ヒップホップ トレンド
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2025.12.18 10:00
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このヒップホップコーデで格ゲーのDOAを遊びたいと日夜、願っております。
投げ技とホールド技もマシマシでな!
今でも構えと打撃技は扱いきれないくらいだけど、いっそ理論値はもっと上げて行こうや!
#VVプリズム #ほのか https://t.co/D4AxiLeQ0Z December 12, 2025
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食事会当日、櫻井の誘いに集まったのは、スポーツ界から柔道オリンピック3連覇の野村忠宏、倭国のヒップホップシーンのパイオニア・Zeebra、25年来の親友である俳優・佐藤隆太、さらに櫻井の出身小学校の後輩で若手実力派俳優・濱尾ノリタカ、そして実は一緒に旅行もした友人・バイきんぐの小峠英二。 https://t.co/DcGTS9B30z December 12, 2025
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映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』監督のジェームズ・ガンが選ぶ「オルタナティブ・ヒップホップ・ソング2025」
Ghais Guevaraを皮切りに、Clipse、billy woods、La Reezy、Slick Rickまで網羅した全50曲。世代、オーバー/アンダー問わず、かなり横断的な選曲になっていて面白いです。映画でもガンガン使ってほしい
https://t.co/VbUKPSaYSw December 12, 2025
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@kishida230 @kb2474 橋下 様
✴︎国民大衆・一致団結せよ・音楽は世界を越境する
✴︎🎧ヒップホップ🎧♪♪♪は知らないけれど.流れきた音響に感動
✴︎政治の分断に流されるな・民族なんて関係ない・共に同じ地と空気を吸い 共に手を取ろう
https://t.co/5WZBHnWXSk December 12, 2025
おはりんご🍏
「週末Not yet」
こーれは大変だった💦
歌いながら踊るの超大変なの
ヒップホップなのかなぁ?
やったことない振りが多くて横転😱
それが楽しさでもあったんだけどね!
みさはなさんとユニットできることがびっくり嬉しだったな〜🫶🥹
いいジャンプです(どれだけ飛んでたかはタップ推奨) https://t.co/zqPtfRoasl December 12, 2025
仁くん!ACEes見てもらえると嬉しいな。普段はキラキラアイドルだけど仁くん好みのHIPHOPもコンテンポラリーも踊れるよ
@Jin_Akanishi
#ACEes December 12, 2025
🦄[ #YOUNITE ]
HIP HOP色の強い事務所所属の8人組。実力派揃いで、メンバー全員ビジュアルが神です。倭国ではデビュー曲がTikTokで話題になりチャート逆走するなど、これからの活動が楽しみすぎるグループです。
#유나이트 #ユナイト
Check☟
https://t.co/wmCYhMiKhx https://t.co/JPusaSN3xz December 12, 2025
MCD Makotoサン
🟨BB1House1/🪢BSBHiphop1
朝活昨日✨暗い中駅に向かうのも25年最後かなと思いながら☺︎
爽やかめのハウス構成の1すき😊👦🏻氏はP2RUNも大声で頑張れしてくれる!最高✨
🪢HH1、チューブもダンベルも初期はあり得ないぐらい辛く、1曲続かなかったのに今は淡々と引ける☺︎ https://t.co/T8d9qnJhuo December 12, 2025
そんでおれがまじで嬉しいのはSALU。2010年代で倭国のHIPHOPを更に加速させた超功労者。RGTOはみんな絶対聴いたことあるだろうしスキルもフロウも超一級品。変わらずかっこいいやで。オススメはこれや。https://t.co/hOMTqet5V5 December 12, 2025
来年のPOP YOURSに対してミーハー路線とかニワカが~とか言ってる人ちょっと聞いてクレメンス。
