ヒップホップ トレンド
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2025.12.09 11:00
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遂に⁉️
マイケル・ジャクソンのボーカルトレーナーの方が #BEFIRST の #IWantYouBack に出会った‼️‼️
「ラップには驚いたけど、歌い始めたらクール、メロディを忠実に再現してた。そして楽しんでいた。
このグループは心を込めて取り組んだ。R&Bにヒップホップを加えて新たな聴衆を獲得した。心揺さぶる革新的なアレンジはまさに2025年へのバトンタッチ、とても尊敬する。
マイケルは新しいことが好きで倭国も大好きだった。今彼がBEFIRSTに出会ったらなぜこの曲を選んだのか聞きたかったと思うよ。」(超要約意訳)
😭😭😭😭😭😭😭😭😭‼️‼️‼️‼️
音楽監督ケビン・ドーシー…スティービーワンダーから始まる経歴は華麗過ぎて洋楽音痴な私でも全員知ってたわ。。。
凄い方のお耳にBE:FIRSTが。。感無量です😭
https://t.co/EHXXystb49
@SkyHidaka @BEFIRSTofficial December 12, 2025
5RP
Hey! Say! JUMPの山田涼介さんが、アニメ「青のミブロ-芹沢暗殺編-」のOPテーマをRyosuke Yamada名義で担当決定。初ソロシングルとなる「Blue Noise」は、ロックとヒップホップ、和の要素を掛け合わせた楽曲です。
https://t.co/bcSNj5q2UR December 12, 2025
1RP
@miura_ysms そういうことですね!
それは大賛成です!
ただ、今回の曲はPOPだけじゃなくてもHIPHOPシーンでも私たちはできるんだぞって、NENEへのアンサーとHIPHOPヘッズに向けた意図も感じとれて、私的にはこれがちゃんみなができる音楽の幅の広さだなと思いました! December 12, 2025
@miura_ysms 正直BMSGはHIPHOP文化も取り入れたPOPなので、商業的には成功ですが、HIPHOPヘッズとしてはそういった文化の方向にきった曲をもう少し出して欲しいなとは思います。(SKY-HIもfree tokyoのような感じに今回のアルバムではなってる傾向になってます)
なによりもPOPSの人がHIPHOPを好きになってほしいです December 12, 2025
【入荷情報】
2025年11月21日、GRIT at Shibuyaでの主催イベントで25年の活動の幕を閉じたHIPHOPバンド「Genius P.J's」が最後に残したアルバムが入荷!
シングルや配信で発表してきた楽曲や新録をまとめた1枚は、daoko / あらかじめ決められた恋人たちへ / 根岸孝旨など多数のゲスト・サポートの参加を下支えとした、全身全霊を込めた重厚な聴き応えのある12曲を収録となった。
当店限定販売、再販無し・枚数限定!
また先着順でステッカー付き(無くなり次第配布終了)!
お早めにどうぞ!!
Genius P.J's / Come Back Home
https://t.co/c9gwIC9wOo
また同時発売でライブでも人気の高かった曲「TOUBOE」と、同曲をavengers in sch-fiがRe-Mixしたver.を収録したシングルCD-Rも発売!!
アルバムと合わせてどうぞ!!
Genius P.J's / touboe
https://t.co/C0fcyWDkx6 December 12, 2025
うわ出た!De La SoulのSay No Go中古で出てるじゃん…俺が高校ん時狂ったように聴いてたやつ!誰か買ってくれよマジ羨ましい😂
DE LA SOUL / SAY NO GO HIP HOP CLASSIC
https://t.co/cclkKLzKk6 December 12, 2025
やっぱ不機嫌な若者見ると悲しくなるから最近のヒップホップ路線のアイドル苦手で、別にAKBガチファンとかじゃないのにAKB20周年ライブ一生見てられる 上機嫌で一生懸命な女の子が可愛い衣装で跳ねてるだけで多幸感で頰肉真っピンクなる December 12, 2025
「大人から始めるHIPHOP入門」 ワークショップ開催! HIPHOP・ポールダンス・ヨガのインストラクターとして活動する傍ら声優業にも力を注いでいるダンサー #小野絵梨 が講師を務めます!
