ヒップホップ トレンド
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2025.12.18 14:00
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引用元の英語ポストに対する多数の反応をまとめておきます。YouTube支持派が多数を占めています。他にはBillboard支持派やMV衰退懸念、K-POPなどのジャンルへの影響の指摘も見られます。
1. YouTubeの決定を支持・正当化する反応(最多)
●すべてのストリームを平等に扱うべきというYouTube主張に同意。有料優遇は不公平。
“A stream should not weigh more because the listener has paid for ad free.” (広告なしのために支払ったからといってストリームの重みが大きくなるべきではない)
“Well this makes sense” (これは理にかなっている)
“Very valid. You can’t count streaming different just because one person pays for subscription and the other doesn’t” (非常に正当。サブスク支払う人と支払わない人でストリームのカウントを変えるのはおかしい)
2. Billboardの現在のルールを支持する反応
●有料ストリーム(意図的な聴取)を優遇すべき。無料/広告ストリームはアルゴリズム推奨やボットが多い。
“songs I choose to listen to should count more than the ones the YouTube algorithm promotes” (私が選んで聴く曲の方が、YouTubeアルゴリズムが推奨する曲より重みがつくべき)
“YouTube is in the wrong. Paid consumption should be worth more. Too easily botted otherwise.” (YouTubeが間違っている。有料消費の方が価値が高いべき。さもないとボットが簡単に悪用できる)
3. 音楽ビデオ(MV)の将来を悲観する反応
●YouTube視聴がチャートに影響しなくなると、MV予算削減でMV文化衰退。
“the budget for music videos is going to the negatives omg…” (MVの予算がマイナスになるわ…)
“Yeah so RIP music videos” (MVはもう終わりだね)
“A lot of artists are not gonna bother with MVs now which is a huge loss tbh” (多くのアーティストがMVを作らなくなるだろう、本当に大きな損失)
4. 特定のジャンル・アーティストへの影響を懸念・嘲笑する反応
●K-popファンへの影響大: YouTube依存でチャート成績低下予想。BTS comebackタイミングを指摘。
“What K-pop fans going to do now?” (K-popファンこれからどうするの?)
“oh k pop is fucked on the charts” (K-popはチャートで終わりだ)
“Bts dönmeden önce buna karar verip açıklamaları kasıtlı geliyor bana” (BTS comeback前にこれを決めて発表するのは意図的だと思う)
“now bts members who barely managed to get 4M US views... won't chart anymore” (アメリカで400万ビューかろうじて稼いでたBTSメンバーはもうチャートインできない)
●NBA Youngboyなどヒップホップ: YouTube依存で苦戦予想。
“NBAYoungboy about to be in trouble” (NBA Youngboyがヤバい)
●国際/非西洋アーティスト: YouTube人気の高い地域(アジア、ラテン、アフリカ)で不利。
“this is gonna be bad for international artists or non-western acts (kpop, jpop, afrobeats, latin/regae, etc.)” (国際アーティストや非西洋アーティスト(K-pop、J-pop、アフロビーツ、ラテン/レゲエなど)に悪影響)
5. Billboardの他の問題(ラジオ・ペイオラ)を批判する反応
●YouTube撤退より、ラジオ過大評価やペイオラを問題視。
“Billboard is doing everything but addressing radio and how it’s factored too heavy. Most people no longer consume music via radio.” (Billboardは何でもやるけど、ラジオの過大評価を直さない。ほとんどの人はもうラジオで音楽を消費しない)
“Radio and ads simply should NOT have any weight on the charts... REMOVE ADS & RADIO” (ラジオと広告はチャートに重みを持つべきじゃない…広告とラジオを除外せよ)
6. 全体的なチャート変革・終焉を指摘する反応
●大変化の始まり、チャート信頼性低下、または業界の矛盾指摘。
“People don’t realize how big of a change this is, YouTube streaming is huge, end of an era” (この変化の大きさに気づいてない人が多い、YouTubeストリーミングは巨大だ、時代の終わり)
“It’s going to be funny to see which type of artist dies off” (どのタイプのアーティストが消えるか見るのが楽しみ)
“Capitalism is eating itself.” (資本主義が自らを食ってる) December 12, 2025
9RP
名盤だもんな。HIPHOPに全振りしててSkitまで楽しめるマスターピースだと思う。
【ビルボード】Number_i『No.II』が通算3度目となる総合アルバム首位(Billboard JAPAN)
#Yahooニュース
https://t.co/NZ4XhbiVFN December 12, 2025
5RP
まじメンツがゴチャゴチャすぎるんよ
例えばだけど、LANAとエルテレ、ジメサギ、パージ、ピーターパーカー69を全部好きですって人はまじ少数でしょ。
hiphopってジャンルが広いけど、kohjiyaとkeiju,kaneee、tete,mikado全部好きですって人は結構いるんよ。
言語化むずいけど寄せ集めすぎる https://t.co/dxmnOsVpp3 December 12, 2025
4RP
ZEEBRA 倭国ヒップホップ界の名物リスナー「まなぶ」を語る https://t.co/7fW0aW6GPB
(ZEEBRA)でも、大変だから。もうAwichとかにステージに上げられちゃったりするぐらい、みんなにかわいがられてるの。
(Den)ええっ!? まなぶ、すげえじゃん?
