｢神々と男たち｣を観ました。
アルジェリアで起きたキリスト教の修道僧殺害事件の話。
実話ベースで厳粛な映画でした。
カンヌ国際映画祭パルムドール賞受賞作品。如何にもカンヌ好みでしたね。 https://t.co/NBBqAucVCN

「戦場のピアニスト」 4Kレストア版 Blu-ray
◆第75回アカデミー賞®　監督賞・主演男優賞・脚色賞受賞、第55回カンヌ国際映画祭　パルムドール受賞！

12月25日発売
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〘ここから初まった〙俺の演劇・演技はここから。横浜放送映画専門学院のパンフレット。初舞台の台本。（故）今村昌平：学院長。カンヌ国際映画祭パルムドール受賞後すぐに「ええじゃないか」の稽古を観た、今村昌平氏に「君は、河原崎長一郎君に似ているね」と、言われたのを昨日の様に記憶している。 https://t.co/Yk7twEYu28

イラストレーター平泉春奈さんのWEB連載「独断性教育」の最新回が配信された。テーマはLGBTQ＋。平泉さんがお薦めしてる仏映画『アデル、ブルーは熱い色』（2013、アマプラ視聴可）は胸を焼き焦がすような傑作で、カンヌが主演女優２人にパルムドールを捧げてる。
https://t.co/5h1d51KpfT https://t.co/m6GfEgGU4K

東京国際映画祭
「親愛なる日記　レストア版」
ご機嫌になれちゃう映画

トークセッションで、1993年のパルムドールを「パルプ・フィクション」って言ってて、「いや1993は絶対、さらば、わが愛とピアノレッスンじゃん？」と思ったけど合ってた。その年だけは https://t.co/ZjgqvYF1hF

【全米映画ランキング Vol.96（2023/10/25〜10/27）】
▶第８位「ANORAアノーラ」
第７７回カンヌ国際映画祭で「パルムドール」受賞。NYのストリップダンサーとロシアの新興財閥の息子は「契約上」の交際から恋愛に発展、結婚。しかし反対する息子の両親がやってきて大騒動に発展！な感じのラブコメ。 https://t.co/niJhihjq8C

11/2は、ルキノ ヴィスコンティ (Luchino Visconti)さんのお誕生日。イタリアの映画監督。ネオレアリズモから耽美で退廃的な作風へ。『山猫』がカンヌ国際映画祭パルムドールに。『ベニスに死す』や『ルートヴィヒ』等も有名。後年になり同性愛者であることを公言、1976年没。https://t.co/pYXo2UzSz2 https://t.co/TdjnTFswKo

東京国際映画祭「ダホメ」

ポンジュノのパルムドール年、それに次ぐ賞でカンヌを席巻したマティ・ディオップ監督のベルリン金熊作🐻

前半は「館」のドキュメンタリー＋ゴーストストーリー、後半は植民地主義を奪われた側で議論

学生たちは自分たちが話す仏語、博物館という制度の暴力性へ切り込む https://t.co/fgGRqDLdxc

東京国際映画祭「ダホメ」

ポンジュノのパルムドール年、それに次ぐ賞でカンヌを席巻したマティ・ディオップ監督のベルリン金熊作🐻

前半は「館」のドキュメンタリー＋ゴーストストーリー、後半は植民地主義を奪われた側の議論

学生たちは自分たちが話す仏語、博物館という制度の暴力性へ切り込む https://t.co/nT7mwe8QSL

Anora鑑賞しました🎞️

タイ🇹🇭では20歳以上鑑賞可能です。
冒頭から暫くスケベシーンばっかりで、何でパルムドールなの?って思ってましたが、途中からドタバタコメディに変わって面白くなります。
エピローグは何とも言えない虚無感の中に一筋の光の様なものを感じました。 https://t.co/sScoh1HzKF

❄️登場人物の数だけ〈真実〉が現れるが――🐶

『落下の解剖学』

小田原シネマ館にて
11/29(金)～上映予定📽️

雪山の山荘で男が転落死し、次第に妻サンドラに殺人の疑いが向けられていく。現場に居合わせたのは、視覚障がいのある11歳の息子だけ。第76回カンヌ国際映画祭＜最高賞＞パルムドール受賞作品 https://t.co/SdWYKucLZu

2000年公開、ラース・フォン・トリアー監督作品。先天性失明と闘う母親セルマをビョークが熱演し、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。 ... https://t.co/iKA6czM3ge https://t.co/5ijh1K2fEw

10月30日は故ルイ・マル監督の誕生日（1932年10月30日）。
「沈黙の世界」で共同監督としてパルムドールを史上最年少受賞。「死刑台のエレベーター」で映画監督デビュー。妻は女優キャンディス・バーゲン。
🔘代表作
「恋人たち」「地下鉄のザジ」「アトランティック・シティ」「さよなら子供たち」等 https://t.co/SUyDA8Z3re

上映館数は僅か34館ながら、
25,000ドルを超すアヴェレージで8位にランクイン
したのは「Anora アノーラ」。

今年のカンヌ国際映画祭で最高賞となる
パルムドール賞に輝いた作品。
現代版「プリティウーマン」とも評される本作は
更に上映館を増やす予定で、今後が注目される。
来年2/28倭国公開。 https://t.co/Z0JKM1cDZ6

落下の解剖学🇫🇷
タイトルとジャケットで借りたんだけど、
オープニングで
CANAL+とCINE+が！
パルムドールも獲得している
ミステリーで、法廷ドラマで長いけど、すごく良かった✨ https://t.co/HtLB4EJp2Q