パンフレット トレンド
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2025.12.14 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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今年、倭国版パンフレットが初登場!
そして、カンヌ国際映画祭で販売された公式Tシャツと同じデザインのものを、今回特別に許可をもらって制作しました。ぜひこの機会にお買い求めください⸝꙳
▼倭国版パンフレット ¥990
▼Tシャツ ¥3,850【サイズ】S・M・L・XL
▼ポストカード ¥165
𝟏𝟐.𝟏𝟐 〜 𝟏𝟐.𝟐𝟓
@ヒューマントラストシネマ渋谷
https://t.co/9sKVxF8Tis December 12, 2025
9RP
楽屋でパンフレット読んで
朝からもえぴと泣いた………
#スタァライト
#スタァライトスペシャルライブDAY1
#スタァライトスペシャルライブDAY2 https://t.co/ohqQvVk2hB December 12, 2025
6RP
※ノークラファン!
映画『落語家の業』地方公開&快楽亭ブラック地方公演の旅費を稼ぐ為、限定特別パンフレットを販売しております。
ユーロスペースにて売り切れで買えなかった方は、下記URLの公式オンラインストアでも購入できます。明日、ユーロスペースには補充いたします。
https://t.co/AIlobradf9 December 12, 2025
4RP
なお映画『これからの私たち All Shall Be Well』のパンフレットに寄稿した文章でも書いていますが、映画が「差別的なマジョリティと抑圧されるマイノリティ」という二項対立ではなく、香港の住宅事情や非正規雇用をはじめとする経済的階層の差異を背景に、制度の問題に焦点を当てていることと重要。 https://t.co/ex8tdQf2ze December 12, 2025
3RP
朗読会 #葉葉葉
配信まであと一週間⛪️
本編の映像を使用した
告知映像を公開🎥
🖋️作・演出・出演
#戸塚祥太
#黒川隆介
#又吉直樹
◉チケット
視聴券:4,800円
パンフレット付視聴券:8,100円
※送料別途550円
◉配信期間
2025/12/20(土)〜2026/01/04(日)
🌿ご購入URL
↪ https://t.co/sOsb4kopeq https://t.co/bD2ZKtXwns https://t.co/r6IGLg9whU December 12, 2025
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昨日は主催ライブ
読書大喜利
「喜利んの書3」
ご来場ありがとうございました!!
本に書いてある内容だけで回答をする大喜利ライブ!
小説、漫画、パンフレットに新聞まで
読書をしながら回答をする芸人達を舞台で見ている時は
こいつら何してるんだろうと思いました!
優勝「3代目・本の喜利」
大声で「ぬ〜べ〜」と叫んでいた
ミネモト、
でした!
読書してるのに息が切れるライブはココだけ!! December 12, 2025
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武蔵野美術大学『思考のエスキース』展を見た感想
https://t.co/2hwjSJq4CK
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパスで開催されている長谷川研究室『思考のエスキース』展を鑑賞してきました。
本展示は「デザイン研究をする過程における、形になる前の迷いや驚き、発見と修正、直感と論理が交差する“思考”に焦点を当て」た長谷川研究室の展示です(パンフレットより)。完成品としての展示ではなく、その手前にある思考の素描(エスキース)をひらく試みです。
私自身、武蔵野美術大学で客員研究員として産学プロジェクトに関わる機会があり、また展示の一つに同僚が関わっていたこともあって、テーマ的な関心から足を運びました。
ポスター発表的な展示から、インスタレーション、メディアアート的な表現まで、さまざまな「デザイン研究のかたち」が並んでおり、全体としてとても刺激的な展示でした。
●「思考のエスキース」というタイトルが示すもの
近年、問題解決としてのデザインという考え方が広まり、デザインが関わる領域は急速に拡張してきました。その結果、「なんでもデザイン」「なんでもデザインできる」といった、ある種の楽観主義が生まれているようにも感じます。これはしばしば、デザイン・パニズム、あるいは汎デザインと呼ばれ、批判的に捉えられることもあります。
一方で、その反動として、造形的な美や美学といった、より主観的で感性的な領域へと関心が揺り戻されている動きも感じます。
エディトリアルデザインからキャリアをスタートし、サービスデザインへと領域を拡張してきた自分としては、デザインを単一の方法論として統合的に語ること自体に、もともと違和感があります。