POP YOURSのラインナップ正直良いと思う。HIPHOPをまだ浅いところで聴いてくれてる人をさらに深く潜らせるメリットもあるよ。メロディアスなラップしてるMANAKAを起用したり(これは7との楽曲だからってのもあるかもだけど)ポップ路線でやりつつもHIPHOPを大衆に向けて歌ってるLANAをヘッドライナーにするってことはLANAファンはその後もその日は聴き続けることができるしそこからHIPHOPにちゃんとハマる可能性もマジである。
素人より主催はHIPHOPを分かってるからこそPOP YOURSを開催してるだろうし。
それに10年20年経った時にPOP YOURSに出演してた人も大ベテランになってると思えば今はフレッシュな存在なだけだと思う。アーティストは今評価される人もいれば後で評価される人もいるってことをよく分かって欲しいやで。
倭国のHIPHOPも世界に認められつつあるしもしかしたら海外の人も見に来る可能性もまじでめちゃある。最高やんけ。倭国のHIPHOPのルーツや文化は倭国で作りゃそれが一個のジャンルとして確立されると思うやで。だから行ける人はぶちかまして行けなかった人は音源聞いたりして自分のHIPHOPの幅を広げていこうやで。 December 12, 2025
あの頃の”狂気”だった関西ラップを振り返ろう|DPさん @DeepPondSan
LOVE上等の136とパフダディのドキュメンタリー見るためだけに、netflix入り直したわ😇
DPさんの記事は毎回面白い、ヒップホップ好きはチェックすべき。アルケミストの記事とかめちゃ勉強になった。
https://t.co/dDwRJ5IMZO December 12, 2025
【2025▶︎2026 COUNTDOWN PARTY】
今年の年越しはAmmonaで!✨
Ammona ALL STAR DJ’Sが勢揃い
最高の音楽で2026年を迎えよう!
12.31(WED) 21:00 OPEN
DJ:MINAMI / 4REST / NOBU / Kenji.T.KIRIST / YOGA / YUCKY / SUGA
MC : MIKE
#Countdown #CountdownParty
#Ammona #hiphop #nightclub https://t.co/eheK9ijmI6 December 12, 2025
呂布カルマの存在を知ったのは
この曲を発見した時
今やヒップホップ界の顔の1人になって
なんだか時の流れを感じる
ただ個人的にはBASEのラップが好物で
これ聴いた時もどっから声だしてんだ
スゲェフローだなと嬉しく思った記憶
2人とも未だに活躍していて
やっぱり嬉しいなと思う https://t.co/8MUArTGB8T December 12, 2025
ステージ上のRIIZEはエネルギーに満ちあふれている。しかし舞台裏ではK-POPボーイズグループの6人のメンバーはずっと落ち着いていて少しおどけた一面も見せる。21歳から25歳までの若者たちのグループらしい雰囲気だ。ロサンゼルス中心部にあるピーコック・シアターでのUSツアーファイナルを終えたばかりのRIIZE――ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンの6人――は、The Hollywood Reporter ロサンゼルス支局の会議室に集まった。
「毎回の公演ごとに、自分たちが成長しているのを本当に感じました」と22歳のソヒは通訳を通して語る。ツアーを終えたグループの雰囲気はとても良くこのインタビューの後には北米ツアーの最後としてメキシコシティへ向かう予定だ。
新作シングル「Fame」について
RIIZEは先月、最新シングルアルバム『Fame』をリリースした。メンバーにとって、これはサウンド面での探求の機会だったという。「常に新しいスタイルに挑戦して、自分たちを更新し続けていると思います」と25歳のショウタロウは話す。
Q:新曲『Fame』について少し教えてください。
アントン
「『Fame』に加えて『Something’s in the Water』と『Sticky Like』という2曲があります。今回の3曲はすべてこれまであまり挑戦してこなかったスタイルやジャンルです。僕たちはいつも新しいことに挑戦するのが好きなんです。タイトル曲の『Fame』は、いわゆる“レイジ系”のビートで、ヒップホップ寄りの楽曲です。僕たちにとってはとても新しいサウンドだと思います。全体としてこのシングルアルバムのコンセプトはダークで少しムーディー。ファンの皆さんには今回は新しい一面を見てもらえると思います」
Q:新しいジャンルやスタイルに挑戦することについてどう感じていますか?
