パレスチナ トレンド
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2025.12.13 02:00
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"ムスリムの祈りのために通りを封鎖。
これがモントリオール全土、主にキリスト教会の前で起こっている"
パレスチナ国旗を掲げ、ケフィエ(スカーフ)を巻いたこの群集は、教会に煙爆弾も投げこんだそう。
倭国の伊勢神宮の礼拝スペース設置は撤回されたが、イスラム教徒の観光客は多いので油断大敵! https://t.co/TmQGHcwEO6 December 12, 2025
7RP
イスラエル兵はパレスチナ人の住宅からiPhone充電器を窃盗。兵士は「欲しかったから」と話している。自称「世界で最も規律ある軍隊」らしいが欲しいものは盗んでよい規律らしい。
パレスチナでイスラエル占領軍の蛮行を記録し発信するジャーナリストが事件を報じた。 https://t.co/8S4UhLE2ps December 12, 2025
3RP
〈イスラエル🇮🇱人観光客が、パレスチナ🇵🇸支持のために立って平和的に抗議する高齢の倭国人デモ参加者と対峙しているところが見られた。〉
イスラエルは人間を壊す国だと思う。「迷惑外国人」というのは、こんな風に本国の異常な空気を纏ったまま、差別と憎悪を撒き散らす人々のことだと思う。 https://t.co/6AL1yXUgPC December 12, 2025
2RP
イスラエルによってガザでは酷いことが起こされていると思えている人であっても、パレスチナのガザの人を、数の多寡ではなくてちゃんと"その人"として思えているのかを問われもする映画ではあると思う December 12, 2025
2万人以上の孤児となったパレスチナの子どもたちが、破壊されたガザの街路を裸足でさまよい、食べるものがないことに泣き叫び、イスラエルによって破壊された家々の残骸の中で、何か売れるものを探している。
ジェノサイド政権が、無防備な住民に対する記録的な武器販売を誇示している一方で、ガザでは何千人もの子どもたちが雨から身を守る屋根さえ持っていない。
#PalestineSOS #パレスチナSOS December 12, 2025
@midoriSW19 吹き替えを見れてありがたいです。
ミコ・ペレドも、初めてパレスチナ人の街に行った時、友人から「大丈夫か危険だろう」と言われたという事を思い出しました。
ユダヤ人もユダヤ教も善良で敬虔なんでしょうがイスラエル人になるとクソになってしまう。
読まんとあかん。 December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
18歳のパレスチナ人青年オウェイス・ヘマムは、礼拝中にイスラエル入植者に引きずり出され、その後イスラエル当局に拘束され虐待が続いたと訴えている。
彼の事例は、入植者による暴力行為がヨルダン川西岸地区で過去最高水準に達している中で発生した。
#パレスチナ人をシオニストから守れ https://t.co/mdHNIsiqy2 December 12, 2025
中国が台湾を武力で統一(統治)しようとすれば、一般市民にも多くの犠牲者が出て中国に対する国際社会や台湾世論の反発が高まりパレスチナのように「台湾を国家承認すべき」とする同情票が集まりかねない。ことくらいは狡猾な中国なら十分理解しているはず、近視眼的な倭国の右翼界隈とは違って。 December 12, 2025
子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
パレスチナ民間人は本当にイノセントだと言えるのか?…この親子達を思うと分からなくなる。
この子達を拉致してテロリストに売り飛ばしたのはハマスでは無くパレスチナ民間人。最後に手を掛けたのはハマス…
ガザが今苦しむのはこの子達の運命の為なのではないか?こんな小さな命を素手で絞殺してもぎ取って行った鬼畜の代償だ。
ならばとことんその代償を払うべきだ。 December 12, 2025
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