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パビリオン
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2025.12.09 06:00
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12/10(水)からスタンプはすべて大阪市役所本庁舎1階東ロビーに設置します📣
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現在、大阪市役所では万博会場に設置していた「海外パビリオン」や「大阪ヘルスケアパビリオン」、「大阪ウィーク」のスタンプ12種類を設置しています!ミャクミャクモニュメントとあわせてお楽しみください✨
※設置しているスタンプの詳細は画像をご覧ください。
設置期間:12/26(金)まで
設置場所:大阪市役所本庁舎1階東ロビー
利用時間:平日9~17時半。但し、OSAKA光のルネサンス開催期間中(12/14~25)は、平日9~20時、土日16~20時。
⚠注意
・利用者多数の場合は、利用時間前に受付を中止させていただく場合がございます。利用時間をご確認のうえ、お時間に余裕を持ってお越しください。
・安全確保および混雑防止のため、入口と出口を指定しています。表示された順路を守ってご利用ください。
・スタンプ台紙は各自でご用意のうえお越しください。
・できる限り多くの方に楽しんでもらえるよう、1人で複数枚スタンプするのはおやめください。
・スタンプは強く押しすぎないようにしてください(万が一スタンプが壊れた場合、当該スタンプの提供を中止します)。
#expo2025
#万博スタンプ December 12, 2025
3RP
@hiroyoshimura 「未払いで苦しんでる業者さんには『ミンミンの問題』の言葉を送ります。パビリオン建設、開幕に間に合わせてくれてありがとう。
問題解決に時間を割いてもカネにならんし、我ら維新は #身内を肥やす快楽 にまい進します!」
#維新は倭国に必要ない政党
#維新は最悪の選択肢
https://t.co/tKTRqOVUKy December 12, 2025
今日、仕事の視察も兼ねて、久しぶりに万博記念公園に行ったら、イベントをやってたとはいえ、明らかにEXPO'70パビリオンや民族学博物館、太陽の塔塔内展示などの観客が増えている気がする。そして高い確率で「ミャクミャク」のグッズを持っている(笑)。
1970年の大阪万博のこと言い続けてきたが、ようやく2025年大阪・関西万博という比較対象ができて、いかにすごかったのか実感を持って見直されるようになったようだ。
万博記念公園はレガシーがいろんな形で実りつつあるので、2025年大阪・関西万博のレガシーと相乗効果となってさらにいい形になってほしい。 December 12, 2025
縁とタイミングが合わなかった事もあり
一度もゆく機会に叶わなかった大阪万博🗼
パビリオン展示物も良かったと噂には
聞いていたのでぜひ行ってみたかった
小さぃ手土産と京急線ラッピングの電車から
ミャクミャクくん、無事お疲れさまでした‼︎
#EXPO2025forever #想像以上が万博だ⏰
#playback2025 https://t.co/gk1sot7Y27 https://t.co/lxZ8Y3YERk December 12, 2025
12月6日(土)の四国新聞にて、
「2億円」炎上後、好反響 というタイトルで記事を掲載していただきました📰
炎上から始まり、対話を続け、応援してくださる方々が生まれ、
思いがけない広がりへつながっていった——
その歩みを丁寧に取材していただいています。
応援してくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。
#大阪関西万博 #EXPO2025
#万博トイレ5 #万博2億円トイレ
#動く米澤パビリオン
#2億円トイレファンクラブ December 12, 2025
大屋根リングの思い出を、今だからこそポストしておこうと思う。
会期中に何度も登り、何枚も写真を撮った大屋根リング。印象に残っているのは、5月5日、よく晴れたこどもの日に訪れたときのこと。
フランス館前あたりのエスカレーターから大屋根リングに登り、この日は初めて大屋根リングを左回りで散策してみた。上段のスロープから眺める景色は圧巻で、特にポルトガル館の前あたりになると視界が開け、ぐるっと大屋根リングに包まれた万博会場、そして遠くにそびえる兵庫方面の山々が借景となり、この万博は大阪のみならず関西で、倭国で開催されてるんだと実感することができた。倭国の風景とたくさんの個性豊かな海外パビリオン。こうして万博が開催されていることはとてもありがたいことで、万博が開催できるような平和な国を築き、脈々と受け継いできた先人たちに感謝の気持ちでいっぱいになった。
一方で、世界に目を向けてみると決して平和といえる状況ではなくて、万博会場のような明るく多様性に満ちた空間がもっと広がればいいなと感じた。万博が開催できるような平和な世界でいつまでもあってほしいと強く思い、またこうした感情を抱かせてくれた大屋根リングは全周保存で存続され続けるべきだと感じた。
この頃の自分は不勉強ながら大屋根リングの理念が「多様でありながら、ひとつ」であることを知らなかったけれど、そのメッセージは受け取っていたのだと思う。言語的な説明がなくとも五感を通して伝わるものがある、それがきっと建築の魅力なのだ。
大屋根リングの解体が開始されたけど、大屋根リングに込められた理念やメッセージが消えたわけでは決してなくて、能登の復興住宅や横浜花博をはじめ再利用されることで、倭国中でその精神は息づいていくに違いない。
これで終わりではなくて、再利用される大屋根リングの木材や、大阪•関西万博を経験した多くの人の記憶と思い出話等を通して、また新たな物語がこれから生まれてくる。こうして循環しながら、明るい未来が切り開かれるに違いない。
2025年に大阪•関西万博が開かれたこと、そこには大屋根リングという壮大な建築物があったこと、これらが忘れ去られない取り組みを今後できたらなと思う。 December 12, 2025
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