HYBE トレンド
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2025.12.17 23:00
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HYBEは他社のアイドル(ニュジを含む)の誹謗中傷の悪質なコメントを収集しADOR以外の本社・レーベルの幹部にウィークリーレポートとして毎週メールを送付していた。
HYBEの子会社であったTAG PRは、複数の人物(ミンヒジン氏を含む)の誹謗中傷、虚偽のHPを作成し中傷キャンペーンを行っていた。
どちらも紛れもない事実で証拠がある。 December 12, 2025
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NewJeansファンダム、BELIFT LABの損害賠償訴訟に
「まずはアーティスト保護を誠実に」
https://t.co/2XOC0vSsRW
NewJeansのファンダム「チーム・バニーズ」が、HYBE傘下のBELIFT LABから損害賠償請求訴訟を起こされたという報道を受け、抗議の立場文を公開した。
チーム・バニーズが公開したポスター(写真=チーム・バニーズ提供)
17日、チーム・バニーズは「去る11日、HYBE傘下のBELIFT LABがNewJeansファンダム『チーム・バニーズ』を相手取り、1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したという報道があった」としつつ、
「まだ裁判部への配当すらされていない段階にもかかわらず、HYBEから情報を受け取ったのではないかと疑われる」と主張した。
続けて
「NewJeansファンダムの正体が疑わしいという報道があったが、これはK-POPファンダムの活動構造に対する理解が欠けた主張だ」
とし、
「今回の抗議声明、トラックデモ、文化体育観光部へのファックスキャンペーン、昨年の国政監査ファックスキャンペーンなどは、それぞれ異なるファンが主導したものである。
それを理解していないはずのないHYBEが、特定の個人に責任を転嫁して訴訟を起こし、世論戦を行うのは、事実上NewJeansファンダムを圧迫し、萎縮させようとする行為だ」
と説明した。
最後にチーム・バニーズは、
「HYBEは1か月以上にわたりNewJeansの完全体(5人)復帰の公式化を先送りしており、不安と懸念を抱くファンを安心させるどころか、ファンを対象に民事・刑事訴訟を乱発していることに深い遺憾を表する」
と述べ、
「HYBEはNewJeansのミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5人完全体に関する公式立場を明確に示し、所属アーティストを保護する義務から誠実に果たすべきだ」
と訴えた。
一方、BELIFT LABは去る11日、未成年とされるチーム・バニーズ運営者A氏および、その監督義務を負う親を相手取り、ソウル西部地裁に1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したと伝えられている。
チーム・バニーズが「ILLITがNewJeansを盗作した」とする主張を含む投稿を複数回作成し、ILLITおよびBELIFT LABの名誉を毀損し、それによって発生した営業損失の賠償を求める趣旨だ。
チーム・バニーズは、NewJeansファンダムの一つで、以前には
「法曹界、メディア、金融、文化芸術など、各分野で活動するNewJeansファンが集まったチーム」
と自らを紹介していた。
その後、NewJeansメンバーに対するフェイクニュースや悪質投稿を告発するための募金活動や、独自制作の悪質コメント監視システムの公開、文化体育観光部長官室への大量の抗議ファックス送信など、NewJeansメンバーを代弁する行動を続けてきた。
特にチーム・バニーズは、BELIFT LABのキム・テホ代表がメディアインタビューで
「ILLITとNewJeansの企画案はまったく異なる」
と発言した内容を根拠に、キム代表を刑事告発したと伝えられており、現在もHYBE本社前でNewJeansメンバーの保護を求めるトラックデモを行っている。 December 12, 2025
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HYBE前のセンイルバスと周辺のセンイル広告🥰
たくさんの広告をありがとうございます☺️🙏💕
📍地下鉄4号線 新龍山駅
#HAPPY渡韓
#JinDay2025 https://t.co/jC2ZSTVR4c December 12, 2025
HYBE、NewJeans「ミン・ヒジンを復帰させて」ライブ配信直後に米国の“誹謗専門”PR会社を本格稼働
2024年8月1日、TAG PRの株式51%を取得──335億ウォンで買収した会社がミン・ヒジン攻撃サイトを開設した疑い
20251216 ニュタムサ
https://t.co/mlNRlvfn74
