いじめ トレンド
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2025.11.27 07:00
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【校長の沈黙】
校長に問いました。 「学校の責任者は誰ですか?」
→「私(校長)です」と即答。
続けてこう問いました。 「では、いじめ問題の学校の責任者は誰ですか?」
→「………(無言)」
この沈黙こそが、今の学校教育の「絶望」を物語っています。
普段、学校のトップとして「権限」は主張する。 しかし、いざ一番重い「いじめ」の話題になると、泥をかぶる「責任」からは逃げる。
「私が責任者だ」と明言してしまえば、解決できなかった時に自分の経歴に傷がつく。そうやって保身に走る心が、あの沈黙に透けて見えました。
子供の命や尊厳よりも、守るものはなに?
トップがこの覚悟で、現場の先生が本気になれるはずがない。
組織的な隠蔽がなくならない理由が、この一瞬の無言に凝縮されていたように感じる。
「責任者」とは、有事に矢面に立てる人のことではないですか?
皆さんの学校の校長は、この質問に胸を張って「私だ」と答えてくれますか?
#いじめ #いじめ問題 November 11, 2025
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これが事実なら日テレの方ががコンプラ違反、人権侵害してるんではないか。
名ばかりの大きい会社が1人の人生、その人の家族や子どもたちの人生ぶっつぶして楽しい?清々する?
そもそも呼び出された時も、権力をもった集団対国分さん1人でしょ?
学校のしょーもないいじめと一緒やん! November 11, 2025
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国分太一さんすごく顔変わった?
なんか…集団いじめされてるみたいで、見てられない………。
何も知らされないで、袋叩きされてるの?不憫すぎる……。
小学生の時に、担任とクラスメイトの前で1人教壇に立たされて「生きていてすみません」と謝罪強要させられた過去思い出した。苦しい。 November 11, 2025
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友人の息子さんがクラスメイトに刃物で刺された(ボタンが何かに当たったらしく怪我らしい怪我はなかったらしい)が、加害者の子はいじめられっ子で、いじめっ子達に「誰でもいいから刺せ」みたいに脅されて、そういうことになったらしい。
先生も「あいつもいじめられてて可哀想だから許してやれよ」的な感じだったらしいが、(何もかもおかしくてつっこみどころしかなかったけど)、「被害者が加害者に仕立てあげられる」は割とある構図だし、仕立て上げられたところで加害者は加害者だしで、難しいところではあるなと思った。 November 11, 2025
5RP
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
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【いじめに苦しむ親子へ、どうか届いてほしい】
今、もしお子さんが学校で辛い目に遭っているなら、涙を拭きながらでいい、絶対にやってほしいことがあります。 それは「詳細な記録」です。
・何月何日の何時ごろか
・誰に、どんなことをされたか
・その時、どんな気持ちになったか
本来、子供の「助けて」だけで教師は動くべきです。
でも、現実は違いました。
私たちが学校や教育委員会と話し合いをした時、悲しいけれど「具体的な記録」がなければ話が進まなかったのです。
「必要ないはずのもの」が、子供を守る唯一の武器になりました。
そしてもう一つ。
学校との話し合いは、必ず【議事録・記録】に残してください。
後から「言った、言わない」の水掛け論になります
。大人の記憶は都合よく書き換わります。
後日、説明の矛盾点に気づき、それが突破口になることもあります。
私も、記録なんてしたくない。そんなもの必要ない世界であってほしい。
でも、今まさに戦っているあなたへ。
どうか、記録を残してください。
それがお子さんを守る最強の盾になります。
#いじめ #不登校 November 11, 2025
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男磨きハウスの非モテいじめ芸がわりとしっかり炎上してるの時代を感じる。一昔前なら無風だったと思うけど、今は良くも悪くも男性に対する加害も「問題」として扱われるよね。 https://t.co/KvAZIEl0pn November 11, 2025
3RP
はガチだから聞いて。
40代になって、他人への親切や好意の力を理解してない人は、確実に人生損してる。