ショウタロウ
「常に新しいスタイルに挑戦して自分たちを再構築していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは本当にワクワクしますしそうした挑戦を通じて成長していると感じます。それがRIIZEの強みの一つだと思います。ただそれぞれの中にはジャンルに対する個人的な好みもありますね」
Q:レコーディング中の楽しい思い出や、乗り越えた課題はありましたか?
アントン
「『Fame』では実際にレコーディングをしている最中にソングライターの方々が来てくれました。そのおかげで制作の雰囲気がとても楽しくて参加型なものになったと思います。新しいことに挑戦させてくれつつ、全体として本当に楽しい経験になりました」
ショウタロウ
「新しいスタイルに挑戦していたので僕たち自身にとっても新鮮でした」
Q:今が新しいスタイルに挑戦する良いタイミングだと思う理由は?
ウンソク
「『Fame』で挑戦している“レイジ”というジャンルは今とてもトレンドです。それだけでなくこれまで挑戦したことのないジャンルでもあります。新しいジャンルを学び、新しいことに挑戦することで、グループとしてさらに成長できると感じています」
アントン
「前作は初のフルアルバム『Odyssey』でした。『Odyssey』ではデビューからずっと“上昇し続ける”というメッセージがありました。『Fame』はそこから完全に別の道というわけではありませんがRIIZEという存在を違う角度から見せる作品だと思います。ファンの皆さん、そしてリスナーの方々に、新しい一面をしっかり見せたかったんです」
ツアーについて
Q:今回のツアーはどんなものでしたか?
ソヒ
「新しい都市に行くたびに少しずつ環境に慣れていくのを感じましたしファンの皆さんがより心を開いてくれているのも感じました。それがアメリカツアーを楽しみにしていた理由の一つですし、毎公演ごとに成長していると実感しました」
Q:ツアーを通して、パフォーマーとして学んだ一番大きなことは?
アントン
「本当に大切なのは誠実でいることだと思います。そうすれば見ている人、聴いている人に必ず伝わります。今回のUSツアーは新しい経験でしたが比較的リラックスして臨めました。会場はすべて劇場規模で、大きなアリーナではなかったのでファンと目を合わせることもできました。
それにメンバーが英語を話そうと頑張っている姿を見るのも面白かったです。(アントンはマサチューセッツ州出身で、ニュージャージーで育ったネイティブスピーカー。)本当に楽しい時間でしたし、いつかまた戻ってきたいです」
Q:今回のツアーで、特別だと感じた瞬間はありましたか?
ショウタロウ
「昨日ピーコック・シアターで公演をしましたが去年も同じ会場でUSショーケースを行っていました。初めての海外ツアーからいろいろな意味で戻ってきた感じがしてとても特別でした」 December 12, 2025
スヌープにストーリーあげてもらったの!?最高すぎん!?
でもってCOCONAのこの堂々たるイカつさよ❤️🔥
このラップでこのブレイキンだけでもアジアのHIPHOP R&B groupの新しい風吹いたんじゃない❤️🔥?
#XG_TheVoice
#XG_GALA
#XG出演ぶちかまCRAZY
https://t.co/AigL4yOxB1 https://t.co/YS8SO4l7Uc December 12, 2025
次回のバズリズム02は、STUTSが初登場
ファンゲスト東京03 角田晃広さんとスタジオトーク
直筆の履歴書で経歴と素顔を深堀り
さらにHIPHOPフェス"POP YOURS"の裏側に初潜入
収録を終えたばかりの2人からコメントをお届け
バカリズムが描いたイラストの意味とは!?
12/19(金)25:09〜 放送
お楽しみに https://t.co/snS6vHRiAe December 12, 2025
今で言うAbema、イープラス、CVERSE、Xの機能を全部含んだJ-HIPHOPのアプリ欲しいよな
これ全部ひとつのアプリ(サブスク)で完結出来るような https://t.co/hYJpG2pSHm December 12, 2025
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