自分が女性だと認識するか否かはもう勝手にしてほしい
血液型は基本4つあるように、人間はヒト科であるように性別は2つしかないんだよ……
私は生物として女性だけどそれになったつもりはないよ
でもノンバイナリーでもないよ
ただの女だよ……… https://t.co/1yU0gj3uSZ December 12, 2025

「女性らしさや男性らしさを脱したいが故にノンバイナリーを名乗らざるを得ないこの社会がとても残念で腹立たしい」って言ってる人いて、本当に切ない。きっとこの人も「らしさ」の押し付けがない社会を望んでいるんだけど。「らしさ」への抵抗と別次元で存在する「性違和」を知らないだけなんだよ... December 12, 2025

乳房切除などのトランスジェンダー医療を推進している主要団体（WPATH）の中に、どれほどトチ狂った事を言ってる人々がいるかはもっと知られてほしい。

ノンバイナリーへの手術にも言及されてる。

> 10代の若者は自分の体を「ジェンダー化された芸術作品」のように扱う権利を持つべき https://t.co/vIdD5K2Uox December 12, 2025

我々トランスジェンダーやノンバイナリーも、当然すべての女性や男性が女性らしさや男性らしさから解放されてほしいと願っている。「〇〇らしさ」なんてなくなればいいと思ってる。
でもそれと自分のアイデンティティが女性でないことや身体違和は、まったく別の話なんだよ・・・知ろうとしてほしい。 December 12, 2025

クィア、ノンバイナリー、Ｘジェンダー、クエスチョニング、ジェンダーレス、ジェンダーニュートラル

なんか全て「自認」を元にする区分けで、言い方は色々だけど結局「人間」ってことでしょ。
面倒くさいな〜😩
「自分を人として大切にしよう。私もみんなも」
で良いんじゃないの？ December 12, 2025

なんだ。
ノンバイナリーってやっぱり
ただの流行でファッションだったんだ。
良かった🥰 https://t.co/RaiSLTCtAY December 12, 2025

帝王切開持ち出してた人もだけど、口唇口蓋裂は手術しないとミルクがチューブからになり上顎の穴から食べ物が鼻からでて会話に難がでる先天性の奇形だからこれは医療行為として絶対に必要な手術に分類される？ノンバイナリーの胸切除手術とは比較にならないのでは。ココナを応援したいにも的外れすぎる December 12, 2025

帝王切開持ち出してた人もだけど、口唇口蓋裂は手術しないとミルクがチューブからになり上顎の穴から食べ物が鼻からでて会話に難がでる先天性の奇形だからこれは医療行為として絶対に必要な手術に分類される。ノンバイナリーの胸切除手術とは比較にならないのでは。ココナを応援したいにも的外れすぎる December 12, 2025

GAOかっこよかったねぇ、CD買ってたわ。当時は一人称も「ワシ」だったんだよね。今ならノンバイナリーとか言われるよね絶対 December 12, 2025

さらに言えば、「レズビアン」のコミュニティのなかでも伝統的に胸オペするひとたちはいて、もちろんそのひとたちはトランス男性やノンバイナリーとしてのアイデンティティをもったりすることもあるけど、女性を好きになる〈女性〉でありつつ胸オペするひともいる。胸オペ＝女じゃない、じゃないのよね https://t.co/yx7J9nQmT9 December 12, 2025

性別役割とか性別規範の問題じゃなくて（もちろんそれもあると思うけど）、「男女どちらのジェンダーにも帰属意識が感じられない」のがノンバイナリーだと思うんだけれども。「はっきりと男性（女性）ジェンダーだと思い帰属意識が感じられるが、取り巻く現状が嫌」とは違うと思うのだけれども。 December 12, 2025

12.15 20:00〜のRADIO📻は、
ノンバイナリー🏳️‍🌈で人狼🐺のお友達
十七夜いな🐺🌙さんがゲストで遊びにきてくれます！
異種間🐧🐺ノンバイナリー対談をお楽しみに！！
https://t.co/xSvRWDBWzn

@inanai17
＃ノンバイナリー　＃LGBTQ https://t.co/nZM9NyJkW5 December 12, 2025

これで被害に遭うのが未成年の子どもならば黙っていられないんだよなぁ

40代でノンバイナリーと気付きました！はもう好きにしたらよろしい。結婚して出産もしてるノンバイナリー自認は色々思うことはあるけど勝手にどうぞ。

ノンバイナリーで乳房の切除する未成年とは話が違う https://t.co/MiTSBh6Jyn December 12, 2025

AFABノンバイナリーが経験するパターナリズムと、当事者が抵抗のために引き受けざるを得ない自己責任論については、KADOKAWAのアビゲイル・シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった』（のち産経新聞出版から『トランスジェンダーになりたい少女たち』として出版）発刊発表時に書きました December 12, 2025

子育て世代のアンジーが乳がんのリスクを鑑みて予防として乳房切除して再建したのは、生きる手段としての個人の選択として賛同できなくとも理解できる。

ノンバイナリーとやらの乳房切除は、賛同も理解もできないんだよな。 December 12, 2025