ノンバイナリー トレンド
0post
2025.12.09 12:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジョジョ・シワが去年までレズビアンだのノンバイナリーだのクィアだの言ってたけど、今年になって「レズビアンだとカミングアウトするように圧力があった」と発言し、すごーく「シスヘテロ」な感じになってんだから、「子どもの自己決定」の正体は疑った方がいいよ https://t.co/ZGkmayhIqr December 12, 2025
27RP
病気ではないのに胸の切除手術をした性的少数者が、胸の傷をわかるようにアピールするという手法がついに倭国にもやってきてしまった
この手法のヤバさは既に語られてるのに、こんな事するのかこの人
XG・COCONAがノンバイナリーであり、胸の切除手術を行ったことを告白https://t.co/tnjBsYhsl0 December 12, 2025
5RP
『1981年生まれのノンバイナリーの話』
読み応え!よかった!
印象的だったのは夫の態度に「ゾク」とするところ。これって「あなたのそのままを受け止め人間として大切にする」って姿勢なのに、主人公は怖くなるんだよ。
これはこれまで、そのままを受容される経験がほぼなかった、受容に慣れていない何よりの証拠だと思った。 December 12, 2025
5RP
乳房の切除痕を強調することは、キャスレビューやWPATH事件後の今、致命的に「古い」。ノンバイナリーのカミングアウトも、トランスジェンダーが半減し流行現象であったことが判明した現在、「流行遅れ」だ。その選択や決断を「自分らしさ」と称賛する態度もオールドファッションになった。時差だ。 December 12, 2025
4RP
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
4RP
倭国だけ見てピンと来なくても、ノンバイナリーの身分証を作れだの、男の体に生まれて初経が来ただの外国の方はもっとおかしな事になってるわけで、
外国の方面に明るい人達ほどトランスジェンダーやノンバイナリーに懐疑的になるかと思いきや、シンパになっちゃう人が多いんだからわけがわからないよ December 12, 2025
3RP
「ノンバイナリーを否定するなんて、真剣に悩んでいる当事者をバカにする行為だ」という言葉を見た。
女性という役割で苦しみ、女性の体であることを煩わしく思ったことがある女性ならば全員が当事者だろう。ノンバイナリーを名乗っている人間だけが「当事者」ではない。 December 12, 2025
2RP
「ノンバイナリー」という概念を知ってなお「なんやねん」と思う時点であなたにとっては必要のないラベルであることは明らかなのに、それを必要とする人のために存在しているものをこんな言葉で馬鹿にできるなんて本当に人間として残念な仕上がりだなと思う。軽蔑します。 https://t.co/q31g3PxXbs December 12, 2025
2RP
豊胸手術の手術痕をSNSに公開して、豊胸しました!と公言する人を見たことがない。それは完璧に「自分のため」だから。自分がしたいと思ってする。
胸の切除は手術痕をSNSに公開する、反応がある、までが一連の流れ。自分のためでもあるけど「他人に見せるため」でもある。「自分がこういう手術をしたことを他人に見せたい」。
なぜ?
それも自分肯定する手段になっているから。他者とは違う自分を強化する行為だから。性別に違和感?あってもみんな胸を切除するわけではない。だからそこまでできる自分、したいと思った自分、を他人に顕示したい。
性別に疑問も抱いてなさそうな他人を〈シスジェンダー〉と勝手にジャッジして固定化させ、そこから一歩進むことで特別な自分になる。ジェンダーの強化、固定化がなければノンバイナリーは名乗れないし、トランスもできない。だからまったく多様性じゃない。窮屈にするのが性自認至上主義。
身体の性別は変えられないけど、公序良俗に反しない範囲で人は自由に生きることができる、方が余程多様性を重視した考え方。 December 12, 2025
1RP
「ノンバイナリーという性別」ってのが何回読んでもなんでそうなるのか理解できない。ジェンダー解体とはやはり真反対のコンセプトだと思う。 https://t.co/6IQz3KxGaY December 12, 2025
1RP
その結果、女性は、権利を主張する主体から、「性別の定義をずらすために保護されたマイノリティ」という、自らの権利を確かにできない立場へ置かれる。
男性は、ノンバイナリーを自称する女性を見て、自らの支配力が保たれていることを確認し、安心するのでしょうか。 December 12, 2025
1RP
新刊『ジェンダーの終焉』の概要や読み所をnoteで公開中。SNSで話題の「ノンバイナリー」や「トランスジェンダー」の問題に加え、そもそも「性別とジェンダーの違いは?」などジェンダーをめぐる様々な問題を、本書は科学的に検証しています。👇の画像からチェックしてみてください。 December 12, 2025
1RP
手術受ける前にそのへんのリスクを説明されてないとでも思ったのだろうか
それを差し引いても胸があることの方が辛いのかもしれないとも考えられないのだろうか
そしてこの言い方はノンバイナリーで胸オペした当事者だけでなく医療従事者をも貶しているとは想像もつかないのだろうか https://t.co/FONugrwXx8 December 12, 2025
1RP
ノンバイナリー当事者ですが、あなたの感覚を支持します。ノンバイナリーが体をより男性的に整形手術するのをまるでそれが正義であるかのように賞賛するのは、同じノンバイナリーからすると恐怖を感じます。そうしたい人の選択肢は尊重しますが、手術しても人間は性別なしになれません。 https://t.co/Oos55NuYUl December 12, 2025
1RP
夜更かしに出てた、元はめっちゃ可愛いのにモテたくなくて髪の毛半分坊主みたいな髪にしてた人思い出した。
あの子もノンバイナリー?
なんだかだんだん、苦しさの境地みたいに感じてきたな…
私が私なのはみんなそうだし、私は私だから外見をそんなに変えなくてもいいんだよ
痛めつけなくていいの https://t.co/YMUo0RAKyM December 12, 2025
ノンバイナリーという「思想を選択した」んじゃなくて、元々そうだっただけで。男か女に丸を付けてください、にずっと苦しんできたんじゃないかと。
想像することもできない人が多いんだな。 https://t.co/2g89Lu92Xe December 12, 2025
わたしはこの方と全然違うけど、女らしくいる自分に違和感はとてつもなく感じる、でも性別はあくまで生まれ持った身体的特徴だけであり、女らしく男らしくというのはまた別物であってノンバイナリーという概念なんて必要なくても、→ https://t.co/DmTtTd4ypG December 12, 2025
キモいおじさんには女として見られたくなかったけど、好きな人には女としてみてくれて本当に嬉しいと感じる それはこの漫画のきぬちゃんを愛してくれている旦那のような人そのものを受け入れてくれているからだと思う ノンセクシュアルノンバイナリーのこの概念は本当に必要なものなのか? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