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HYBEが、NewJeansメンバーによるミン・ヒジン代表復帰要求のライブ配信直後、米国の広報代理店「TAG PR(The Agency Group PR)」を本格稼働させ、ミン・ヒジン氏に対する組織的な誹謗キャンペーンを行っていたとみられる状況が確認された。TAG PRは、ハリウッドで有名人を標的にした“逆バイラル”で悪名高い会社だ。
米ニューヨーク南部連邦地裁に提出された訴状によると、TAG PRが誹謗キャンペーンを行った被害者7人のうちの1人がミン・ヒジン氏であることが確認された。この訴状は、米PR会社ジョーンズワークスの代表ステファニー・ジョーンズが、TAG PR創業者メリッサ・ネイサンらを相手取り、2024年12月24日にニューヨーク州裁判所へ提起したものだ。2025年12月8日に提出された修正訴状で、ミン・ヒジン氏に関する内容が追加された。
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▫️TAG PRとはどんな会社か
TAG PRは2023年9月7日に設立された。設立当初の住所は「2110 Colorado Ave. Suite 200, Santa Monica, CA 90404」。
この住所にはHYBEアメリカも入居していた。当時のHYBEアメリカ代表はスクーター・ブラウンであり、彼が自身のオフィスでTAG PRの設立を支援した形となる。
TAG PRは当初、スクーター・ブラウンの個人会社のような形で存在していた。2024年8月1日、HYBEアメリカが同社株式の51%を2,500万ドル(約335億ウォン)で正式に取得し、グループ会社として編入した。これは米音楽専門メディア「ミュージック・ビジネス・ワールドワイド」が、9月12日にHYBEの半期規制当局提出資料を分析して報じた内容だ。
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「誰でも埋めてしまえるって知ってるよね」
スクーター・ブラウンがTAG PRの背後にいることを示す状況証拠は、訴状に添付されたテキストメッセージから明らかになった。
2024年8月2日、TAG PR代表のメリッサ・ネイサンは、当時ジョーンズワークス所属の広報担当ジェニファー・アベルに次のメッセージを送っている。
「誰であろうと埋めてしまえるって分かってるでしょ(You know we can bury anyone)」
俳優ブレイク・ライブリーに対するオンライン攻撃キャンペーンを協議する過程での発言だった。
その12日後の8月14日、今度はアベルがネイサンにメッセージを送った。
「少なくともスクーターの名前は出てないね、それでも(At least it doesn’t mention scooter but still)」
TAG PRの誹謗キャンペーンがメディアに露出する危機に直面し、スクーター・ブラウンの名前が言及されていないことに安堵する内容だった。
これらのメッセージは、アベルが2024年8月21日にジョーンズワークスを解雇された後、労働弁護士立ち会いのもと会社に返却した業務用携帯電話をフォレンジック分析することで抽出された。ジョーンズワークス側は、これらのメッセージが原本のまま保存されていると明らかにしている。
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▫️従業員6人、資産106億ウォンの会社に335億ウォン
TAG PRの企業価値評価には疑問が残る。設立当初の総資産は106億ウォン、従業員はわずか6人だった。
HYBEアメリカが51%の株式に2,500万ドルを支払ったということは、TAG PR全体の企業価値を約700億ウォンと評価したことになる。設立から1年も経っていない、従業員6人の会社を700億ウォンと見積もった計算だ。従業員1人あたり100億ウォン以上の価値を認めたことになる。
「誰でも埋めてしまえる」能力に、それだけの対価を支払ったのだろうか。
(1/3) December 12, 2025
この間の渡韓の時に
HYBEお隣のcafeにあったの
あまりに可愛いくて
1枚頂いて帰ってきたのだが
何に使うでもなく
どうしようってなってる 笑
#旅の思い出 https://t.co/fxZWY4IsP8 December 12, 2025
柔らかくて純潔のイメージがある百合が、硬質で攻撃的なイメージのある有刺鉄線と組み合わさったデザイン
HYBEという鉄壁の檻に守られ傷つけられ、ただ純粋に夢を追い求めていた自分の心(=百合)は一部黒く朽ちてきた、という、消耗品アイドルとしての悲しいストーリー性を感じるね https://t.co/Zwg56AZqF0 December 12, 2025
深夜のつぶやき
すぐに消すけど
HYBEは編集作業する人いないの?
片腕だけ袖通すっておかしいでしょwwwwwwww
1話のサプライズでお迎えに行った皮膚科で🐶入れたとしか思えない December 12, 2025
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