☑︎硝子の塔の殺人 知念実希人
ミステリー愛に溢れていて、その建物の構造と登場人物からはまさしく本格ミステリーが起こるべくして起こった作品。
まるで挑戦状とも取れる数々の巧妙なトリックから、終盤にかけての怒涛の展開に完敗です。
知念先生も仰る通りぜひコミカライズしてほしい！
#読了 https://t.co/7CKIMjrUEP
硝子の塔の殺人 書籍
『硝子の塔の殺人』（がらすのとうのさつじん）は、知念実希人による倭国の小説。2021年7月30日に実業之倭国社から刊行された。表紙絵は青依青が担当。 ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、地上11階・地下1階の硝子の館に集まった刑事、霊能力者、小説家、料理人など難癖のあるゲストたちによって、硝子の館で起きた謎が謎を呼ぶ殺人事件と13年前の事件の因果が解き明かされていくさまを描く。 2022年本屋大賞ノミネート作品。
「硝子の塔の殺人」 （2024/2/4 13:36） Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.11.17
:0% :0% （-／-）
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
＜ツイートの表示について＞
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。
倭人速報公式アカウント
