＃プルーフ読了
＃新しい恋愛
＃高瀬隼子
＃講談社

なぜ恋愛って、
これほどまでに拗れてしまうのだろう？
理性がかかるベクトルは人それぞれ。
それを描く筆力に脱帽です。

９月10日発売予定 https://t.co/KHeP4NKjh3

【『新しい恋愛』刊行記念小特集・高瀬隼子】【対談】朝井リョウさん×高瀬隼子さん「小説にひそむ、新しい問い」　小説を読んでいて／書いていて出会う、新しい気持ち／気づき。物語の現在地をめぐる対話。（写真=嶋田礼奈さん）#群像10月号 https://t.co/gckqEjNVm4

【『新しい恋愛』刊行記念小特集・高瀬隼子】【書評】町屋良平さん「フィクションが現実を更新する瞬間――高瀬作品の「リアリズム」について――」　高瀬隼子の作品と、読み手とのかかわりとは。「新しい」現実として描かれた「恋愛」のありようを捉えるためのヒント。#群像10月号 https://t.co/4kfmo6enob

『犬のかたちをしているもの』高瀬隼子 #読了
産みたい、産みたくない。子供が欲しい、欲しくない。人生の中でも子供に関することは大きな決断ですよね。私は主人公に共感できる部分があって、なんだか落ち着かない気持ちになりながら読みました。高瀬隼子さんの作品、やはり好きです。 https://t.co/2B4EsCq4G3

大人は頭に毛がない。
そんな世界が舞台。

「普通」の設定が変わると、
こんなにも世界は変わって見えるものなのだなぁと改めて実感。

そんなことを考えるのも面白いのかも☺︎

#読了　#読書垢　#読書記録
#高瀬隼子　#め生える
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/erFoYg4z9t

#水たまりで息をする
#高瀬隼子
#読了
高瀬さんの作品は“おいしいごはん”以来。夫が突然風呂に入らなくなり生活がガラリと変わる。臭いと汚さの描写があまりにも生々しくて気分悪くなりそう、全く共感できないのに何だかとてもクセになるのがこの作品の凄さ。絶対忘れられないくらいのパワーあり。 https://t.co/Xl7XcDi922

高瀬隼子さんの短編集『新しい恋愛』の見本ができました✨

名久井直子さんの装幀、石川飴子さんによる装画を、手にとって見ていただけたらうれしいです💐

9月12日発売予定💐どうぞよろしくお願いいたします✨ https://t.co/AF3TR5P70J

高瀬隼子作『おいしいごはんが食べられますように』 #読了
うわ〜なんちゅうものを書いてくれてんだ〜〜😖！となる凄え小説です。押尾さんの仕事スタンスに共感でしかなく、さらに検索かけると押尾派が圧倒的多数であり。いやなんかもう皆さんお疲れ様です…って感じです本当に。 https://t.co/uvVZMzJlBm

今週のまとめ📖
桜木紫乃さん、高瀬隼子さん、森バジルさん、米澤穂信さん、一穂ミチさん、阿部暁子さん、小川哲さん、千早茜さん、河崎秋子さん、九段理江さん、青崎有吾さん、間宮改衣さん、芦沢央さん。

自由な時間が多め😆
そんな今週は宣言通り単行本週間✨
…出費が💦 本当阿呆な私😂
#読了 https://t.co/4fx8fYA733

10月に『ナチュラルボーンチキン』を刊行する金原ひとみさんと『新しい恋愛』を刊行する高瀬隼子さんの対談＆サイン会が決定。
絶対面白い組み合わせに震えています。

日時：2024年10月8日(火)19時

オンラインと会場のハイブリッド開催です。ご参加お待ちしております。
https://t.co/ZBbybn5AkQ https://t.co/viLDZIY0J7

