パレスチナ トレンド
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2025.11.22 04:00
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停戦合意で決めたイエローラインをそーっと300m動かして知らずに入ったパレスチナ人を撃つイスラエル。
姑息に底がない。 https://t.co/Xmzr0zeaOF November 11, 2025
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ドキュメンタリー映画「壁の外側と内側ーパレスチナ・イスラエル取材記」(監督:川上泰徳)の作業報酬から、ガザの女性たちのためのクラファンに、ご支援を頂きました。ありがとうございました!
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わかりやすく韓国の在日二世、
左翼活動家でした。
テロ過激派のパレスチナ支援もしてるみたいですね(スカーフの柄がそう)
日韓平和条約の、韓国人への特別在留資格は見直して欲しい!!
@MofaJapan_jp
https://t.co/TGMVQibqSx https://t.co/wccsrdckgo https://t.co/wP2WpvXavv November 11, 2025
『果てしなきスカーレット』
シェイクスピア案件なので観て来たけど個人的には中々ナイストライなハムレット翻案だと思った。
ダンテ『神曲』を引用したようにスカーレット(ハムレット)が地獄めぐりをすることで復讐とはを問い詰めていく話になっている。
結論から言うと復讐については「争いをお互い止めましょう」以外のアンサーを提示出来ていないと思いました。
度々出て来る"雷"はつまりは「神罰・天罰」のメタファーでしてそれ自体は悪くないんですが「人が人を裁くことは出来るのか」って方向に持っていってしまうのが非常に惜しい。
だってそんなことを現実問題としてパレスチナやウクライナの人々に言えますかって話である。
その辺がかなり今回は気を遣ってはいるが細田守監督の相変わらずな"デリカシーのなさ"として表れている。
細田守監督は大体は体制や保守や家父長制といった視点から物語を描くという良くいえば作家性、悪くいえばデリカシーのなさに定評がある。
今回もラストに「体制に寄り添う民」というミラクル・ピープルを描いてみせる。
様々な社会情勢に取り組もうという意欲は満々なのは本当に素晴らしいが相変わらず詰めが甘いなと感じました。
ちなみにシェイクスピア作「ハムレット」は最低限読んでないと全然歯が立たない作りになっていて作品自体が倭国より欧米に視野を向けている感じがする。
声優は本当に皆素晴らしいかった。 November 11, 2025
【伊勢崎賢治】※全ての倭国人は見てください...トンデモない事態に発展しました...高市総理はパレスチナガザに関しては https://t.co/XtA6dwV2qe @YouTubeより November 11, 2025
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