7/26 チネチッタ⑤
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
この手の作品は誰が誰役で、そのキャラが現代でどんな面白い事をやってくれるかが楽しみなんですが。今回はそれで充分楽しめただけでは無く、案外ちゃんと『政治物映画』としてもしっかりしていた。原作がそっち方面とか。面白かったっス。 https://t.co/dDkHzdjCyN
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(もしもとくがわいえやすがそうりだいじんになったら)は、眞邊明人によるSF小説、ビジネス小説。2021年にサンマーク出版より刊行された。 内閣総理大臣が新型コロナウイルス感染症に感染して死亡したため、政府がAIとホログラムを使って歴史上の偉人たちを復活させ、徳川家康を内閣総理大臣とした最強内閣を組閣するという奇想天外な物語を描く。略称は「もし徳」。 2024年に映画版が公開された。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」 (2024/9/12 17:30) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.07
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