ヒップホップ トレンド
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2025.12.10 09:00
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とても嬉しいこと、聞いて!
全くの別ジャンル🎶を好む友人(ヒップホップはじめ色々聴いてる)が、最近Number_iを聴いてくれていてるの。
彼女はまずNumber_iのダンススキルにビックリして、興奮してその驚きを私に知らせてくれたよ。
今は岸くんの声が好みとの事🩵♥️💜
沢山聞いてくれてるみたい! December 12, 2025
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#ハッカーズ #南城大輔 #TOKAIRADIO
12/9(火)11時台OA曲❄️
As It Was / #HarryStyles
惑星ロマンス / #imase
ライラック / #MrsGREENAPPLE
Hachikō / #藤井風
夢の宇宙旅行 / #サザンオールスターズ
道標 / #福山雅治 (LUNCHREQUEST)
Let's Ride Away feat. #ElleKing / #Avicii
Let's Talk About It / #SEIKO
12時台OA曲❄️
僕だけの矛盾 / #レトロリロン
APT. / #ROSÉ & #BrunoMars
IRIS OUT / #米津玄師
Mystical Magical / #BensonBoone
Mine or Yours / #宇多田ヒカル
(D-CHOICE / 懐かしの #soul ・ #RandB ・ #HIPHOP )
Papa Don't Take No Mess / #JamesBrown
That's The Way Love Goes / #JanetJackson
Disco Baby / #TravisJapan
https://t.co/BCMIgD79pd
https://t.co/0jTj45bLiW December 12, 2025
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📣本日最終日📣
トオンミュージック 魚津店さん
12月10日(水)までの
開催です!!
どうぞ暖かい店内でごゆっくりお楽しみください
https://t.co/msgcq9JQW7
JAZZ/Hip Hop/ Eurobeat/Disco /ROCK/Pop /EZ/Mood/OST /Classical /Jpop/City Pop/NM
LP + EP
#中古レコード
@toonMUSIC_uozu December 12, 2025
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VINTAGE POSTER SCRAP復刊!& 1月7日より目黒区美術館区民ギャラリーにてポスター展開催!
本日より、VINTAGE POSTER SCRAPと入場チケットがセットとなったお得なチケットを販売開始致します。
入場チケット1,000円(税込)、図録(書籍)VINTAGE POSTER SCRAP 3,960円(税込)で、合計4,960円のところ、実質書籍代のみの、3,960円(税込)で御案内致します。
*VINTAGE POSTER SCRAPは会場でのお渡しとなります。
お求めはこちらから https://t.co/tJ07alPXpe
2017年に初めて音楽、映画、アートなどのポスターをまとめて刊行した一冊、
「VINTAGE POSTER SCRAP」。長らく完売していた同書が、この度ついに復刊、そして記念の展覧会を目黒区美術館区民ギャラリーにて開催いたします!
PUNK/NEWWAVE/ROCK/SOUL/HIPHOP/JAZZ/REGGAEなどの
音楽ポスターから、CULT/BLAXPLOITATION/BEATNIKなどの映画ポスター、
そしてRICHARD AVEDON/Annie Leibovitz/Georgia O'Keeffeなどの象徴的なアートポスターまで、約100点以上のオリジナル・ポスターを一堂にご覧頂ける貴重な展覧会となります。
VINTAGE POSTER SCRAP 復刊記念
井出靖が収集した海外ポスター展
- MUSIC・MOVIE & ART 編 -1950年代から1990年代まで
2026年1月7日(水)- 2026年1月12日(月・祝)
目黒区美術館区民ギャラリー 目黒区目黒2-4-36
開館時間 午前11時-午後6時
入場料 1,000円
*駐車場はございませんので近隣の有料駐車場をご利用ください。
お問合せ Grand Gallery 03-6407-0750 https://t.co/KdzLucqLc4
主催 井出 靖 December 12, 2025
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【お知らせ】
私が尊敬する同世代かつUS/倭国の両方にルーツを持つラッパー、Wez AtlasとYoshi T.の対談インタビューを担当しました📝ずっと前からやりたかった企画なので本当に嬉しい!!
ヒップホップが好きな人、「ラップと倭国」の関係性についてもっと考えたい人、ぜひ読んでほしいです。 https://t.co/xrLec4p2nf December 12, 2025
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【インタビュー】PSYCHIC FEVER、海外人気の理由をR&B・HIPHOPライターが徹底解説! 懐かしさと新しさが共存する次世代を担うグループ像
https://t.co/ad9UdM7ilJ
#PSYCHICFEVER
https://t.co/8JtNl9GLyG December 12, 2025
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薄いも何もそういうジャンルが流行ってるだけやろと思う
ボカロ曲を「ボカロ」というジャンルで括るからおかしくなる
クラシック好きな人間が「最近の流行りアニソンとかヒップホップとかそんなんばっかで薄っぺらいよな」
とか言ってるようなもんやろ
自分の聴きたい曲聴いとけや https://t.co/vncZRmo3l6 December 12, 2025
あたしこのlot29キャップ激レアで欲しくなっちゃった♡ 早い者勝ちだってー!
