#谷川俊太郎 さん、R.I.P.
最初に知ったのは鶴コミック対訳本ピーナッツ(スヌーピー)の訳者として
#小林彰太郎 さんのお隣幼馴染と知ったのはずっと後
最後は朝日新聞連載「#どこからか言葉が」
https://t.co/QX1eAt6UH7
#マイあさ！ https://t.co/ZqbrNy4joU

谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。
私は谷川さんを尊敬していたので、
とても残念です。
谷川さんはここ数年、朝日新聞に「どこからか言葉が」という連載していました。
私はそれをとても楽しみにしていました。
92歳の思いとは一体どういうものなのかを、
その連載で垣間みていたのです。… https://t.co/fBNnPCT979

11月13日、谷川俊太郎さん、ご逝去。
えっ、17日の朝日新聞日曜版に連載の「どこからか言葉が」で詩を読んだばかりなのに⁉︎ これは天国からのメッセージでしょうか。はたまた最後の詩でしようか。お題は「感謝」、お見事です。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/Cs57zog6XK

谷川俊太郎先生どこからか言葉が虚空へ

谷川俊太郎さん素敵な言葉ありがとうございました
　
御冥福お祈りします

https://t.co/OGvEL5ryKk https://t.co/wu12xRpFTm

谷川俊太郎さんの生前最後の詩集は、『どこからか言葉が』、そして『虚空へ』になるのかな？お会い出来るような機会はなかった。一度でいいから谷川俊太郎さんに自分の詩を読んでもらい、詩のお話がしたかった。 https://t.co/z7ljHU7Dv0

昨夜、谷川俊太郎さんの11/17朝日新聞掲載《どこからか言葉が》をしみじみと味わっていました。
タイトルは『感謝』

とてもさびしいですが…
今頃大岡信さんや茨木のり子さんに会っているかも…
たくさんの言葉の光✨️で包んで下さりありがとうございました。 https://t.co/5l4KE7fjX8