日時:12/19 1/23 2/20 3/20 19時~21時
予約フォーム
https://t.co/fCVNEc2BNw
一緒に楽しくダンスを踊りましょう! https://t.co/XkS7PCnIpz December 12, 2025
@hk_hk0618 見つかりました♡︎
ありがとうございました!
私もRIP SLYME好きです♪
SixTONESはHIPHOPも上手で
本当いい曲ばかりですね!!
ちょうど人人人聴いててOneとかtalesの
カバーを円陣でやってほしい…
と思っているところでした☺️ December 12, 2025
ナイスなメンバーによる最高のアルバム💿
Nas、ダマジャ、他オールドスクールなDj Mix!ドープな朝を過ごしてます!
#ヒップホップ https://t.co/KXJsdQfSNb December 12, 2025
おはようございます☀️
再び24時間勤務→夜勤となります
本日はトリップホップの革新者の誕生日です
ジェフ・バーロウ
[ Geoff Barrow 1971年12月9日生 - (53歳) ]
イギリス・ノースサマセット州ポーティスヘッド出身
1991年に「Portishead ( ポーティスヘッド ) を結成
デビューアルバム『Dummy』(1994)は
陰鬱で美しいサウンドと革新的なサンプリングで
世界を席巻しトリップホップというジャンルを確立
「マッシヴ・アタック」や「トリッキー」と並び
ブリストルのアンダーグラウンドシーンを
世界に広めた立役者でもあります
さらに90年代初頭はミックスも担当し
「プライマル・スクリーム」「ポール・ウェラー」
「デペッシュ・モード」等の名だたるアーティストの
アルバム制作を裏方として支えてきました
その後も 「Beak>」や 「Quakers」 といった
実験的な音楽プロジェクトを通じて
ロックからヒップホップまで幅広い音楽を探求します
近年は映画音楽の分野でも活躍し
『Ex Machina』『Annihilation』『Men』『Civil War』
などのSF・ホラー作品で独自のスコアを提供しました
1995年 最優秀ブリティッシュ・アルバム賞 受賞
Mercury Prize ノミネート [ Portishead『Dummy』]
映画音楽では『Ex Machina』『Men』などで
ASCAP Film and Television Music Awards や
British Independent Film Awards にノミネート
近年は作曲家として国際的評価を獲得しています
ジェフ・バーロウの心に刺さるメロウな楽曲は
都市の孤独や不安を美しく昇華し
聴く人の心を強く揺さぶります
私たちも自分の感情を様々な表現に変えて
今日を楽しく豊かに過ごしましょう
#おはよう一般人
#GeoffBarrow
#Portishead
Portishead - Sour Times⬇️
https://t.co/qzjnJxPv3K
Portishead - Glory Box⬇️
https://t.co/0YKUTOU9Uc December 12, 2025
今回のエンタダの入場無料開催はYOKOSUKA REGGAE BASH,湘南LOVE,カワサキワーグワンなどレゲエ仲間達が開催して来た無料野外ダンスにモロ影響を受けてる。
老若男女が集まって楽しんでいる光景や出演者の一体感。
神奈川のHIPHOPも種蒔き頑張らにゃ!
皆さんお力添えありがとうございます! https://t.co/MXDaiDE5Yi December 12, 2025
⚔️【山田涼介】アニメ『青のミブロ』第2期OPに抜擢!「Blue Noise」が示すアーティストとしての進化🔥
https://t.co/vI9RpoAKFg
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進化し続ける山田涼介を見逃すわけにはいかない。
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アニメ『青のミブロ』第2期OP「Blue Noise」を担当する⚡️
和×ロック×ヒップホップを融合させた挑戦的サウンドに、作品の世界観を丁寧に落とし込む姿勢…もう職人レベル✨
俳優として役に向き合う繊細さが、そのまま音楽にも宿ってるのが本当にすごい。
🪭歴史作品との縁も重なって、このタイミングで主題歌を任されるのは“必然”だと感じる。
12月20日の放送、冒頭から山田の声で一気に世界に引き込まれる予感…🔥
#山田涼介 #BlueNoise #青のミブロ #ポプバ December 12, 2025
“現役音大生”との面談。
話したのは一つだけ。
コロムを通じて「自分」を確立してほしい。
アイデンティティの確立だ。
私は20歳でプロボクシングを辞めて、
ゼロになった。
そこから自分を作り直すのに
15年かかった。
今振り返っても、長かった。
そして、苦しかった。
「これだ!」と思っては、違った。
その繰り返し。
探している間が一番しんどい。
でも、見つけた瞬間、全部が武器に変わる。
その道のりごと、自分の「強さ」になる。
coromにはヒップホップも、クラシックも、
民族音楽もあって、
18歳から70歳、
沖縄から北海道、そして四国まで。
出会いが人生を広げる。
「人は、人と出会うことでしか前に進めない」
もちろん音楽で成功してほしい。
だけどそれ以上に、
自分を知り、人生を豊かに生きてほしい。
結果、それが音楽じゃなくてもいい。
音楽はあくまで
人生を切り開く手段の一つだから。
そのお手伝いができればと思ってます。
#コロム December 12, 2025
「距離」を引き受ける――インフラ化するHIPHOPと「ズレる」ボカロ|Shijiki @dBdUPlib4tBXriY https://t.co/Up8woDu4Yl
没頭して読んでしまった、とても良い文章。これを後輩が書いたんか…?
