18歳のパレスチナ人青年オウェイス・ヘマムは、礼拝中にイスラエル入植者に引きずり出され、その後イスラエル当局に拘束され虐待が続いたと訴えている。

彼の事例は、入植者による暴力行為がヨルダン川西岸地区で過去最高水準に達している中で発生した。
#パレスチナ人をシオニストから守れ https://t.co/mdHNIsiqy2 December 12, 2025

〈イスラエル🇮🇱人観光客が、パレスチナ🇵🇸支持のために立って平和的に抗議する高齢の倭国人デモ参加者と対峙しているところが見られた。〉

イスラエルは人間を壊す国だと思う。「迷惑外国人」というのは、こんな風に本国の異常な空気を纏ったまま、差別と憎悪を撒き散らす人々のことだと思う。 https://t.co/6AL1yXUgPC December 12, 2025

土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」（９４）でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。

１２月３日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵５人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Ｍの証言として、土井氏は次のように書いている。
＜イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の１つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。＞

イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を＜たった一つの標的＞として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。＜たった一つの標的＞と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。

一家５人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、＜８歳と１０歳の二人の子供と２人の女性＞であり、すべての名前と年齢が分かっている。（画像と倭国語訳）。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Ｍは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この１０月１０日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン（撤退ライン）の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025

民族浄化が続くパレスチナに生きる人々、福島県大熊町で娘の遺骨捜索を続ける木村紀夫さん、戦没者の遺骨収集を長年に渡り続ける具志堅隆松さんーー『遺骨と祈り』一部抜粋した朗読動画を公開しました。
https://t.co/Yp8miYZBo1 https://t.co/zhsxY7xhKV December 12, 2025

パレスチナ刺繍の可愛さ伝われ〜！！！！！

色鮮やかで、美しい文様
手刺繍のぷくぷく立体感

見てるだけでときめく…

これを帯として身に纏えるって素晴らしいですね👏✨✨✨ https://t.co/lKodEMOPTQ December 12, 2025

沖縄に巡回展示するのですが、お客さんが来て下さるのか心配です💧沖縄でパレスチナの活動をされている方、沖縄で展覧会をすることを広めて頂けたら嬉しいです🍉あと、沖縄のデモやスタンディングでチラシを配布して下さる方がいましたら…ご協力してもらえたら嬉しいです。 https://t.co/lcGORQ6TiN December 12, 2025

2万人以上のパレスチナの孤児の子どもたちが、ガザの破壊された通りを裸足でさまよい、食べるものが何もないと泣きながら、「イスラエル」によって破壊された家屋の廃墟の中から何か売れるものを探しています。
https://t.co/iVtFkl4Fl8 December 12, 2025

あれはどう見ても児童性的犯罪とも無関係じゃないだろうに、“国家”とも言えない所へ送り込んだ事実だけでも十分無責任だよ。それなのに情けない左派連中はパレスチナの“権利”ばっかり追い回して、こういう問題は見て見ぬふりなんだってさ。滑稽だね。🤷‍♂️🙅‍♂️🤦‍♂️ https://t.co/qWtm3g3q83 December 12, 2025

#オピニオン：#イスラエルは#UNRWA だけでなく、パレスチナの大義の基盤を解体しようとしている。これらの基盤には、土地、人々、何百万人もの難民の帰還の権利、自決権などが含まれる、と@plato010氏は書く。
https://t.co/aPxZvqfg2l December 12, 2025

ウクライナとかパレスチナとか見てるはずなのにまだお花畑からポエム書いてて、逆になんかもう羨ましいわ https://t.co/Yox37U6hcG December 12, 2025

大雨のために数千世帯が行く当てもないまま仮設避難所からの避難を強いられる恐れがあると述べ、国際社会や人道支援団体に対し、改めて緊急支援を呼びかけた。
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呼びかけて集めた所で、イスラエルは十分な支援をガザに入れてくれないよ。この国にとってパレスチナ人が必要ないから。そうでしょ⁇ https://t.co/logvsTnb2o December 12, 2025