LOT29 キャップ パネルキャップ HIPHOP B系
https://t.co/LCB8tzFfoj December 12, 2025
\新時代のジャズ🎷/
「奇才ドラマー」マカヤ・マクレイヴン新作に心酔。ヒップホップ愛好家も唸る「オーガニック・ビート」の衝撃
🎶『オフ・ザ・レコード』
ドラム主体の音楽でありながら聴き心地は時にメロディアスで、ループを多用するサウンドにはヒップホップ愛聴家の心も鷲掴みにする。 https://t.co/zcdmHNSqbL December 12, 2025
やはりまだ、西洋音楽コンプレックス的なものも感じる。RnBやHiphopなどの複雑なアドリブ、レイバックでグルーヴ感のある歌い方等々。ぶっちゃけKPOPアイドルとして括らなくても、いろんな声、いろんな歌い方ができたほうがいいんだがな(笑)。 December 12, 2025
日経新聞さんの記事にある「ルール変更を跳ね返したMrs. GREEN APPLEの1強」という現象を、「鮮度と発酵」の視点に加え、「愛着」というキーワードから読み解くと、構造的な必然が見えてくるようにも感じます。
今回のルール変更の裏側で起きていたのは、「鮮度(新しさ)」を至上とするチャートの論理に対し、リスナーの適応行動が「文脈(時間)」を選び取ったという、静かな変化のように見えます。
現代では、ヒップホップのメインストリーム化に伴い、過去の音源を再解釈する「サンプリング」という手法が一般的になっています。
サンプリングは、過去の楽曲を単なる「古いもの」ではなく、掘り起こすべき「資源」へと変えました。
今のリスナーにとって、過去の楽曲は「終わったもの」ではなく、ハイパーリンクのように現在と接続されることで、いつでも新しい意味を持ちうる存在です。
つまり「新しさ」という概念の中に「過去へのベクトル」が埋め込まれたわけです。
一方で、私たち人間の心が抱く「愛着」もまた、定義上、最新曲ではなく「共に時間を過ごした過去の曲」に対してこそ強く醸成されます。
AIや制作ツールの進化により、「クオリティの高いコンテンツ」は今や一瞬でほぼ無限に生成できる時代になりました。
だけど「その曲が歩んできた歴史」「誰かが愛した記憶」あるいは「サンプリング元にある時代背景」といった「時間の厚み」「文脈」だけは、今のところどんなテクノロジーを使ってもショートカットして生成することができません。
つまり、リスナーが過去曲という発酵したヒットに向かうのは、単なる懐古趣味ではないわけです。
情報環境に「無限に複製されるインスタントな『現在』」が増えれば増えるほど、「コピー不可能な『時間の証明書』がついた音楽」が求められている、ということでもあるかもしれません。
Mrs. GREEN APPLEさんが見せた強さは、彼らが単に新しいヒットを出し続けるだけでなく、バンド自体がひとつの巨大な「文脈の貯蔵庫」になっていて、リスナーに「安心できる愛着」と「刺激的な新曲」の両方を提供し続けていることにも求められそうです。
チャートが「鮮度」を測ろうとするのに対し、リスナーは「文脈」を求めた。
2025年の結果は、音楽の価値の源泉が「情報の新しさ」から、時間のみが醸成しうる「文脈の稀少性」へとシフトしたことを示す、象徴的な出来事だったのかもしれません。
新曲がヒットしにくくなった? データが示すリスナーの変化と「鮮度」と「発酵」|徒然研究室
https://t.co/j2rKfmCEes December 12, 2025
Snowfield RhapsodyはAIが紡ぎ出す、冬の静けさと心の奥に潜む想いを丁寧に描いたウィンター・ヒップホップです。雪景色の中に広がる冷たい空気と、そこでふと立ち止まったときに感じる孤独や温もり──。そんな揺れ動く感情を、穏やかなチル・ビートにのせて表現しています。
https://t.co/rVhpW33qt7 December 12, 2025
【新譜入荷】
🔹キングギドラ『空からの力:30周年記念エディション (帯付 2枚組 180グラム重量盤レコード)』
Kダブシャイン、Zeebra、DJ OASISによる伝説的なグループ、キング・ギドラが1995年に発表した名盤の誉れ高きデビュー・アルバム『空からの力』のリマスタリング盤が、リリース30周年を祝して180g重量盤/帯付き2枚組仕様で待望のアナログ化!
