パンデミック トレンド
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2025.12.03 01:00
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鳥インフルエンザの驚くべき耐熱性に科学者は懸念
https://t.co/aGgp5ZkgwQ
発熱は身体の防御反応ということがよくわかる記事
(しかし熱が出たらやっぱり下げたいものだが)。
本当に怖いのはこの遺伝子を持った鳥インフルウイルスが豚などで拡散力の強いヒトインフルウイルスと遺伝子再配列(reassortment)することなのだろう
”鳥インフルエンザは、人のインフルエンザとは違い、高い体温でも増えることができると分かりました。通常、人の体がウイルスと戦うときに起こる発熱(38〜41℃)は、ウイルスの増殖を止める効果があります。しかし、イギリスのケンブリッジ大学とグラスゴー大学がScienceに発表した研究によると、鳥インフルエンザは高温にも強く、発熱しても活動を続けられることが明らかになりました。その鍵となるのが「PB1」と呼ばれる遺伝子です。この遺伝子はウイルスが自分の遺伝情報をコピーするときに重要な働きをしており、鳥由来のPB1をもつウイルスは高温でも壊れにくいのです。実際にマウスを使った実験では、発熱がヒト由来ウイルスの増殖を止めた一方、鳥インフルエンザには効果がありませんでした。過去の1957年と1968年のインフルエンザ大流行でも、鳥のPB1遺伝子が人のウイルスに入り込み、強い感染力を生んだと考えられています。研究者たちは、こうした遺伝子の入れ替え(遺伝子交換)が次のパンデミックを生む可能性があると警告しています。” December 12, 2025
4RP
[査読論文]
「ドイツでパンデミック3年目に増加した超過死亡はcovidや医療逼迫では説明出来ず、ワクチン接種率の高い州と相関していた」Royal Society Open Science (英国王立協会系)
https://t.co/4GeuY7SZVB December 12, 2025
1RP
G7の99%の人間が獣の刻印を受けています。獣とは悪いユダヤ人と共産主義者とキリスト教会です。99%の人間は説得できません。エボラパンデミックになれば、又ワクチンを打つと思います。エボラは恐ろしいと洗脳されているからです。私はそう思います。 December 12, 2025
パンデミックや災害などにも力を入れるのであれば、なぜ米の減反を考えるのかわからん(わかってはいるが・・・)
食料やエネルギーって色々な方面からしっかり考えなくてはいけないと思うが、価格を市場に任せるとかお米券配るとか・・・ なんか政治家って全体最適じゃなく部分最適が好きね。 December 12, 2025
@w2skwn3 アメリカの獣の指示により倭国が動いているということがよくわかります。コロナパンデミックの時から同じことを倭国も行われています。獣の指示によりアメリカも倭国も動いています。政府の政治家、公務員と経営者、組織団体が皆アメリカ、ヨーロッパと同じ動きを行っています。 December 12, 2025
こんなこと書くとまた逆恨みされちゃうけど
本気で思う
陰謀論とか終末思想とか、反政府・反社会の世界にハマった頭の弱い親が、偏った思想を子どもにまで影響させるのは、本当に無責任だし罪深い
小学生や中学生くらいの子が「◯◯党の言うことが真実です!」なんて言ってるのを見ると、大人としていたたまれない気持ちになる
そもそも終末思想なんて、古代の黙示録信仰、中世の世界滅亡予言、近代の千年王国運動、1999ノストラダムス、2012マヤ暦、オウムのハルマゲドン商法まで、歴史を通して何度も繰り返されてきた“恐怖ビジネス”みたいなもの
不安を煽り、人を囲い込み、金と支配力を吸い上げるための古典的スキームでしかない
そしてその手口は時代ごとに形を変えながら再利用され続けている
たとえば1970年代にバーコードが世の中に登場したとき 一部の終末思想系の人たちは本気で「獣の刻印だ」と叫んだ
黒い線を“666の暗号”だと言い張り、バーコードを使った商品を買うと魂が汚れるとか、世界統一政府が個人を監視するための前兆だとか、本気で信じる人が大量に出た
でも現実には、ただの流通革命でしかなかったし 獣の刻印でもなければ、人類監視システムでもない ただの技術革新
だけど終末思想の世界では、それすら都合よく解釈され 「これこそ預言の成就だ」と大騒ぎになった
この構造は今もまったく同じで
「クレカICチップは監視装置だ」