私はガザの人々のために歌を作りました。
中国ではすでに400万回以上再生されていますが、こちらでは何度も削除されてしまいます。
だから本物の映像をAI映像に変えるしかありませんでした。
もう一度、挑戦してみます。

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歌詞

母さんは言った ― ここが私の土地だと。
でもこの土地はもう実りを生むことができない。

母さんは言った ― ここが私の家だと。
でもこの家には、もう帰れない。

かつて母さんはとても美しかった。
今では顔色もなく、疲れ切っている。

母さんは昔よく泣いていたけれど、
今は私のそばで静かにしているだけ。

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父さんは言った ― これが私の運命だと。
でもこんな運命は望んでいない。

父さんは言った ― 選ぶものなどない、と。
その“約束”が、私を消してしまうから。

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心の中で問い続けた。
神はどこにいるの？ 神はどこ？

答えは風の中に漂っている。
答えは瓦礫の下に埋もれている。

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強くあれ。強くあれ。
私はずっとここにいる。

強くあれ。強くあれ。
この時は、決して消えない。

彼らが生まれることはない。
私は、星の彼方へ行くだろう。

強くあれ。強くあれ。
パレスチナは決して消えない。 December 12, 2025

よかった😭😭😭でもでも皆ろくに食べてないはず…食費も引き続き募っています。寄付できる方はmaaさんにお声かけを🙏送金先は #パレスチナのための募金箱 と同じ、なぜなら中の人がmaaさんだから…🥹報告の際は「9モハンマド宛」と明記ください。初めての方、相互外からのご寄付もありがたいです！📢📢 https://t.co/s0wrfHQQzV December 12, 2025

【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品　映画批評家ランキング第1位】

映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中！衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt

「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ

#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー

命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。

「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」

─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ

登場人物：ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督：セピデ・ファルシ 配給：ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分

🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開！ https://t.co/DmuBxseHZt

📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI

🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7

❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025

あなたみたいな人が倭国で分断を生むのですよ。

"倭国でパレスチナ国旗を振りかざすしばき隊が、観光客のイスラエル人を怒らせた"

世界中でパレスチナ国旗を振りかざす者たちは嫌われている、
平和な倭国でも止めてもらいたい。 https://t.co/AZ1jnUD2cO https://t.co/irm5BXtNJY December 12, 2025

SWCのクーパー師と欧州代表ダニエル・シュスター氏の意見記事。ドイツのメルツ首相向けだが倭国にも共通するメッセージ。
1. UNRWAの閉鎖
2. テロ報奨金を続けるPAと平和は築けず
3. 憎悪とテロを拒むパレスチナ人への支援
シュスター氏は昨年のホロコースト研修旅行のリーダー。
https://t.co/hi8Hh7sh0V December 12, 2025

「イスラエル人観光客が、パレスチナ支援のために平和的なスタンディング抗議をする高齢の倭国人デモ参加者に難癖をつけている」 https://t.co/jlv0v0D38h December 12, 2025

告知①
明日14時より大阪の魔法の生活( @tenjin_1 )さんで
#猫の顔をしたびろうどの夜 と言う展示始まります。
最後ですので、沢山出させて頂きました。お近くの方、是非ご覧になってください。
売上全額パレスチナに寄付いたします。
通販可。
@tenjin_1 さんにDMしてね！
月火水休みです。
②に続く https://t.co/vIbgcNXvjd December 12, 2025

告知②。
魔法の生活( @tenjin_1 )さんの #猫の顔をしたびろうどの夜 。
こちらも売上全額パレスチナに寄付いたします。
これきり私は、どのギャラリーにも出展致しませんので、お見逃しなく🥲。
最後の絵はおまけ。額装なし。値段交渉可。
グッズはポスカ。よろしくお願いします。通販可。DMしてね。 https://t.co/0YZ6bUeqO5 December 12, 2025

「パレスチナ」支持だと瓦礫の山となったハンブルクを見た瞬間「連合国はやりすぎ！ドイツ支持になります！Free Germany!」「いやナチス支持じゃなくドイツ支持でえ…」とか言い出すのかな https://t.co/yyG5VgrFMW December 12, 2025