そしてこれ、根性論でも精神論でもない。
返報性の法則って“科学で証明された、人があなたを好きになる仕組み”なんですよ。
有名な研究でも出てる。
人は“先に何かしてくれた人”に対して、
・好意
・協力
・信頼
・優先順位
これらを自動で上げてしまう。
脳のクセです。意識じゃ止められない。
だから、ちょっとした親切が
あなたの“生きやすさ”に直結する。
たとえば、
・30秒だけ相手の話をちゃんと聴く
・一言の「ありがとう」を言う
・困ってる人に小さくヒントを渡す
・過去に助けてくれた人へたまに近況を送る
これ全部、返報性を“正しく”使ってる行動。
で、面白いのはここから。
返報性は 「見返りを求める」ためのものではない。
勝手に戻ってくるようにできている。
人間の脳がそうプログラムされてるから。
逆に、
・頼まれたら全部受ける
・断れない
・自分を削ってまで尽くす
・相手の反応を気にしすぎる
これは返報性の法則じゃない。
ただの“自分いじめ”で、科学的にも全く得じゃない。
40代で人生が急にしんどくなるのは、
親切そのものが悪いんじゃなくて、
親切の「使い方」を知らないだけ。
科学的に言うと、
親切はあなたの脳を落ち着かせ、
つながりをつくり、
信頼を増やし、
不安を減らし、
仕事の通りも良くする。
これを使わないのは、
ただただもったいない。
今日のnoteで、
「40代から自分が得する親切の使い方」を
科学ベースでめちゃくちゃ分かりやすくまとめた。
ほんまに知らないと損するやつです。
👉 noteはこちら
https://t.co/jykOmC2j05 November 11, 2025
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「いじめられたことなんて許さないと、大人じゃないよ」
なんて言うけど
『だったら子どもと思われても構わない』
『絶対に許さない』
と決意している被害者も多いと思うよ。
だって、人生めちゃくちゃにされたんだから。 November 11, 2025
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息子が震える声で「死にたい」と言った時。
親として情けないけれど、俺はあいつを力一杯抱きしめて、一緒に泣くことしかできなかった。
「お願いだから死なないで。父さんが絶対に助けるし、あなたを守るから」
先日の中学生のニュース、胸が張り裂ける思いでした。 もし自分の子が…と、恐怖で足がすくみました。
今、いじめで苦しんでいる君へ。
これだけは言わせてほしい。
君が命を捨てても、いじめた奴らは痛くも痒くもないかもしれない。
でもね、君がいなくなったら、君のお父さん、お母さん、兄弟は、心が死んでしまうんだ。
一生消えない地獄を抱えて生きることになる。
加害者のために命を投じる必要もない。
逃げていい。学校なんて行かなくていい。
生きてさえいれば、理解している大人が全力で守るから。
だからお願い!
命だけは、自分で終わらせないでほしい。
#いじめ #不登校 November 11, 2025
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根本的に障害者を見下してる人や弱いものいじめが大好きな奴が倭国には多いんだと思うのだ....
パワハラやいじめが全くなくならないのも、そういうことなのだ。
だからこそ、倭国人は民度が高いって言ってる人たちが全く理解できないのだ。 https://t.co/71JrGZYl8G November 11, 2025
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いじめを肯定化するマインドにきわめて似てますね。「いじめられるのが悪い。いじめられても反抗するのはなお悪い」みたいなものです。だからいじめをうけてる人に対しては事実上のいじめ側の暗黙の協力者(自己正当化つき)になっちゃうんでしょうね。 https://t.co/m3FtEI5kzd November 11, 2025
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高市氏は生じうる最悪の事態を前提に法律に則って丁寧に説明しただけでしょう。どこに問題があるんですか?あなたも中国が怒るからあの発言はダメという考えの持ち主なんですね。いじめ問題はいじめられる側に原因があると言う謎理論と同じ。 https://t.co/5TvKvf9TSK November 11, 2025
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【加害者の「逆被害」という嘘に、もう騙されないでください。】
いじめ被害者が、身を守るために必死で距離を置くと、加害者はこう言います。
「無視された。避けられた。逆にいじめられた」