ブラック・ミュージックの内包するコンテキストへの理解を一切欠いた倭国のヒップホップ(差別された当事者でもないくせに意味なくNワードを使い続ける状況など)に対し、ボーカロイドというテクノロジーを用いた肉声の記号化から、当事者性を一度切り離すことが有用ではないかと主張される。声がMIDIへ変換される≒エンコードされる過程で何か(アウラ、と言えるかもしれないが)が消失される、そのプロセスが内包するあらゆる声のアナロジックな均質化により、当事者性の問題はどこかに追いやられてしまうからだ。この話は非常に興味深く感じ、また自分がポエトリーを行う理由としてよく言っていた「機械による異化」のようなニュアンスを感じた。大いに参考にさせてほしい。
一方、4節で展開される合成音声音楽でラップを行うことの理念的問題(=距離を引き受けること)が、5節で展開される(ボカロにおける)ヒップホップで無視された具体的な音楽技法への批判へいかに接続されているかを、私はまだ十分読み切れていない。だがともかく、安直なジャンルの拡大ではなく、伝統的なジャンルを継承したうえで拡大する姿勢を見せることである、とは読まれるべきだろう。
個人的関心は、こういう問題をポエトリーリーディングはどう受け止めるべきか、というところだ。ポエトリーリーディングのルーツは比較的ヒップホップとも共有されていると思うが、一方で著者が5節で展開しているような音楽技法的側面について、ポエトリーリーディングは何があるのだろうかとふと考えてしまう。ヒップホップと対比し韻を踏むことを必ず重視するわけでもなく、むしろ言葉の強度、伝達やコミュニケーションのようなものを重視するポエトリーリーディングは、ヒップホップのそれと比較し、相対的にその音楽的特性を検討することは難しいのかもしれない。音楽的側面より相対的に「言葉を伝達すること」を強力に考えるものとしてポエトリーリーディングが付置されうるなら、その可能性は「言葉を伝達すること」に対するよりコンセプチュアルな表象可能性にこそ見出せるのではないだろうか、と私は思う。私がメディアとコミュニケーションの問題系からボカロに接近したゆえの視点の歪さはあるが、ポエトリーから現代アートに接近したがるのはこうした理由であり、またそれなりにアピールはしてきたつもりだ。とはいえ、改めて『「ただ消費すればいい」というメッセージを、無自覚に発し続けて』いないかは考え続けなければならない…だがしかし、同時にニコニコ動画がそもそも無秩序さに由来するコミュニケーション空間であり、垂直ではなく水平的な空間であること、そしてそのうえであえて逆らうことの倫理性も、どこかで受け入れる必要が生じるだろう。私が幾度と繰り返してきた「海辺」というフレーズは、垂直と水平の中間地点、いわば「斜め上」を志したいというものだ。
さて、こうしっかりとした音楽評論を読むと、自分もポエトリーリーディングの歴史を踏まえて何が可能かを考えなければならないなと思いました。「合成音声音楽の世界」で書いたPOEMLOID論(https://t.co/uEdyUzU0EZ)と帰結点は近いように思うが、とはいえ私の回路が常にメディア論とメディアアートなので、本当はこういう音楽論的な話ができなければいけないんだよなって常に思っています。たくさん勉強になりました。 December 12, 2025
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