いじめ トレンド
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2025.11.29 07:00
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「いじめっ子に立ち向かう勇気」なんて、子どもに強要しなくていい。
世界で最も成功していると言われるいじめ防止プログラム「KiVa(キヴァ)」の授業が、倭国でも取り入れれるか議論が必要と思いました。
最大の特徴は、「加害者と戦わない」こと。
いじめを止めるのに、正義のヒーローは必要ないんです。
KiVaでは、こんなロールプレイ(実演)を授業で取り組まれています。
【場面設定】
昼休み。ある子がグループから嫌なあだ名で呼ばれている。 周りには、それを見ている「傍観者」の生徒たちがいる。
❌ 今までのNG対応(演技)
傍観者が一緒になって笑う。あるいは、スマホを見て見ぬふりをする。
→ 結果:加害者は「観客がいる」と認識し、調子に乗ってエスカレートする。
⭕ KiVaが教える正解(演技)
加害者に「やめろ!」と食ってかかる必要はない。
ただ、被害者の子に「ねえ、行こう(Let's go)」と声をかけて、その場から連れ出す。
あるいは、「面白くないよ」と短くボソッと言って、その場を離れる。
これだけ。
【なぜこれが効くのか】
いじめの多くは、観客への「アピール(力示威)」だからです。
観客がサーッといなくなれば、加害者は舞台の上で一人ぼっちになり、やる意味を失います。
「悪を成敗する」のは怖いし、リスクがある。
でも、「被害者の手を引いて、その場を去る」だけなら、倭国の子どもたちにもできると思いませんか?
「見て見ぬふり」は加担。
「逃げる手助け」は解決。
この「空気の変え方」を具体的に教えることこそ、今の倭国の学校に足りない「教育」だと痛感します。
精神論ではなく、こういう「具体的な技術」が学校に広まってほしい。
これは、あくまで一部の内容です。
これから、わかりやすくポストをしていきます。
倭国で、子どもたちへの教育に取り入れれそうだとおもいますか?
#いじめ防止 #KiVa November 11, 2025
80RP
「人民は倭国に激怒!戦争だ!
世代問わず男女問わず戦場に行くぞ!」
「1980年代生まれの人は、我々が先に行く!と言い、
1970生まれの人は、子育て終わったし心配がなくなったから我々が行く!
1990と2000年代生まれの人も、我々が行くと言っている。
これは嘘じゃないよ!
これは骨に刻まれた愛国心だ!
祖国がいじめられてたまるか!」
やばすぎるチャイナの学校教育。 November 11, 2025
15RP
いじめが疑われる"重大事案"調査に大幅な遅れ
https://t.co/6gvo9Dpy4g
重大事態の調査は時間もお金もかかる、負担が大きい
→なるべく重大事態にしたくない
→だから被害者に我慢してもらう
悪循環。サクッといじめっ子を出席停止にして、被害者を守った方が早い。加害者への対処に切り替えてほしい https://t.co/7kA2crepoi November 11, 2025
11RP
「いじめは今はしんどいけど、考えすぎるな。大人になったら、子どもは笑顔で話せるときがくるよ」
周囲から善意でかけられた言葉に、私は深く落胆し、悔しさで涙が出ました。
あの子が大人になったとき、笑顔になれる保証なんてどこにもない。
いじめという行為は、解決したとしても終わりではありません。
子どもの柔らかい心は切り刻まれ、恐怖は脳に深く焼き付けられます。
フラッシュバックに苦しみ、人が怖くなり、動けなくなる。
親である私は、ただ今の解決だけでなく、その先の「傷ついた心でどう生きていくか」、子どもの将来の目標をどう叶えさせてやれるのか、毎日必死で考え、悩み抜いています。
「考えすぎるな」なんて無理です。
現実逃避して解決するなら、私だってそうしたい。でも、これは子どもの「人生」と「命」がかかっているんです。
綺麗事や精神論で、我が子は守れません。
だから私は、どれだけ心配性だと思われても、現実を直視して戦い続けます。
#いじめ #不登校 November 11, 2025
4RP
「なぜ、ジャイアンはのび太をいじめるのか?」
ふと、力関係について深く考えてみた。
「乱暴者だから」「ガキ大将だから」で片付けていい話ではない気がする。
ジャイアンは、実は誰よりも「心が弱い」のではないか。
自分の中に湧き上がるネガティブな感情や、自信のなさ、不安。
それらを直視して処理する強さがない。
だから、それを隠すための鎧として「暴力」を使い、自分より立場が弱い(と彼が認識している)のび太を攻撃することで、必死に「俺は強い、俺は上だ」と自分自身に証明し続けているように見える。
そう、いじめの正体は、加害者の「心の弱さの露呈」であり、他者を使った「自己防衛」なのかもしれない。
これ、アニメの中だけの話じゃないですよね。
学校でも、大人の社会でも、SNSでも。
誰かを攻撃せずにはいられない人の背中には、怯えている「小さなジャイアン」が見え隠れしていませんか?