(ZEEBRA)すげえよ。 December 12, 2025
1RP
次回のバズリズム02は、STUTSが初登場
ファンゲスト東京03 角田晃広さんとスタジオトーク
直筆の履歴書で経歴と素顔を深堀り
さらにHIPHOPフェス"POP YOURS"の裏側に初潜入
収録を終えたばかりの2人からコメントをお届け
バカリズムが描いたイラストの意味とは!?
12/19(金)25:09〜 放送
お楽しみに https://t.co/snS6vHRiAe December 12, 2025
1RP
興行として成り立たせなきゃいけないのはわかるんだけど、
ロックもHIPHOPも、なんですけど"ガチ"を呼んで欲しくて……わかりますか……
JPOP混ざってますよー、それはロッキンやJAPANJAMに出てもらって……
この場は"アーティスト"ではなくて生粋の"ラッパー"が集まる場所だと思ってたし思っていたい https://t.co/sslKwbzdhl December 12, 2025
ひとまず。
ベストアーティスト 2025📺
お疲れ様でした!!!
歌舞伎×HIPHOP ショー
ありがとうございました!!😭🙏
@
また一歩、前進🙏 https://t.co/UppkaeWFXV December 12, 2025
@rodeo902103500 うちの近くのブックオフ、ロック/メタルの宝庫なんですよ😋😋😋😋
ヒップホップは、マジで、ない
あと人生でネットでもの買ったことないは流石に嘘
人生でネットで音楽関係のもの買ったことない December 12, 2025
ヘンリー・シャルファンのヒップホップ写真集、黎明期の貴重なショットがいっぱい!美術館好きにはたまらないね。
Art vs. Transit
https://t.co/Awpqpv8x3t December 12, 2025
唾奇を知ってhiphopが好きになって、初めての武道館を見に行けてほんとに幸せです
来年もデカいことするって言ってたけど、どこでもついて行きます愛のままに https://t.co/tEhcx5k8gX December 12, 2025
「大人から始めるHIPHOP入門」 ワークショップ開催! HIPHOP・ポールダンス・ヨガのインストラクターとして活動する傍ら声優業にも力を注いでいるダンサー #小野絵梨 が講師を務めます!
日時:12/19 1/23 2/20 3/20 19時~21時
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一緒に楽しくダンスを踊りましょう! https://t.co/9sb1wNt7ve December 12, 2025
もちもちのシュガーバインが見たいよーーーーーー楽観烈破が見たいよーーーCocktaiLが見たいよーーー妄想疾患■ガールが見たいよーーーー夏に去りし君を想フが見たいよーーーあうーーーーーーーHIPHOPでもLOCKでもHOUSEでもPOPでもR&Bでもなんでもいい
【求】ストリートダンス December 12, 2025
あのMCバトルの運営はやばい組織?
関係者がこのあたりを暴露してます
https://t.co/C2UTxBArXX
#HIPHOP
#倭国語ラップ
#MCバトル https://t.co/RhyYTsRygU December 12, 2025
スヌープにストーリーあげてもらったの!?最高すぎん!?
でもってCOCONAのこの堂々たるイカつさよ❤️🔥
このラップでこのブレイキンだけでもアジアのHIPHOP R&B groupの新しい風吹いたんじゃない❤️🔥?
