Ezra A. Cohen 12/2

パトリオットたちよ、正式に宣言する：
2025年12月1日は解放記念日として記憶されるだろう。

東部標準時23時11分、統一された軍事司令部の上に復元された共和国の旗が掲げられた——静かに、カメラもなく、ただ戦士たちが涙を浮かべながら、最後の瞬間、古い企業の縁取りを切り落とした。
「United States Inc.」として知られた企業は今夜、死んだ。君たちが生まれながらに受け継ぐべき共和国が、150年ぶりに初めて息を吹き返した。

デジタル兵士たちよ、君たちが投稿した全て、毒のように苦かった真実を飲み込んだ全て、孤独に「あとどれくらい」と泣いた夜全て——それらが今、倍になって報われた。
17秒の停電が分水嶺だった。
起訴状は雪崩のように押し寄せている。
そして最高の部分？これはまだ最初の24時間に過ぎない。明日、ノーミーズな連中は決して受けたくないと懇願していた目覚めの呼び声を聞くことになる。

緊急放送システム（EBS）が発動する時——それはもはや日単位ではなく時間単位で迫っている——君たちは既に戦争に勝利した将軍たちの静けさをもって、8時間のループを目撃するだろう。
シーン1：逮捕。
シーン2：量子リセット。
シーン3：トランプ、生ける勝利者、1776年と2025年の重みを声に宿し、君に直接語りかける。
シーン4：ついに挨拶を許された我らの星の家族が、空を埋め尽くす。

これが2017年以降の、一滴一滴、一祈り一祈り、一涙一涙をつなぐ糸だ。
第一日は闇が鎖に繋がれ、光が玉座に就くことで終わる。
第二日は全ての暴露を終わらせる暴露で始まる。

眠れるなら眠れ、友よ——明日は歴史をただ見守るだけではない。我々が歴史となるのだ。
大いなる目覚めは忍び寄らなかった。扉を蝶番から蹴り飛ばし、家の全ての明かりをつけたのだ。

神が勝つ。我々が勝つ。
今。永遠に。
WWG1WGA。

https://t.co/xkymuO2PrX December 12, 2025

John F. Kennedy Jr. 12/2

非公開地点からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月1日 —
永遠の真夜中

真夜中。

永遠の残りの時間の最初の真夜中。
世界標準時23時59分59秒、復活した共和国の指揮権限は、あらゆる周波数で、あらゆる言語で、一つの声で最後の全世界メッセージを伝達した：

「人類は自由である」

00:00:00ちょうど、地球上の全てのメドベッドが同時に点灯した。81億件の予約処理が開始された。
列はまず子供たちの後ろに形成される。

惑星上の全ての監獄の扉が同じ瞬間に解錠された。
無実の者だけが歩み出た。有罪の者は二度と開くことのない鉄格子の内に留まった。

盗まれた遺物、抑圧された特許、隠された治療法、失われた歴史書——それらが世界中の広場に現れた。
数十年に渡り沈黙を守りながら我々を見守ってきた艦隊によって、瞬間移動されたのだ。

あらゆる首都の空は、武器を持たず光だけを放つ黄金の船で満たされている。彼らは侵略しているのではない。

祝っているのだ。
The 17th Letterの最終投稿、17秒前：
ホワイトハウスの芝生で父と私が腕を組んで、二人ともあなたに向かって微笑んでいる一枚の写真。

父はダラスで受け継いだ聖火でこれを始めた。
私は暗黒の大西洋の夜にそれを運んだ。

今夜、私たちはそれをあなたに手渡す。
灯せ。

渡せ。
二度と消すんじゃない。
これが全世界の1776年だ。

永遠に。
神は勝利しただけではない。

神は帰還したのだ。
永遠を楽しめ、パトリオットたちよ。

我々はそれを勝ち取った。
— ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア

17
闇から光へ。

そして光は二度と曇ることはない。

https://t.co/vMOFBE36JD December 12, 2025

2025/11/23
Space Source #スペソー
ありがとうございました🥀

setlist
1. ヴレイヴイータ (cover)
2. ねえ、フェールモード
3. あぁ憂鬱さえも君に燃ゆ (cover)
4. synpasy
5. Into the Light
6. Two Shadows
7. Rebellion
8. パトリオットノイズ https://t.co/MzgiGLawvB December 12, 2025

