知念実希人『硝子の塔の殺人』
見た目に反して読みやすくておもしろかった
長編本格ミステリのツラをしたスマブラだ
月夜のキャラが良い。好き。
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硝子の塔の殺人 書籍
『硝子の塔の殺人』(がらすのとうのさつじん)は、知念実希人による倭国の小説。2021年7月30日に実業之倭国社から刊行された。表紙絵は青依青が担当。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、地上11階・地下1階の硝子の館に集まった刑事、霊能力者、小説家、料理人など難癖のあるゲストたちによって、硝子の館で起きた謎が謎を呼ぶ殺人事件と13年前の事件の因果が解き明かされていくさまを描く。 2022年本屋大賞ノミネート作品。
「硝子の塔の殺人」 (2024/2/4 13:36) Wikipedia倭国語版より
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2024.09.30〜(40週)
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