていい」
そう言っても、あの子の傷は癒えませんでした。

だからこそ、私は「訪問看護」で救いたいのです。
病院でも学校でもない、「家」という逃げ場に、利害関係のない第三者（看護師）が入る意味。
それは、社会と繋がる最後の命綱になるからです。

ただの医療ケアではありません。
あの時の私が「喉から手が出るほど欲しかった支援」を、今のあなたに届けます。
私たちだけは、絶対にあなたの味方です。

💡【親御さんへワンポイント】 お子さんが学校を休んだ日、罪悪感で押しつぶされそうになっていたら、「勇気ある撤退だね。自分の身を守れて偉い！と、休むことを全力で肯定してあげてください。逃げることは、生きるための立派な戦略です。

#訪問看護 #いじめ December 12, 2025