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンのみならず幅広く音楽シーンに多大なる影響を与えたKダブシャイン、Zeebra、DJ OASISによる伝説的なグループ、キング・ギドラ。
★LPをご購入時には【HMV限定特典】A2ポスターが付きます★
https://t.co/HJToujj71W
代引き通販☎ 03-5362-3360 December 12, 2025
⚔️【山田涼介】アニメ『青のミブロ』第2期OPに抜擢!「Blue Noise」が示すアーティストとしての進化🔥
https://t.co/vI9RpoAKFg
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進化し続ける山田涼介を見逃すわけにはいかない。
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アニメ『青のミブロ』第2期OP「Blue Noise」を担当する⚡️
和×ロック×ヒップホップを融合させた挑戦的サウンドに、作品の世界観を丁寧に落とし込む姿勢…もう職人レベル✨
俳優として役に向き合う繊細さが、そのまま音楽にも宿ってるのが本当にすごい。
🪭歴史作品との縁も重なって、このタイミングで主題歌を任されるのは“必然”だと感じる。
12月20日の放送、冒頭から山田の声で一気に世界に引き込まれる予感…🔥
#山田涼介 #BlueNoise #青のミブロ #ポプバ December 12, 2025
遂に⁉️
マイケル・ジャクソンのボーカルトレーナーの方が #BEFIRST の #IWantYouBack に出会った‼️‼️
「ラップには驚いたけど、歌い始めたらクール、メロディを忠実に再現してた。そして楽しんでいた。
このグループは心を込めて取り組んだ。R&Bにヒップホップを加えて新たな聴衆を獲得した。心揺さぶる革新的なアレンジはまさに2025年へのバトンタッチ、とても尊敬する。
マイケルは新しいことが好きで倭国も大好きだった。今彼がBEFIRSTに出会ったらなぜこの曲を選んだのか聞きたかったと思うよ。」(超要約意訳)
😭😭😭😭😭😭😭😭😭‼️‼️‼️‼️
音楽監督ケビン・ドーシー…スティービーワンダーから始まる経歴は華麗過ぎて洋楽音痴な私でも全員知ってたわ。。。
凄い方のお耳にBE:FIRSTが。。感無量です😭
https://t.co/EHXXystb49
@SkyHidaka @BEFIRSTofficial December 12, 2025
口座残高34円からの逆転劇。武道館に立つ理由。
言海祥太です!
改めまして来年1月14日、倭国武道館のステージに立ちます!!
その主催者であり、熱い想いで
このフェスを作り上げている
ジョバンニフェス44の主催者の
立石賢司さんとの対談動画が公開されました。
今回の対談、
普段のセミナーやビジネスの
発信ではあまり話さない、
僕の「泥臭い原点」や「葛藤」について、
かなり深掘りしてもらいました。
正直、少し恥ずかしい話もあります(笑)
僕のことを「順風満帆な経営者」と
思ってくださっている方もいるかもしれませんが
その裏側には、10代の頃からの壮絶な悔しさや、
家庭と夢の板挟みでもがいた20代がありました。
「言い訳が出るということは、
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
それは本当はやりたい証拠」
動画の中でふと口にした言葉ですが、
これは過去の自分自身に言い聞かせてきた言葉でもあります。
動画で語っていることは
・極貧の高校時代とハングリー精神
定時制高校に通いながら、睡眠2時間で掛け持ちバイトをして
家計を支えた10代。「何かしたいのにできない」という
当時の強烈な飢餓感と怒りが、今の僕の原動力です。
・「家に金を入れろ」から「好きなことやりなよ」へ
21歳でパパになり、一度は音楽を封印。
家族のために生きると決めた僕が、なぜ31歳で再びマイクを握り
武道館を目指すことになったのか。そこには妻のある言葉がありました。
・ビジネスとアートの「光と闇」
ヒップホップシーンにおける「セルアウト(売れ線)」と
「アンダーグラウンド(貫く)」の対立構造。
これをビジネス視点でどう捉え、
どう統合していくか。KREVAさんへの
リスペクトも込めて語っています。
・会社の内部留保を溶かしてでも…
出版事業で出した利益を音楽につぎ込み、
一時は法人残高が34円に(笑)
それでもなぜ、この道を突き進むのか。
「やりたいことはあるけれど、家族がいるから」
「今は仕事が忙しいから」
そんな風に、大人になるにつれて
「諦めるための正当な理由」はいくらでも出てきます。
でも、その摩擦熱こそが「やりたい」という魂の合図です。
経営者としてロジックで語る僕と、
アーティストとして感情を叫ぶ僕。
その両面(センスフルワーク)を
感じていただける動画になっています。
ぜひ移動中や隙間時間に見ていただけたら嬉しいです。
そして、1月14日、武道館で待っています。
対談動画はこちら
https://t.co/6tKE3Guse6
言海祥太 December 12, 2025
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