「マイナンバーは支配の証だ」
「ワクチンにチップが入っている」
「5Gが人類を操る」
「QR決済は魂の売買」
どれも昔から繰り返し繰り返し使われてきた陰謀論の焼き直しで、構造は同じなんだよ
ここまで書くか迷ったけど
歴史的に有名な某書物が現実の預言書だという話
あれも実は時代の不安に合わせて何度も読み替えられてきた使い古しのスキームなの
ちょっと歴史を調べれば誰でも分かる
・中世ヨーロッパ:ペスト(黒死病)=終末の印
・宗教改革期:カトリック or プロテスタントを“獣”に見立てる
・18〜19世紀:革命と暴動を終末の予兆と読む
・冷戦期:核戦争=ハルマゲドン
・1999年:ノストラダムスと混ざって世界滅亡説が暴走
・9.11テロ後:メシア的戦争解釈が再燃
・現代:AI、パンデミック、自然災害、5G、チップ技術が“獣の印”にされる
これ全部「その時代の不安を勝手にテキストにくっつけただけ」
当時の人が書いた曖昧な象徴表現を、現代の出来事に勝手に当てはめてるだけ
記述に合わせて“後から解釈を調整する”のは終末思想の伝統芸で、実際に何かを予測したわけじゃない
そういう話が好きな大人たちが趣味や娯楽の一貫として楽しむならいい
でもその歪んだ世界観を子どもにまで押しつけるのは本当に危険
子どもは世界を偏ったレンズで見るようになり、やがて社会から孤立し、未来の選択肢まで奪われてしまう
それはもう、「教育」じゃなくて「呪い」だよ
違いますか?
さらに厄介なのは、「神」「魂」「高次元」みたいな言葉を持ち出して、自分たちの偏見を“絶対真理”に仕立て上げようとする人たち
手口は昔のカルトとまったく同じで、僕から見ればほとんど詐欺にしか見えない
あくまで【個人の感想】ですけど
僕は嫌いです
ちょっと正直、【怒り】を感じているので、あえてここまで書かせてもらいました
みなさんどう思いますか? December 12, 2025
こういう“無責任な理論”を振りかざした人たちが、あの時代をつくったのだと思う。
経済は止まり、子どもの生活は一変し、人との交流は激減した。
その根拠になったのは、実態から乖離した“計算モデル”。
一番割を食ったのは、いつだって子どもたちだ。
それを今さら「トイモデルでした」と言われても——
呆れて言葉も出ない。
議員や医療関係者の中には、今でも彼の理論を真に受けている人がいる。
その理論を根拠に、いまだに感染症不安をあおる声もある。
最近、投稿実験として少し前の記事のように含みある短文での投稿やシェアをしてみたところ、医療従事者からの反応もいくつかあった。
しかし中には、未だに“あの時のデータ”を引用し続けている人がいることに本当に驚かされた。
反応をくださった方々のおかげで目的は達成できたので感謝している。
けれど同時に、専門家ほど目の前の言葉をそのまま受け取り、「バックヤードを調べない」「思考力が落ちている」現実を目の当たりにした。
さて、この理論も自分で計算し、数値を確かめる習慣のある人なら、あの理論が現実では成り立たないことなど、すぐに気づけるはずだ。
それを今回、本人自らが“一部認めた”ということでもある。
「あの時は仕方なかった」という声をよく聞く。
——仕方なかったで終わらせるのではなく、
検証し、考察し、繰り返さないことこそが必要なのではないか。
私は当時から一貫して言ってきた。
この理論の矛盾、対策の不合理、そして“パンデミックと騒ぎ立てる空気”そのものへの違和感を。
さらに言えば、私は当時、この計算モデルについて直接問い合わせもした。
しかし回答は得られなかった。
データを広く冷静に見れば、誰にでもわかる話だった。
実際、簡易的なモデルということは、現実と大きく乖離していたではないか。
現実はもっと複雑な式にしないといけないはずである。
しかし、こう書くと次はトイモデルでも一定の指標になり、効果があったと言う人が出てきそうだ。
とはいえ、トイモデルはトイモデル。
あの時の経済を止めるほどの主張を支えるための前提が崩れるんだよ。
そして、自営業の方々は本当に苦しい思いをした。
この件は専門家と医療従事者の大罪であると感じている。 December 12, 2025
💉分析した子供の死亡96件中10件にコロナワクチンと関連有り、これは控えめな見積もりで実際にはもっと多い
感染を防げず第三者へ利益をもたらす証拠はない(思いやりワクチン全否定)
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【世界を揺るがすFDAのメモ】
2025年11月の最終週末、米食品医薬品局(FDA)全体にあるメモが出回り、特に義務化されたコロナワクチンに焦点を当てつつ、米国のワクチンプログラム全体の瓦解を招きかねない事態となった