はっきり言います。 それは「いじめ(攻撃)」ではありません。 命と心を守るための「避難(防御)」です。
殴られそうになって逃げるのを「無視」とは言いません。 ナイフを持った相手から離れるのを「差別」とは言いません。 それは人間として当たり前の「生存本能」です。
先生、親御さん、周りの大人たちへ。 どうかこの卑怯な「すり替え」を見抜いてください。 被害者が涙を呑んで作った「安全な距離」を、加害者の「思い通りにならない不満」や「歪んだ寂しさ」で埋めさせないでください。 無理な仲直りは、火事場から逃げた子を火の中に押し戻すのと同じです。
今、逃げている君へ。 君は弱くない。自分の心を守る、最高に立派な行動をとっている。 絶対に、自分を責めないで。
被害者側が気をつけなければいけないのは、「他の子に、いじめた子は〇〇だとか言わない」です。
#いじめ #不登校 November 11, 2025
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引用しててその人のこと言ってないよォ!とか印象操作でイメージダウンさせられてるよォ!とか、無理にも程がある言い訳を本気でしてんのかね。
小学生みたいなのやめて欲しい。
某マルシルの人のコスプレなんてなんの引用すらしてないのにいじめだのなんだの言ってきたくせに、まーた自分はOK人はNG? https://t.co/7rSVRY1FXr November 11, 2025
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え? こういう論理、学校現場で流行っているの? こんな考えが蔓延ってるなら、学校はいじめ加害者にとって天国だろうね。 https://t.co/4Fs59cM8fM November 11, 2025
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自閉スペクトラム症(ASD)は「男性4:女性1」と教科書に書かれてきました。
しかし最近の研究では、実際の比率はもっと「差が小さい」可能性が高いことが示されています(Loomes et al., 2017)。
その背景として重要なのが、カモフラージュ(camouflaging / masking)と呼ばれる振る舞いです。
【ASDの人に見られるカモフラージュの例】
•本当は目を見るのがつらいのに、相手の眉間や鼻すじを見ることで「目を合わせているように見せる」
・会話が不安で、会う前から話題やセリフをシミュレーションしてから人と会う
•集団の場で、表情や相づちを細かく調整して「その場になじんでいるように振る舞う」
•周囲からは「しっかりしている」「困っているように見えない」と言われる一方で、家では強い疲労感で動けなくなる
研究では、こうした行動パターンが、「自閉特性を周囲に気づかれにくくするための、意識的・半意識的な社会的調整」として整理され、camouflaging(カモフラージュ)と定義されています(Cook et al., 2021)。
【なぜ特に女の子・女性で見えにくくなるのか】
女性に多いASDのあらわれ方(Female Autism Phenotype)をまとめたレビューでは、次のような点が指摘されています(Hull et al., 2020)。
•女の子は「空気を読む」「周りに合わせる」ことを早くから期待されやすい
•興味の偏りも、「鉄道だけ」など目立つ形ではなく、周囲と同じアイドル・ファッションに強くのめり込む形で現れることがある
その結果、
•学校や職場では「成績が良い」「おとなしい」「問題行動が少ない」
•しかし本人は、対人場面のたびに大きな疲労や不安を抱えている
というギャップが生じやすくなります。
実証研究でも、ASDの女性はASDの男性よりカモフラージュ得点が高いことが報告され、「女性のASDは診断基準や典型像に引っかかりにくく、見逃されやすい」と整理されています(Hull et al., 2020)。
【有病率の男女差はどう変わりつつあるか】
メタ分析では、「質の高い研究だけ」に絞ると、ASDの男:女比はおよそ3:1に近づくことが示されています(Loomes et al., 2017)。この論文では、女児・女性側で「診断からこぼれ落ちるバイアス」が存在する可能性も明言されています。
つまり、「男性の方が多い」という傾向は残りつつも、従来の「4:1」という数字は、女性のASDが十分に拾われていなかった時代の値であり、実際には 2〜3:1 程度に近い可能性が高い、という見方が強まりつつあります。
その「見えにくさ」の一因として、カモフラージュと女性特有のASDのあらわれ方が重視されています(Cook et al., 2021; Hull et al., 2020)。
【カモフラージュがもたらす負担】
カモフラージュは、短期的には「いじめや排除を避ける」「その場にとどまる」ための有効な対処でもあります。
