「戦争というものは、軍人たちに任せておくには重要すぎる」という言葉ありますが、今では「金融というものは、金融専門家たちに任せておくには重要すぎる」になってきてる感じするのです。
金融専門家の言う事が金融的に正しくても、他への影響的に「ダメでしょ、それは」な話あって December 12, 2025

上げ直し💦
昨日はヤングアニマルWeb、今日はピッコマでペリリュー全話読めました。全話無料で読ませてもらっちゃったのでせめて映画は行こうと思う。

それにしても重い話だった…日米両軍とも美化もその逆の描き方方もしてなく、ひたすら人々の日常と、戦争というものが描かれている。 December 12, 2025

まだこの令和でも戦争起きてるしSNSというものが出来て逆に怖い時代になったと思うんだけど でもなぁ戦争というものを体験してないから言えちゃうのかなぁ… December 12, 2025

5.そもそもの話、原爆の根本には戦争というものがあります。私たちは原爆の前に戦争を批判するべきなのではないでしょうか？
私たちが争いを生まないようにすべき事は会話です。
原爆の悲しみを世界の人に知ってもらう為には、突き放すのではなく建設的な会話をして近づくことなのではないでしょうか？ December 12, 2025

戦国武将がこれだけ一箇所に集まった例はほかにないそうで、倭国史上まれな外征戦争というものの規模の大きさを感じさせます。名護屋城は20万人が暮らす大都市だったそうな。 https://t.co/Ka1gaAVMmp December 12, 2025

ペリリュー楽園のゲルニカを観てきた。絵柄のおかげか戦争というものを題材にしている割には観やすい作品になっている。味方同士で何してるんだ？という感想を抱かずにはいられない。若い人達に特に観てもらいたい作品ですね。
#ペリリュー https://t.co/fKv90yMmoc December 12, 2025

｢反戦｣や｢平和｣といったワードも戦争というものを美化する演出も可能な限り排除して、その時々を生きた人々を極めてニュートラルに描いている作品だった
映画見に行きたい December 12, 2025

『見えない空の下で』を鑑賞🚃
戦争というものが日常化している場所のお話。地下鉄の駅構内で生活する人々が、命懸けの苦しい中だけどすごくみんなチャーミングで可愛らしい。ギター弾きのおじいちゃんが大好き。

https://t.co/ApkbQoWfzk
#Filmarks #映画 #見えない空の下で
#難民映画祭 December 12, 2025

高市さん支持の方達
私は高市さんは戦争をする人だから高市さんは嫌です。戦争に行く若者達戦争というものがどんなものか、わかっていますか？コッポラ監督の地獄の黙示録という映画をみて戦争が残虐で愚かで最悪な世界である事を経験したいのですか？高市さん支持だと若者は戦争にいかされますよ。 December 12, 2025

映画 #ペリリュー 、戦争というものに対しての自分の想いを書くのだけど、昔小学生の時に自分の生まれた日の新聞を取り寄せてどんな出来事があったのかという社会の授業があって、私の生まれた日の新聞は終戦後29年もの間フィリピンで潜伏していた小野田上等兵が帰還した記事が一面に載っていた。↓ December 12, 2025

あと、ペリリュー観てきました。戦争というものがあまりにも空虚でそれをずっも突きつけられる映画だった。話の筋というかそのからっぽなものに命をかけさせられる人々がいることを改めてずっと考えてて泣いた。 December 12, 2025

わかる人にはわかる
俺のかつての推しコスプレ

このコスプレの元になった配信者には一時期戦争というものを学ばさせて頂いたよ
にしてもこのアプリすごいな。 https://t.co/f43IWwrxYB December 12, 2025

ペリリュー原作読了した。小杉伍長があまりにも好きすぎてあまりにも悲しい………
良い意味で戦争というものを淡々と誠実に描いている作品だなぁと思いました。映画も観たい。
小杉伍長………………………しずさん…………………………………… December 12, 2025

というかjoin戦争というものに1回もかったことないの悔しいというか悲しいというか己の日頃の行いを感じる気がする December 12, 2025

@DingerBox_sub エミヤというか主人公の衛宮士郎くんは高校生で、育ての親の影響で魔術には通じていたが、それ以外は一般人。
だがある日夜の学校で起きた事を目撃してしまったところから聖杯戦争というものに参加してしまう。
そしてサーヴァントを呼び出し戦っていく。
とざっくりそんな感じです。 December 12, 2025

清太自己責任論なんてものがあるが、清太は著者の実体験を元に書かれており、実際は全く妹に優しくなんかできず、泣き止ませる為に殴って失神させたりしてたと。つまり映画以上に批判されそうな言動をしてたわけだが、そうさせてしまうのが戦争というものであり、それこそが恐ろしいところなんだと思う December 12, 2025

初日に観てきました。あっという間に自分も気が付かないうちに命がなくなること。それが交通事故とかではなく、戦争というもので。看護師として人の死に何度も立ち合いますがこれからも考えて生きていきたいと思います。
#ペリリュー https://t.co/nlN0p7UssR December 12, 2025

失われなくて良い命がたくさん失われてるというのがひしひしと伝わってきた
戦争というものがこの世からなくなることはないのだろうか…
アニメではあったけど、ペリリュー島の美しさは伝わったし、行ってみたいなと思いました

#ペリリュー December 12, 2025

@miwa_renrui その通りです!!　これだけキチガイ女に煽られると、さすがに戦争というものが眼前に迫ってくる感じがする。そうなると、恐怖で震える。平和でいいじゃないか。倭国は平和ボケしているから、不測の事態に備えて武器を装備したりしないといけない、なんて言わないでほしい。 December 12, 2025

中也の生きた1907年〜1937年の間には、第一次世界大戦がすっぽり収まっていて、彼の兄弟である亜郎が亡くなる前に始まり、亡くなった後に終わった(多分)。彼はもしかすると、人を失う悲しみが、戦争というものに対する共感的な部分があって、感情を広げることができたのやもしれん…が、 December 12, 2025