医療現場 トレンド
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2025.12.07 10:00
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従来の紙の保険証では顔写真が無く本人確認が曖昧で、他人の保険証を使用した医療保険の不正使用がありました。健康保険証を不正利用しないためにも、マイナ保険証は必要です。観光で来日した中国人など、健康保険証の不正使用などが結構ありました(怒)。
又、マイナ保険証になると利便性と医療の質向上があります。救急搬送時など緊急時の迅速な対応。診療歴や薬歴を新規の医療機関との共有で正確な治療。問診や保険確認の効率化で、医療現場のスタッフの業務負担を軽減。確定申告や医療費控除手続き簡素化などです。
紙の保険証で不正使用させたいのか?(怒)。医療の利便性と質向上を妨げたいのか(怒)。 December 12, 2025
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社民党の福島みずほ氏が
「マイナンバーなんていらない、保険証のままでいい」
と、いまだに言っている。
正直、保険証のどこに“残す価値”があるのか全く理解できない。
偽造リスクは高い、返納漏れは大量、事務コストは毎年数百億、
医療現場では資格確認のために人手と時間が奪われ続ける。
誤請求・不正利用も止まらない。
これのどこが「良い制度」なのか。
医療DXが整えば患者も医療機関も負担が減るのに、
それでも「嫌だ、怖い、反対」の一点張り。
もう合理性ゼロ。情緒だけで政策を止めようとしている。
しかも、こういう主張をする人ほど医療現場の実態を知らない。
データ連携の仕組みも理解していない。
偽造被害の深刻さも知らない。
それで“弱者が困る”とだけ叫び続ける──
実際には弱者ほどオンライン資格確認の恩恵を受けるにも関わらず。
何の進化もしていないのは、社会党時代と何も変わらない。社民党もそう。
社会の進化を妨げ、旧ソ連のような中央集権・停滞モデルを目指しているのだから、
そりゃ技術革新に反対するのも当然だ。
保険証に固執する理由は“ゼロ”。
“昔からあるから”以上の根拠は存在しない。
社会が前に進むのを邪魔する勢力が、
医療現場の現実を語る資格はない。
政策は感情ではなく、事実と合理性で決めるべきだ。 December 12, 2025
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海外の医療現場はこんな感じ🩺
倭国人もフリーアクセス・国民皆保険をもっと大切にしたいものです。海外にいると実感します。
一時的な政治的思惑が関与した「ノリ」で医療制度を判断するべきではないです。お金のない人が医療を使えないようにしたいのかな?と思ってしまいます。 https://t.co/RsSMPvraIU December 12, 2025
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【インフォデミックの代償 健康誤情報が命を蝕む 誤情報により治療回避や有害行為が増え、医療現場が逼迫】
🟥 問題の全体像
🔹インフォデミックの拡大: 健康に関する誤情報が単なる「迷惑」を超え、診療や公衆衛生に実害をもたらしている。
🔹実害例の増加: 誤情報に基づく治療回避や有害な自己処置、診療現場での混乱が報告されている。
🔹多因子的要因: ソーシャルメディアの拡散力、所属集団への信頼、金銭目的の悪用、AIによる誤情報生成の可能性が相互作用している。
🟥 誤情報拡散の主要ドライバー
🔹ソーシャルメディアの設計: エンゲージメント中心のアルゴリズムが、センセーショナルな誤情報を助長する。
🔹AIの二面性: 言語モデルは情報を読みやすくする一方で「幻覚」や過度の単純化を起こし得るため、誤情報の大量生成・拡散に利用されうる。
🔹心理的要因: 繰り返し接することで信じやすくなる、所属グループの情報を優先する、情報過多で優先順位がつけられないといった認知バイアスが影響する。
🟥 臨床現場での具体的影響
🔹根拠薄い検査・商材の普及: 科学的根拠の乏しい検査や健康商材の使用が増え、診療資源の浪費や患者の健康被害を招いている。
🔹患者が持ち込む誤情報: 医師が患者に訂正を求められる場面が増え、診療の効率と信頼が損なわれる。
🔹公衆衛生上の逆効果: ワクチン忌避や誤情報により再流行する感染症の事例がある。
🟥 対策とその課題
🔹現場発信の強化: 医療者や専門機関がSNS等で信頼できる情報を積極発信することが有効。
🔹多様な介入手法: デバンク(事後訂正)、プレバンク(事前予防)、メディアリテラシー教育、行動ナッジなどが試行されているが、万能策はない。
🔹全社会的アプローチの必要性: 法制度、プラットフォーム規制、民間・教育セクターとの連携が不可欠。
🟥 教育・研究の役割
🔸科学リテラシー教育: 批判的思考や情報の優先順位付けを育む教育が長期的解決に重要。
🔸研究の慎重な伝え方: 研究成果の過剰一般化を避け、透明性と再現性を重視した発信が求められる。
🔸コミュニティ対抗策: 学生・市民団体による草の根の啓発や情報チェッキング活動が効果を発揮している。
🟥 結論
健康誤情報は個人の健康被害から社会的な公衆衛生リスクまで波及しているため、現場発信、教育、政策、技術的改良を同時に進める多面的対応が必要である。
🔗https://t.co/3z6Q0O01yO
The Rise of Health Misinformation December 12, 2025
カナダで、信じがたい数字が静かに積み上がっています。
昨年、国内の死者のうち5%以上が安楽死によるものだったという内部資料が明らかになりました。
2024年に安楽死を選んだ人は1万6499人。
その中には、終末期でもない人たちが含まれていて、理由の多くが医療とは関係のない現実でした。
貧困….
慢性的な痛み….
孤独….
生活が立ち行かず、治る可能性のある患者までもが希望を失っていく状況が広がっています。
特にがんは多いのですが、治療までの待ち時間が平均27.7週間と尋常ではなく、この長さが人々の心を折っているという指摘も出ています。
治療を待つ間に痛みが増し、生活が崩れ、支えがないまま出口が見えなくなる….そんなケースも重なっているようです。
本来は“救いの最終手段”として導入されたはずの制度が、いまや“ケアの代わり”として使われ始めているという報告が現場から届いています😢
Zeee Mediaの現地レポートでは、実際の家庭や医療現場の声が映されていて、制度が社会の弱った部分をそのまま反映してしまっている様子が浮き彫りになっていました。
生活費に追われ、十分な診察にもたどり着けず、孤立したまま選択を迫られる人たちの姿….胸が締めつけられる内容です。
制度がここまで日常化すると、戻るのは簡単ではなくなるという警告も出ています。
それでも、いま何が起きているのかを知ることが、この先の選択を左右しそうです。カナダは他国の違うあの世へ行く事を政府がお手伝いしてくれる手厚い医療があります。
なんとも皮肉な国なんだ...
昔はロブスターが美味しいからくらいしか思ってなかったけど現実はナチスの巣窟であり形を変えた共産主義であり今だに正式にイギリスの植民地...笑えないね。 December 12, 2025
#読了
想いをつなぐメス
俺たちは神じゃない3
中山祐次郎 新潮文庫
#読書記録
11/28日発売 一気読みしました✨
5話からの構成
医療現場は医師や看護師だけでなく
いろいろ職種で構成され現場は成り立っている。 https://t.co/VZmWZbJTvh December 12, 2025
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