問題解決としてのデザインもあるし、造形美を突き詰めるデザインもある。どちらが正しいという話ではなく、その振幅そのものが、デザインという営みの健全さを示しているのではないか、と感じています。ただ、こうした状況だからこそ、デザインに関わる人間一人ひとりが、「自分は何に与しているのか」「どの価値観の側に立とうとしているのか」に、より誠実である必要性は高まっているように思います。
その意味で、思考の過程そのものをエスキースとして公開する行為は、いま非常に重要な意味を持っているのではないでしょうか。
●エスキースをひらくことの難しさ
一方で、展示を見ながら、「これは本当にエスキースだったのだろうか」と思う瞬間もありました。
全体として、何かを掴もうとしてスピーディーかつダイナミックに描かれた素描というよりは、誰かに見せるために正しさを担保するためにきちんと整えられた提示が多かったように感じました。もちろん、それ自体が悪いという話ではありません。ただ、「途中経過としての思考」をひらくことの難しさが、逆説的に浮かび上がっているようにも思いました。
展示の端々には、「ブリコラージュ」という、人が手元にある知識や資源を組み合わせながら創造や問題解決を行うという概念や、「アクターネットワーク理論」という、人間とモノ、制度、技術などを対等なアクターとして捉える社会理論が登場します。それらは本来、思考を助けるための道具であるはずですが、それが正しさや権威性として前面に出てしまい、制作者自身の迷いや手触りを覆い隠しているようにも感じられました。
これは学生作品だから「できていない」という指摘をしている訳ではなく、むしろ勉強熱心な半可通——たとえば、まさに自分自身、がよくやってしまうことでもあると思いました。既存の理論や言葉によって思考を補強しすぎることで、かえって自分の揺らぎや未整理な感覚を隠してしまう。展示を見ることで、そうした自分自身の虚飾的な側面を照らし返されたような感覚がありました。
●展示空間について
展示空間のデザインについても、今後さらに良くなる余地があるように感じました。
写真撮影が可能かどうか、置かれている資料を持ち帰ってよいのかどうか、といった点が空間として明確に伝わると、来場者がどう関わればよいのかが、より直感的に理解できるのではないかと思います。
「何を展示しているか」だけでなく、「来場者に何をしてほしいのか」を空間で示すことも、研究展示においては重要なのだと改めて感じました。
●「やまがたのデザイン探訪」から立ち上がった問い
ここからは、個人的に展示参加の目的の一つでもあった
「やまがたのデザイン探訪」について触れておきたいと思います。
この展示は、山形におけるデザイン振興の状況をリサーチし、山形工業技術センター、大学、地域企業が連携しながら、デザイン導入が進められてきたプロセスを整理したパネル展示でした。
実態を丁寧に追っており、示唆的な点も多く、非常に興味深い内容でした。そこで提示されている整理や前提については、今後も議論していきたい論点がいくつか浮かび上がりました。
まず一つ目は、「大都市圏では分業型の仕事が主で、地域では越境型の仕事が多い」という整理についてです。
この対比は分かりやすい一方で、「都市か地域か」という地理的区分に依拠しすぎているようにも感じました。分業型かどうかは、むしろ企業規模や産業構造、特に大企業かどうかといった条件によって決まる側面が大きいのではないでしょうか。
大都市圏でも中小規模の現場では越境的な役割遂行はありえると思いますし、地域であっても大規模組織では明確な分業が行われていることがあるのではないでしょうか。「都市/地域」という二項対立だけでは捉えきれない実態があるように思いました。
二つ目は、ブリコラージュと「ゼロイチ」の対比です。
展示では、地域の実践の特徴としてブリコラージュが挙げられ、それがしばしば「ゼロから一を生み出す創造」と対比されていました。しかし個人的には、完全な意味でのゼロからの創造は、ほとんど存在しないのではないかと考えています。
どの創造行為も、既存の知識や経験、文化的文脈の組み合わせによって成り立っており、その意味では、いわゆるゼロイチもブリコラージュ的な性質を持っているはずです。重要なのは「ゼロかどうか」ではなく、「何をどのように組み合わせているのか」なのではないでしょうか。
三つ目は、越境型人材の特徴として挙げられていた「マルチタスク」と「非分業型」が、「マルチタスク / 非分業型」とスラッシュでつながれ、ほぼ同義に扱われている(ように見えた)点です。
マルチタスクとは、時間的に複数の作業を並行・断続的に処理する働き方であり、文化人類学者エドワード・T・ホールが指摘したポリクロニック(同時並行的な時間感覚)な仕事の進め方と関係が深い概念です。
一方で、非分業型という言葉が、役割分担という発想そのものが弱い状態を指すのであれば、それは必ずしもマルチタスクとは一致しません。むしろ主観的な仕事観としては、一つの仕事に責任と意味を統合して向き合う、モノクロニック(順序立てて一つずつ進める時間感覚)なあり方とも結びつきうるように思います。
個人的には、現代の大都市圏、とりわけ大企業の現場で失われつつあるのは、後者のような仕事観ではないかと感じています。
