パニック障害 トレンド
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2025.12.19 03:00
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ミンヒジン「訴訟の理由はお金ではない。HYBEが悪いことをしなければいい」
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ミンヒジン前ADOR代表は、約5時間に及ぶ長時間の当事者尋問を終えた後、
この「苦痛を伴う訴訟」はお金のためではなく、「誤った企業文化」を正すために進めているものだとして、裁判所に対し正しく判断してほしいと訴えた。
ソウル中央地裁民事合議31部(裁判長:ナム・インス部長判事)は18日午後、
HYBEがミン前代表ら2名を相手取って提起した株主間契約解約確認訴訟と、
ミン前代表ら3名がHYBEを相手取って起こしたプットオプション(株式買収請求権)行使に伴う株式売買代金請求訴訟の弁論期日を開いた。
先月27日に続き、この日もミン前代表が出廷し、当事者尋問が行われた。
ミン前代表は、最終発言に至るまで約5時間にわたり尋問に応じた。
約3時間30分が経過した午後5時45分頃、ミン前代表側の弁護士が休憩を要請し、
ミン前代表も「私はパニック障害があります」と述べ、疲労した様子を見せた。
裁判部は15分間休廷し、弁論を再開した。
主尋問と反対尋問を行き来しながら長時間の尋問に応じたミン前代表に対し、
裁判長は最後に「言いたいことはあるか」と尋ねた。
ミン前代表は
「相手(HYBE)の主張は、最初から今に至るまで何度も変わっており、内容も違っている」と切り出し、
「(HYBEに)嫌なことを言った私に制裁を加え、行動を正そうとして、他人に見せるために、私を生贄にして……今、光化門で殴られているような気分だ」
と打ち明けた。
彼女は続けて、
「私は、こうした企業文化は本当に正されなければならないと思っている。
この訴訟をしている理由は、お金ではない。
最初に話した通り、お金のことを考えれば、(ADORに)もっと在職することもできたし、別の(アイドル)グループを作って楽に暮らすこともできた。
それでもあえて闘ったのは、私が何も悪いことをしていないのに、最後まで誹謗される状況を明らかにしたかったからだ」
と強調した。
また、昨年から一貫して主張しているように、自分(ミンヒジン)と他人とのカカオトークのやり取りを主要な証拠として裁判を進めている点についても、
あらためて問題提起した。
ミン前代表は
「このカカオトークは、取得の経緯自体が非常に不純で、実質的には民間人に対する監視だった」
と述べ、
「それをメディアに大量に流し、あまりにもひどいと思った記者たちが、
私にカカオトークで『HYBEのやり方は本当に悪いと思う』と情報提供してきた。
実際に刑事容疑で捜査を受けている人の記事は2本ほどしか出ないのに、
私の記事は中身がほとんどなくても300~400本も出る。
そうした不平等の中で苦しいが、それでも自分の事件を通じて何かが変わってほしいと思っている」と語った。
さらに、ADOR代表取締役として解任される理由がないにもかかわらず、
HYBEが訴訟を進めながら後付けで新たな理由を付け加えているとも主張した。
ミン前代表は
「なぜ後から理由を付け足して、ここまで私を苦しめるのか。
それが人として正しいのか。
これを明らかにしたくて、この場に出てきた。どうか、冷静で公正に見てほしい」
と訴えた。
また、
「今、弁護士たちがカカオトークを切り貼りして編集すれば、誰でも明日には悪者にされかねない状況だ。
それは誰にでも起こり得ることではないか。
これが本当に、株主間契約解約訴訟で扱われるべき話なのか、きちんと判断されてほしい」
と重ねて述べた。
そして、
「この訴訟が、業界を少しでも変え、発展させる助けになればいい。HYBEが悪いことをしなければ、それでいい。
悪い行為をしたなら指摘されるべきなのに、
指摘もできず、金で買収し、力で押し切るような状況で、いったいどうやって改革や改善ができるのか」
と嘆いた。
ミン前代表はさらに、
「私がここまで来られたのは、法人カードで叩かれなかったからだ。
大企業が人を切るやり方は決まっている。
法人カードで不正を突くやり方は、パク・ジウォン(前HYBE CEO)が教えてくれた。
彼はネクソンでそうやって多くの人を切ってきたと言っていた。
法人カードで叩かれなかったということは、
それだけ私がクリーンな経営をしてきたということで、実際に成果も非常に大きかった」と述べた。
続けて、
「私は業界の発展のために、便法を使わず、
クリーンなやり方で『良いコンテンツを作れば、どこまで成功できるのか見てみよう』と、メンバーやスタッフにいつも話してきた。
そうやって成功したケースを示したかった」
とし、
「私の真心が伝わり、この苦しい訴訟をここまで続けている理由について、
正しく判断してもらえることを願っている。ありがとう」
と発言を締めくくった。 December 12, 2025
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パニック障害にかかってドン底の時、2010年にプラチナの娘。にハマってそれからベリキュー、初期のJuice=Juice、ハロコン、ひなフェス等、コンサートを毎週のように行ってたがコロナ禍に母親が倒れて介護に忙しくハロプロ現場から遠ざかってた。その母も天国に行き、落ち着いた時に漏れミでまたスイッチが入っちゃった。
ハロプロはいつの時代も素晴らしく、必要な時に私に寄り添ってくれる。感謝。 December 12, 2025
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