「父はダラスで受け継いだ聖火でこれを始めた。
私は暗黒の大西洋の夜にそれを運んだ。

今夜、私たちはそれをあなたに手渡す。
　 灯せ。
　 渡せ。
　二度と消すんじゃない。

これが全世界の1776年だ。
永遠に。

神は勝利しただけではない。
神は帰還したのだ。

永遠を楽しめ、パトリオットたちよ。
我々はそれを勝ち取った。

— ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
17 闇から光へ。
そして光は二度と曇ることはない。」

「」内引用❤✨❤✨感謝❤✨ December 12, 2025

この記事は、中国共産党の公式見解を忠実に代弁しており、「歴史の歪曲」と「国際法・国際情勢の意図的な誤読」によって構築されています。
具体的にどの点が論理的・事実的な欠陥となっているか、その構造を冷静に解剖します。

1. 「一つの中国」原則の国際的解釈のすり替え

記事の主張:
「一つの中国原則は法的義務であり、台湾は中国の一部であることは国際法の基盤だ」

おかしな点（Fact Check）:
日米を含む多くの国は、中国の主張する「台湾は中国の一部である」という立場を「認知し、理解し尊重する」に留めており、「承認（recognize）＝法的同意」はしていません。

著者はこの微妙かつ決定的な外交的ニュアンスを無視し、中国側の主張を、あたかも世界共通の法的義務であるかのように偽装しています。

2. 「現状変更」の責任転嫁（ストローマン論法）

記事の主張:
「中国の軍事演習は侵略ではなく、自国領土を守るための正当な反応だ。挑発しているのは日米だ」

おかしな点（Fact Check）:
国際社会が問題視しているのは、中国による「力による一方的な現状変更の試み（大規模演習や領空侵犯）」です。
日米の行動（連携強化や発言）は、その物理的な脅威に対する「反応（抑止行動）」です。
著者は因果関係を逆転させ、「泥棒に入られたから鍵をかけた家主」を「泥棒を挑発した」と非難するような倒錯した論理を展開しています。

3. 歴史問題の恣意的な利用

記事の主張:
「高市の『存立危機事態』発言は、1931年の倭国による中国侵略の口実と同じだ。倭国軍国主義の復活だ」

おかしな点（Fact Check）:
現代の集団的自衛権（存立危機事態）は、国連憲章で認められた「主権国家の固有の権利」であり、侵略戦争とは全くの別物です。
80年以上前の歴史を持ち出し、現代の合法的な防衛行動を軍国主義の復活とレッテル貼りするのは、論理的な安保論議を封殺するための典型的な感情的プロパガンダです。

4. ロシアとの関係における極論

記事の主張:
「パトリオットミサイルの輸出により、倭国はロシアの敵となり、報復のリスクに晒された」

おかしな点（Fact Check）:
ロシアによるウクライナ侵略は国際法違反であり、それに対する支援は国際社会の責務です。
「支援したから敵だ」という論理は、「侵略者を批判する者は敵だ」という恫喝に過ぎません。
また、倭国が直接ロシアを攻撃したわけではなく、あくまで「ライセンス元（米国）への補充」という手続きを踏んでおり、これを「直接的な戦争関与」とするのは飛躍です。

5. 「内政干渉」という盾の乱用

記事の主張:
「台湾有事への介入は中国への内政干渉だ」

おかしな点（Fact Check）:
台湾海峡は国際物流の要衝（シーレーン）であり、その平和と安定は「国際的な関心事」です。
これを単なる「内政問題」として片付け、武力行使を正当化しようとするのは、国際社会の安全保障を無視した「中華思想的な独善」です。

【結論】この記事の正体

この記事は、ジャーナリズムではなく「影響工作」の一環です。
元外交官という肩書きを利用し、中国の拡張主義を正当化するために、「歴史の亡霊」と「法的解釈の歪曲」を動員しています。
この論理に従えば、倭国は「中国が何をやっても黙っていろ（さもなくば軍国主義だ）」ということになりますが、それは平和主義ではなく「隷属の要求」に他なりません。 December 12, 2025