そう考えると、山形のデザイン実践を「地域ならではの事例」として見るだけでなく、より詳細に分析し、そこから大都市圏のポリクロニックな働き方そのものを問い直すという読み替えは、非常に示唆的で面白い可能性を持っているように思いました。この点が個人的に強い興味を持っている部分でもあります。
四つ目は、山形のデザイン人材の実態に関してです。
今回は地域をリードするトップ層のデザイナーに対するインタビューをもとに越境型のデザイン人材の特徴を示していたかと思いますが、山形全体でそれがどれくらい一般化できるのか、という問いです。
個人的に、ある地域でフリーランスとしてお仕事をされているウェブデザイナーと協業する機会がありましたが、むしろ感じたのはウェブの、さらに言うとそのなかでも限定的な部分に対して特化することで、短納期でシンプルなニーズに特化し生き残りを図っているのではないか、ということでした。
UIのデザインはできるが、コンセプト、ライティング、アクセシビリティ、etc.といった周辺領域の知識・経験がなく、越境しないことで仕事の生産性を維持しようとしているのではないか、という感覚。もちろんフィーが出ない以上、越境しない、できないは当然なので良い悪いの話ではなく。
直接の仕事のやりとりではなかったので、深掘りはできませんでしたが、こうした層がいるのか、いないのか、いるとしたらどうすることが地域やデザイナーの生態系をどうよりよくすることができるのか、といったことを考えていけるとよいのではないか、と感じました。
●おわりに
以上、エスキース、つまり素描に対して、ここまでコメントすること自体どうなのか、という迷いは正直あります。
最近も弊社インターンの方から「社員がフリーザっぽい」というコメントを漏らしており「こういうところ?」と思わなくもないのですが、まあひらいているからにはフィードバックも歓迎されるのだろう、ということで、こうしてメモを公開することにしました。
(僕もフリーザっぽいかな、とは怖くて聞けませんでした)
展示に参加された皆様、お疲れさまでした。考えるきっかけをありがとうございました!
長谷川研究室のInstagramアカウントもあるそうなので、気になる方はぜひフォローを
https://t.co/45eHhmtpyZ December 12, 2025
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映画『#シャドウズ・エッジ』🎬
#新宿バルト9 ッデハ
1️⃣映画『シャドウズ・エッジ』劇中衣装展示中‼️
2️⃣ #ジャッキー・チェン 過去作パンフレット発売中‼️
3️⃣ジャッキーちゃんアクリルキーホルダー発売中‼️
#バルト9 ッニ行ダラ、除イデミッデネ👀✨ https://t.co/TBbgGeAR3z December 12, 2025
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帰りがけに隊員さんにありったけのパンフレット在庫処分させられたんだけどなんか那覇基地に悪いことしたかな、、、笑
来てないけど雰囲気として欲しい方はお気軽に、、笑 https://t.co/yHhGNVmR48 December 12, 2025
あ、誰かネオジオの当時チラシ34枚セット出品してるよ。KOFとかサムスピの美品…マジで欲しいんだけど我慢我慢。
ネオジオ SNK チラシ パンフレット 34枚セット KOF サムスピ 他
https://t.co/XoRTE1XQPB December 12, 2025
パンフレットは置き場所いつも迷走してるのについつい買って増えてしまうから映画観た直後は買わずに、家で一晩悩んで頭の中がその映画のことでいっぱいなら買うことにしてる
よし次時間ある時に買いに行こ🥺 December 12, 2025
かっこいいTシャツとパンフレット嬉しいー。
着るー。
また極楽鳥類サマから、名古屋のお土産をいただきました。
ありがとうございます!
ビール嬉しい!
赤味噌!?とは!?
楽しみー。(^ν^)
ご挨拶出来て嬉しかったです!
#ゴアフェス https://t.co/KE8iJ7YvHw December 12, 2025
っていうか、パンフレットの事すっぽり抜け落ちてたよね。映画館にそもそもあまり行かないから。他の映画館行ったら買えるのかなぁ?グッズは諦めれるけどパンフは欲しいなぁ。 December 12, 2025
王と社長のアクスタ欲しいけど、売店売ってない?
パンフレットとカード?しかなかった
初めてアクスタが欲しくなってるんだけどww
通販は、送料かかるし、くるの遅いから、劇場で買おうと思ってスルーしたんだよね
どっちも都内の大きめ劇場だけど、、
#バーフバリエピック4K #悪魔祓い株式会社 December 12, 2025
ようやく行けました『THE FALL 落下の王国』この作品を映画館で観られることに感謝…。過酷な現実、人は物語を紡ぐ──
売り切れ続きのパンフレットもゲットできました!読み応えがあります❗️
#落下の王国 https://t.co/iQxueSzSwe December 12, 2025
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