#読了 おいしいごはんが食べられますように/高瀬隼子さん
ほんわかする本だと思ったら、とんでもなくざわつく内容だった笑
正論も善意も、時に呪いで暴力だと思い知らされた1冊。気がついたら一気に読んでた😮‍💨࿔ https://t.co/KMbIEnp83r

群像 (2024年10月号)
雑誌 – 2024/9/6
https://t.co/jauTz376Ce amazon #ad
おいしい文学。
青田麻未、乾遥香、市街地ギャオ、星泉、いしいしんじ、間宮改衣、石沢麻依、杉本新、ゆっきゅん
新連載　川内有緒
工藤あゆみ、朝井リョウ×高瀬隼子
宮内悠介、くどうれいん、高橋源一郎
特集　濱口竜介 https://t.co/fzPtMt8NmD

【次号予告1】9月6日発売の群像10月号は「おいしい文学。」と「濱口竜介」の特集二本立てです。創作は宮内悠介さん、くどうれいんさん、高橋源一郎さん。高瀬隼子さんの『新しい恋愛』刊行記念小特集では朝井リョウさんが本誌初登場。穂村弘さん×永井玲衣さんの対談も見逃せません。#群像10月号 https://t.co/foLzMYOAuZ

【次号予告5】高瀬隼子さん『新しい恋愛』刊行（9/12発売）にむけて小特集を組んでいます。本誌初登場となる朝井リョウさんとの対談「小説にひそむ、新しい問い」、ひらりささんと町屋良平さんによる書評、高瀬さんによる刊行エッセイ「恋愛の正体」。読前にも読後にもお楽しみください。#群像10月号 https://t.co/XHk5JoCIqp

#新しい恋愛 #NetGalleyJP
高瀬隼子『新しい恋愛』を読みました。大人の恋愛における「平熱」を捉えているこの短編集には、恋愛に醸し出されるような、ある種見出されるような眩しさや瑞々しさから、もはや距離を置くことで、ロマンチックな欠片もない恋愛の「平熱」にある大人の淡々とした機微がある https://t.co/WJP8FgiRWf

最近読んだ中で良かった短編の中に高瀬隼子「いくつも数える」があって、これが所収されている著者の小説集『新しい恋愛』はぜひとも読みたいのだが、いま読んでいる『百年の孤独』を読み終わるのにあと100年くらいかかりそうで、その頃には『新しい新しい新しい新しい恋愛』が刊行されているだろう。 https://t.co/idafQQgtNc

水たまりで息をする　高瀬隼子　
#読了

夫が突然お風呂に入らなくなった
当たり前にしていた事が出来なくなる事への恐怖と私が妻の立場なら？と考え衣津実とは違うと思ったけど結構共感出来る部分も多かった
夫と台風ちゃんが重なっていくのは
ゾクッとして心がざわざわする
またいつか読み返したい https://t.co/RKkIgGyG6b

先月から読んでる高瀬隼子さんの本『犬のかたちをしているもの』『いい子のあくび』『おいしいごはんが食べれますように』の順で読み進めてます。今は『水たまりで息をする』。突然お風呂に入らなくなった夫と、共に暮らす妻の物語。 https://t.co/1zOorezQfJ

【読書会イベント】
10月に一年ぶりに倭国に行くので、10月19日（土）にひらりさ@sarirahiraとリアルタイムの読書会を開催します✨
みんなに直接会うのは初めてなので、とても楽しみにしています。

課題本は高瀬隼子著『おいしいごはんが食べられますように』です。
https://t.co/C4uTzyyvot https://t.co/0QGRk8uDHr

『め生える』(U-NEXT)著:高瀬隼子
成人は全員禿げてしまう奇病が蔓延した世界。かねてより薄毛に悩んでいた主人公は奇病の蔓延により自分の薄毛がカモフラージュされるようになった世界を密かに喜んでいたが…という話。
設定は突飛だが登場人物の持つ仄暗い感情に共感しやすい一冊だった #読了 https://t.co/wIOlWv9nR2