パッション トレンド
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2025.12.17 10:00
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わりとよくpkmnの世界観と現実の倫理観とか実際の法律に重ね合わせた考察を見かけるけどもともと10歳の子供に世界を旅させるような作品だから何事もパッションで楽しめる心って大事だよなとつくづく思う December 12, 2025
8RP
記事より「パッションを出さないと僕のよさは伝わらない」をみて唖然。周囲のフォローは素晴らしいが、正直、パッションは結果次第で伝わるから、パッションは「静」にしといたがいいと思う。コメントの「パッションをアクションしないように」という言葉がとても冷静で現実的でよかった。 December 12, 2025
パッションを何も無しに叩き付けたって他の人には分からなくて伝わらないでしょ?
大声で自分の考え怒鳴ったって煩いだけですけども、それが歌という形式に乗ったら途端に聞く人は増えるし、人を感動させ得るでしょ?
ただ思いを書き殴っても誰も読まんのですよ。小説という形式に則って初めて読まれるものになる。 December 12, 2025
こちら参加させていただきました❣️
1戦目はねこキャット🐱🥕
スタイル見習ってガンガンい(きたか)った🏃♀️
普段絶対しないけど遺言はパッション出してみた❤️🔥もうやらん😂
2戦目は希望通って綾里とペア🐧
ゆうさんと同村経験無いから上だと思われてたの意外だった💭みんなのクイズも面白かった🥳 https://t.co/pY9hp3L8cY December 12, 2025
【人はなぜ、うちわを持つのか───】
今やオタクの必携アイテムうちわですが、ファンサを求めるだけじゃない!
・街頭演説会で「玉木さん遠いけど、伝えたい!この思い!」というパッションを一撃で伝える
・それを見た人や中継先にも「そう感じている支持者がいる」と伝えられる
メリットがあります https://t.co/w4Cd9w1W0V December 12, 2025
#MAG_THEORIGIN観た
#MGA_FJORD観た
注)過去一長文
THE ORIGINで目を背けていたりょうちゃんのこと。受け止めようとすると、胸がギュッとするから…😢
でも舞台挨拶を聞いて、ちゃんと受け取らなきゃと思ったので…そろそろ振り返り。
(THE ORIGIN、FJORD、10周年座談会、各種インタビュー記事などからメンバーの言葉を引用し、なるべく憶測は避けていますが、あくまで感想です。)
映画を観てまず驚いたのはりょうちゃんの繊細さ。
とにかく優しくて気遣いの塊で繊細で…ということは周知の事実だったものの、なんせ繊細すぎる(そこも好き)。
ひろぱのメンタルを心配しすぎて眠れなくなったり、
完成したORIGINを観て、「自分ってキャッチが遅いな」と反省したり。
その繊細さに、いまだにメンバーも驚くぐらいだから相当だ。
とにかく共感性が高く、人の気持ちに敏感。
もっくんが淋しそうなのはバイバイの瞬間…なんてパッと出てくるのはさすが。
自分に厳しくストイックなのに、些細な一言で傷ついたり、人の傷でさえも自分の傷にしてしまうような一面も🥹
それをもっくんは、『優しくて一番屈曲している人。その面倒くささに救われている人がいる』と表現する。
そんなりょうちゃんがランニングしながら語った『モヤモヤと悩んで辛かった時期』。
チームからも厳しい声をかけられ、藤澤をどうしていったらいいだろう、と言われていた時期(これについては座談会でも語られている)。
これまでも、アトラ後に方向性で悩んだり、素の自分との乖離に悩む時期があったということは各所で触れられていた。
もっくんの言葉から察するに、端的に言えば「もとぱに引け目を感じて自分に自信が持てなかった」、と言うことなのだろう。
ただりょうちゃんの繊細すぎる性格を考えると、それだけでは済まされない、数限りない傷を作っていたことは想像に難くない。
座談会でりょうちゃんが書いた折れ線グラフ。
あの急激な下降と、休止期間中と同じ高さにに書かれた平坦な直線を思うと胸が締め付けられる。
打ちのめされて自分のことが嫌いになった休止期間。そこと同じレベルまで辛く苦しい思いをしていたのか…と😭
どこまでも優しい彼は、『後ろ向きな発言で元貴の曲を書く手を止めたら嫌だな』とか、『若井は頑張っているのにこんなこと話したら申し訳ないな』と、一人で悶々と悩みを抱える。
驚いたのはその期間。
ひろぱの誕生日でそれをメンバーに打ち明けた…となると、かなりの期間ぐるぐるしていたことになる。おそらく1年か、それ以上。
ようやく打ち明けられた悩みに、2人の反応は意外とクールだ(実際は親身に聞いたのだろうけれど)。
最初はあれ?と思ったけれど、😳FJORDのインタビュー(パンフ)を見て納得した。
りょうちゃんだけじゃなく、実は3人ともずっと自信がなくて「フラストレーションやコンプレックスをどこかに持ち続けて」「自分たちのことを肯定できずにやってきた」から。自分ごととして聞いていた節もあるのだろう…俺もそうだよ、と。
りょうちゃんがあの時書いたグラフは、その後プラスに傾き、上昇を続ける。
「もちろん小さい上下はあるけどね」と添えて。
Variety のあの難解なフレーズ。もっくんのパッションから偶発的に生まれ、アレンジャーであるかねちが手を加えたメロディー。
りょうちゃんが「自分の解釈とは違った」と苦労するシーンがある。
どの曲でもそうであるように、音源や楽譜をなぞるだけでは「違う」と言われる。
もっくんはキーボディストではないので、そこは「りょうちゃんの解釈」が加わらないと納得してもらえない。というか、それがあなたの答えね、となる。
FJORD当日、Variety のソロフレーズと、苦労した終盤のメロディーを、りょうちゃんはなんとも楽しそうに弾き上げていた。
それはもっくんがパッションで作り上げた音源に限りなく近い旋律。そこにりょうちゃんの『言葉』がのった、極上のメロディー。
言葉を持てない2人の、言葉が聴けるインターまでがサビ。
本当に2人の歌声が聴こえてくるようだったし、りょうちゃんの2人を見る笑顔がどこまでも優しく晴れやかだった☺️
今年は間違いなくりょうちゃんの飛躍の年だった。非公式だなんていじられてたあの頃が嘘みたい。
とは言えこれからも波はあるだろうし、わかりやすく元気がない日もあるかもしれない。ただ、そんなりょうちゃんだから愛おしいし、安心して救われているのだと思う。 December 12, 2025
🎤ばちかぶり(一流ブラック)
田口トモロヲの俳優活動については皆様のご存じの通りだが、今回は倭国のロック黄金時代として「ばちかぶり」としてのコラボレーションとなった!
若き日の衝動、パッション、全てをこの一枚で感じて欲しい!
https://t.co/qiUelak3XF https://t.co/ay2x0uXSQ4 December 12, 2025
@akstmok ちょっと笑かさんでください、そうですその勢いです!好きです!
ちっさい口に咥えさせたくて笛大きめに描きましたしご明察ですね。プライベートでは風紀乱れてる🌊セン大好きです。
はしゃいでるのんあるさんみてニコニコしてるんで気にせずパッションぶちまけててください🌟 December 12, 2025
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