「強いからいじめる」のではなく「弱いからいじめる」。
この視点を持つだけで、少し世界の見え方が変わる気がします。
皆さんはどう思いますか?
正解間違いはないので、気軽にコメントしてみてください。(自分の考えが整理できます)
#ドラえもん #いじめ November 11, 2025
2RP
広陵の暴力事件、書類送検になったね。
俺も体を動かす事は好きだけど、体育会系ノリと縦社会がどうも苦手で部活には入ってなかったんだよなぁ。
先輩に媚び、後輩をいびっている印象。
“礼儀正しい”という定説も、目上の人には上手く媚びているだけと言い換えられる。
いじめには厳しい対処を。 https://t.co/NdF0PqpWJs November 11, 2025
2RP
ジャイアンがのび太をいじめる。
その横で、一緒になって指をさして笑うスネ夫。
子供の頃は、スネ夫をみてもなんとも思わなかった。
でも、大人になった今見返すと、全く違う景色が浮かんでくる。
あの瞬間のスネ夫の心の内は、本当に「楽しい」だけなのだろうか?
もし彼が笑わなかったら。
もし空気を読まずに庇ったら。
次の標的は間違いなく自分になる。
そう考えると、あの嘲笑は、絶対強者の前で生き残るための、彼なりの必死の「生存戦略」であり、恐怖の裏返しなのかもしれない。
組織や社会において、保身のためにスネ夫のように振る舞わざるを得ないを得ない瞬間、私たちにもないだろうか。
彼は単なる「共犯者」なのか、それとも恐怖に支配された「もう一人の被害者」なのか。
皆さんの目には、スネ夫のあの横顔、どう映っていますか?
ぜひ意見をコメントで聞かせてください。
間違いはないですし、自分の考えの整理に繋がります。
#いじめ #ドラえもん November 11, 2025
1RP
自己愛の被害を受ける人、《なんで自分が?》っておもうやろ。そらあなた方の心が優しくて思いやりがあって、そして本質的な才能や能力や価値を持っている人間だからや。利他的で人のために行動できる、見返りを求めない奉公ができる、ほんで強い。そういう人だから、いじめられるんよ。
奴らが欲しくてたまらんもんを、全部持ってるからなんや。 November 11, 2025
1RP
シリーズ「保身の代償 長崎高2いじめ自死と大人たち」の続報です。
息子の部屋から、お腹の音が鳴り同級生たちにからかわれたことや、音を録音しようとお腹にタブレットを向けられたこと、そういった行為により体や手足が震えるようになったことが綴られた紙が出てきました。
https://t.co/3jCbgcBtgT November 11, 2025
1RP
保護ネコを10匹以上飼っている家庭がある…
それは悪くない…
ただ、服もカバンも生徒も…
すごいニオイ…
どうしても、子どもは避けられる…
すると「いじめだ〜」と親からクレームが入る…
これは、当たり屋では…と思う…
そして、他の親からは「ニオイが…」とクレームがくる…
地獄… November 11, 2025
1RP
『ノリだって!ノリ!先生ノリだよ!楽しくやってるからさ!ほら!みんな笑ってんだろ?ノリだから大丈夫だから!』
このセリフ、いじめの加害者のセリフだと思いませんでしたか。でもこれ、被害者が言うこともあるんですよ。だからこそ、それは見ていて嫌だからとやめさすことが大事なんですよ。 November 11, 2025
1RP
発達障害で書くのが苦手な事をからかわれたり、
いじめられて学校へ行けなくなったけど、
学校を休ませて家で好きな事に取り組ませたら、
熱中できる事を見付けて、自信も付き、
博士ちゃんから取材依頼が来るほど熱狂し、
毎日充実した日々を送っています!🫡
普通で無いことが誇らしいです!🤭 https://t.co/0LxeGKYNs4 https://t.co/3muoulqYQw November 11, 2025
1RP
いじめの内容言う時も、恥を忍ぶ感じは全くなく、完全に自慢だった。
刑事たちはマウント取ってるつもりのようだったけど、こっちからすれば、そんなことして軽い仕打ちで済むなんて随分甘い家庭だなと。 November 11, 2025
1RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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@43H4LLg65tQNyEo これくらいのバッシングで「いじめ情報」だなんて言ってはいけないです。天皇陛下はご結婚されてからどれほどお辛い時を過ごされたか、皇后陛下は何の落ち度もないのにどれほどバッシングされたか、しかも実際にいじめをたくさん受けてきた。愛子様も子供なのに直接的なイジメを受けてきて、それでも→ November 11, 2025
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@inaridaifuku 流れてきました。
>はまゆう(埼玉県立学校いじめ重大事態被害生徒保護者)
@saitama_ijime
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11月27日
自殺した高校生の両親「いじめ調査の隠蔽や虚偽、学校側への罰則規定を」…国会に署名提出し法改正を要望(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/3yNQcbcMhp November 11, 2025
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