筆者はヴィナイ・プラサド医師
コロナ禍当時は穏健な批判者だったが、FDAの生物製剤評価研究センター(CBER)長官に就任して以来、その論調は苛烈さを増している
このメモについて、ACIPのメンバーで科学者のロバート・マローンは次のように書いている
「私は彼の以下の書簡に度肝を抜かれ、言葉を失った。米国および世界のワクチン政策の文脈におけるこの書簡の意義と重要性は、いくら強調してもしすぎることはない。これは、私が生きているうちに目にするとは思ってもみなかった種類の革命だ」
全文を以下に再掲する
CBERチーム各位
私は、OBPV(生物統計・ファーマコビジランス室)のキャリア職員が、少なくとも10人の子供がコロナワクチン接種の後に、かつそのために死亡したことを見出したと報告するために筆を執ります
これらの死亡はワクチン接種と関連しており(職員による帰属は、可能性が高い/おそらく/可能性あり)、この数は過少報告や帰属の内在的なバイアスにより、確実に過小評価です
この安全性シグナルは、米国民、米国のパンデミック対応、そして当局そのものに広範な影響を及ぼします
本書簡ではこの点を論じるとともに、よくある異論にも触れます
私がFDAに加わる以前、FDA長官はワクチン誘発性心筋炎の報告を綿密に追っていました
コロナウイルスとは異なり、ウイルスは年齢勾配が急で—80歳の方が8歳より少なくとも1000倍死亡しやすい—心筋炎は逆のパターンを示していました
若く健康な少年や男性—コロナの重篤な転帰を最も起こしにくい層—が最大のリスクを負っていたのです
最もリスクの高い層では、投与100万回あたり約200〜330件に達していました
注目すべきは、FDAやCDCが最初にこの安全性シグナルを認識したわけではなく、イスラエルが先んじたこと、そしてより悪いことに、2021年5月、当時のCDC長官ワレンスキーが
「我々はシグナルを見ていない。実際、これまでに2億回以上投与した中で意図的にシグナルを探したが見つからなかった」
と述べたことです
この発言を不誠実で操作的だと感じた人は多くいました
長官、上級顧問のトレイシー・ベス・ヘーグ医師(MD, PhD)、私や同僚は、2022年に広く議論され査読を経た論文で、ブースター接種とそれに伴う大学の接種義務化が、若年男性にとって総じて有害であることを示しました
多くのアカデミアの医師と同様、我々はFDAとCDCが米国民に対する義務を放棄したと感じました
これらの機関は、接種間隔を空ける、用量を下げる、既感染者では接種を省略する、といった緩和策を迅速に講じませんでした
さらに悪いことに、FDAは12〜15歳のより若い少年への販売(使用)許可を拡大できるようになるまで、この安全性シグナルの認知を遅らせました
この点は長官と私がJAMAで記述しています
もし早期に認めていれば、コロナワクチン接種を必ずしも必要としなかったであろうこの年齢層の少年たちは、製品の回避を選べたかもしれません
2025年夏、ヘーグ医師は、コロナワクチン接種後に死亡した子どもに関するVAERS報告の調査を開始しました
夏の終わりまでに、実際に死亡例が存在するとの結論に達しました—当局がこれまで公に認めたことのない事実です
ヘーグ医師は、これらの死亡例について議論するため、OVRR(ワクチン研究・審査室)とOBPVの関係者との小規模会合を主催しました
彼女が提示したスライド、送信したメール、そして歪められた一次報告はメディアに共有されました
概ね、OVRR職員は、死亡がワクチン接種によるものだとするヘーグ医師の評価に同意しなかった、という筋書きでした
同席し漏洩した一部の職員は、この件を、ヘーグ医師がワクチンに関する虚偽の恐怖を作り出そうとしたかのように描きました
私はそこで、バランスの観点からVAERSに自主報告された死亡例の詳細分析をOBPVに依頼しました
無作為化試験では因果関係の評価は容易ですが、症例報告では通常、主観的な尺度で因果性を判断します
この尺度では、確実〜起こりそうにないまでの範囲があり、確実、可能性あり/高い可能性、そしておそらく、は概ね製品と関連すると見なされます
チームは2021年から2024年の96件の死亡を初期分析し、少なくとも10件が関連ありと結論づけました
控えめなコーディング、すなわち曖昧な場合にワクチンを免罪する傾向を考えると、これはむしろ控えめな見積りです
実数はもっと多いでしょう December 12, 2025
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