#XG_TheVoice
#XG_GALA
#XG出演ぶちかまCRAZY
https://t.co/AigL4yOxB1 https://t.co/YS8SO4l7Uc December 12, 2025
ステージ上のRIIZEはエネルギーに満ちあふれている。しかし舞台裏ではK-POPボーイズグループの6人のメンバーはずっと落ち着いていて少しおどけた一面も見せる。21歳から25歳までの若者たちのグループらしい雰囲気だ。ロサンゼルス中心部にあるピーコック・シアターでのUSツアーファイナルを終えたばかりのRIIZE――ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンの6人――は、The Hollywood Reporter ロサンゼルス支局の会議室に集まった。
「毎回の公演ごとに、自分たちが成長しているのを本当に感じました」と22歳のソヒは通訳を通して語る。ツアーを終えたグループの雰囲気はとても良くこのインタビューの後には北米ツアーの最後としてメキシコシティへ向かう予定だ。
新作シングル「Fame」について
RIIZEは先月、最新シングルアルバム『Fame』をリリースした。メンバーにとって、これはサウンド面での探求の機会だったという。「常に新しいスタイルに挑戦して、自分たちを更新し続けていると思います」と25歳のショウタロウは話す。
Q:新曲『Fame』について少し教えてください。
アントン
「『Fame』に加えて『Something’s in the Water』と『Sticky Like』という2曲があります。今回の3曲はすべてこれまであまり挑戦してこなかったスタイルやジャンルです。僕たちはいつも新しいことに挑戦するのが好きなんです。タイトル曲の『Fame』は、いわゆる“レイジ系”のビートで、ヒップホップ寄りの楽曲です。僕たちにとってはとても新しいサウンドだと思います。全体としてこのシングルアルバムのコンセプトはダークで少しムーディー。ファンの皆さんには今回は新しい一面を見てもらえると思います」
Q:新しいジャンルやスタイルに挑戦することについてどう感じていますか?
ショウタロウ
「常に新しいスタイルに挑戦して自分たちを再構築していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは本当にワクワクしますしそうした挑戦を通じて成長していると感じます。それがRIIZEの強みの一つだと思います。ただそれぞれの中にはジャンルに対する個人的な好みもありますね」
Q:レコーディング中の楽しい思い出や、乗り越えた課題はありましたか?
アントン
「『Fame』では実際にレコーディングをしている最中にソングライターの方々が来てくれました。そのおかげで制作の雰囲気がとても楽しくて参加型なものになったと思います。新しいことに挑戦させてくれつつ、全体として本当に楽しい経験になりました」
ショウタロウ
「新しいスタイルに挑戦していたので僕たち自身にとっても新鮮でした」
Q:今が新しいスタイルに挑戦する良いタイミングだと思う理由は?
ウンソク
「『Fame』で挑戦している“レイジ”というジャンルは今とてもトレンドです。それだけでなくこれまで挑戦したことのないジャンルでもあります。新しいジャンルを学び、新しいことに挑戦することで、グループとしてさらに成長できると感じています」
アントン
「前作は初のフルアルバム『Odyssey』でした。『Odyssey』ではデビューからずっと“上昇し続ける”というメッセージがありました。『Fame』はそこから完全に別の道というわけではありませんがRIIZEという存在を違う角度から見せる作品だと思います。ファンの皆さん、そしてリスナーの方々に、新しい一面をしっかり見せたかったんです」
ツアーについて
Q:今回のツアーはどんなものでしたか?
ソヒ
「新しい都市に行くたびに少しずつ環境に慣れていくのを感じましたしファンの皆さんがより心を開いてくれているのも感じました。それがアメリカツアーを楽しみにしていた理由の一つですし、毎公演ごとに成長していると実感しました」
Q:ツアーを通して、パフォーマーとして学んだ一番大きなことは?
アントン
「本当に大切なのは誠実でいることだと思います。そうすれば見ている人、聴いている人に必ず伝わります。今回のUSツアーは新しい経験でしたが比較的リラックスして臨めました。会場はすべて劇場規模で、大きなアリーナではなかったのでファンと目を合わせることもできました。
それにメンバーが英語を話そうと頑張っている姿を見るのも面白かったです。(アントンはマサチューセッツ州出身で、ニュージャージーで育ったネイティブスピーカー。)本当に楽しい時間でしたし、いつかまた戻ってきたいです」
Q:今回のツアーで、特別だと感じた瞬間はありましたか?
ショウタロウ
「昨日ピーコック・シアターで公演をしましたが去年も同じ会場でUSショーケースを行っていました。初めての海外ツアーからいろいろな意味で戻ってきた感じがしてとても特別でした」 December 12, 2025
"KVGGLV PURE LIVE"を観た|eu zen @emmo_takenawada
通勤、通学のお供に是非どうぞ
KVGGLVワンマンライヴについて語っていますが、ヒップホップシーンと別界隈の比較を軽くしたりもしているので
KVGGLVに対する知識なくても楽しめる記事かと! https://t.co/6LOpuhg9Yo December 12, 2025
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