一方で、研究では、
•カモフラージュが強い人ほど、不安・うつ・社会不安が強いこと(Hull et al., 2021)
•複数研究をまとめたメタ分析でも、カモフラージュと不安・うつ・社会不安のあいだに中程度の関連、主観的ウェルビーイングとのあいだに負の関連があること、が報告されています(Khudiakova et al., 2024)。
外からは「適応しているように見える」人が、ある時点で急に心身の不調をきたす背景には、長期間のカモフラージュによる負荷の蓄積がある可能性があります。
【周囲にできること】
もし身近に、
•学業や仕事はこなしている
•行動面のトラブルは少ない
•しかし、対人や集団のあとに極端に疲れている、予定変更に強い負担を訴える
といった人がいる場合、その人は日常的に強いカモフラージュを行っているかもしれません。
そのとき、周囲にできるのは、
•「できているから大丈夫」と片付けず、
→ 「どこなら、無理を減らせるか」を一緒に考えること
•打ち明けてくれたしんどさに対して、 「そうは見えない」ではなく「見えないところで大きな努力を続けてきたのだろう」と受け止めること
•必要に応じて、発達外来や臨床心理士など、相談できる専門家につなぐこと
だと考えられます。
ASDは、「女性に見えにくい形で存在している」こと。そして、その見えにくさの背景に、カモフラージュという概念があることを知っておくことが、支援への第一歩になると思います。
#ASD #自閉スペクトラム #カモフラージュ #女性ASD #有病率 #発達特性 November 11, 2025
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速報:トランプ氏、ニューヨーク・タイムズの新「ヒットピース」で老化の兆候が明らかになり、露骨な女性嫌悪と屈辱的な誤字が満載の記事に対し、核爆発級のメルトダウンを開始!
ニューヨーク・タイムズの記者ケイティ・ロジャースは昨日、トランプ氏が公の場でのイベントをますます少なくしていること、公の場で居眠りをするようになっていること、公の場にいる時でもますます支離滅裂になっていること、そして彼の来世への思いと天国に行けないという懸念の含意についての記事を掲載した。
もちろん、これはトランプ氏の機嫌を損ねることになった。彼は、自分が史上最も賢く、ハンサムで、健康で、金持ちで、人気者の男ではないと*ほのめかす*ことさえ耐えられない男だ。そして彼は即座に、カテゴリー5のハリコメプライン(愚痴と不満の嵐)を開始した。
Truth Socialで投稿した文章で、トランプ氏は「衰退中のニューヨーク・タイムズの気味悪い連中がまたやっている。私は2024年大統領選挙を圧倒的勝利で勝ち、全て…[あなたのご都合のため、非常に退屈で長い偽りの功績と嘘のリストは省略]」と不平を漏らした。
「これをやるには多大な労力とエネルギーが必要で、私はこれまで人生でこれほど懸命に働いたことはない。それにもかかわらず、間もなく潰れるニューヨーク・タイムズの過激左派の狂人どもは、私がエネルギーを失いつつあるというヒットピースを書いた。事実がその正反対を示しているにもかかわらずだ。彼らはこれが間違っていることを知っているし、私について書くほぼ全てのことがそうだし、選挙結果を含め、全てが意図的に否定的だ。」
「この安物の『RAG(ゴミ紙)』はまさに『国民の敵』だ。記事の著者であるケイティ・ロジャースは、私について悪いことだけを書くよう任命された三流の記者で、中身も外見も醜い。にもかかわらず、私は史上最高の支持率を記録しており、アメリカへの記録的な投資が行われている今、それらはさらに上がるはずだ。エネルギーが尽きる日が来るだろう。それは誰にでも起こることだ。しかし、完璧な身体検査と包括的な認知テスト(「それは満点だった」)を最近受けたばかりなので、確実に今ではない! GOD BLESS AMERICA & MAKE AMERICA GREAT AGAIN!!!」
彼の元のツイートでは、「one our Nation’s Districts by 2750 to 550」と主張していたが、修正版に置き換えられた。
この全体のくだらない未熟な暴言をすべて「私は不安なんだ」と一言に置き換えれば、私たち全員の時間と労力を大幅に節約できたはずだ。女性記者を「中身も外見も醜い」と呼ぶのは、2週間で2度目となる大統領が女性記者の容姿を攻撃したことになる。彼は、自分の脳がゴミ汁とバーガーグリースの大きな袋で、頭からルディ・ジュリアーニのアイライナーのようにゆっくり漏れ出しているという事実を過剰に補うために、学校のいじめのような手段に頼っているのだ。
メディアが、私たちの目の前で展開している衰えを報道し始めるのは、そろそろだ。もっとこういうのを、よろしく! November 11, 2025
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