HYBE トレンド
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2025.12.18 15:00
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[倭国語訳]
キム・アンド・チャン(Kim & Chang)が一方的に問い詰め、ミンが一言話そうとすると「答えはイエスかノーかだ」として発言をすぐに遮ろうとしたことに対して、裁判長はこの件が特殊な状況であることを認識していると述べた。
「通常の状況であればもっともな話だが、質問内容の中に原告(HYBE)の主張が含まれている。報道を見ても、否定的な印象を与える効果が継続している。」
→つまり裁判長は
「HYBE側の質問が中立な質問”ではなく、世論誘導的になっている」
ことを認識している December 12, 2025
3RP
『身元が特定されなければ、本案審理に進むことはできない。チームバニーズが1人で運営されていたのか、複数人の協力による組織だったのかを確認するのも難しい。』
→ビリフ(HYBE)はチームバニーズの裏に誰かいるのではないかというのを探し出したいんだね。
見つけて、新たなナラティブを作ろうとしてる。 December 12, 2025
1RP
HYBEは他社のアイドル(ニュジを含む)の誹謗中傷の悪質なコメントを収集しADOR以外の本社・レーベルの幹部にウィークリーレポートとして毎週メールを送付していた。
HYBEの子会社であったTAG PRは、複数の人物(ミンヒジン氏を含む)の誹謗中傷、虚偽のHPを作成し中傷キャンペーンを行っていた。
どちらも紛れもない事実で証拠がある。 December 12, 2025
J-BNZ | FREE NEWJEANS:
ミン・ヒジン、NewJeans、そしてBunnies(バニーズ)の存在そのものを消し去ろうとしているかのような一連の動きは、単なる企業内部の対立として見るのは難しいです。
これは、創作者・アーティスト・ファンダムというK-POP産業の核心的主体を否定する行為であり、文化芸術の生態系全体を脅かす問題として捉えるべきだと考えます。
それにもかかわらず、文化体育観光部はこの事案を「ある企業の問題」として矮小化し、事実上傍観しています。
しかしK-POPは明確に文化芸術の領域であり、文化体育観光部には公正な産業環境を整え、創作と表現の自由、アーティストの権益を保護する責任があります。
文化体育観光部の役割は、単なる振興や広報にとどまりません。創作者の権利保護、アーティストの人格権と労働権の保障、公正な契約と制作環境の確立、そして文化産業全般における構造的な不公正に対する管理と改善の要求こそが、本来の責務です。
特に、創作者・アーティスト・ファンダムが共に形成してきたK-POP産業において、彼らの存在を排除したり否定したりする試みは、すなわち公共の文化的利益を侵害する問題です。
それにもかかわらず、これを「民間企業間の紛争」という理由で見て見ぬふりをするなら、責任ある行政だとは到底言い難いです。文化芸術産業は構造的に権力と情報の不均衡が生じやすい領域であり、だからこそ国家の監督と調整の役割が求められます。
K-POPは単なる収益産業ではなく、無数の人々の創作と労働、感情と支持によって作られてきた文化です。
文化体育観光部は、これ以上傍観してはなりません。今この事案から目を背けないこと、それこそが文化行政を担う国家機関として最低限の責任だと考えます。
@Jaemyung_Lee @KOREA
@kanghunsik_ @mcstkorea
最後に、上記の文章は特定の個人または団体を誹謗する目的ではなく、公共の利益のために制度改善を求める内容であることを明らかにします。
⚖️ 刑法第310条および大法院2022도13425(2023.2.2.)判例によれば、公共の利益のための事実に関する意見の提示は、違法性が阻却され得ます。
#文化体育観光部 #チェ・フィヨン #HYBE
#문화체육관광부 #최휘영 #하이브 December 12, 2025
1tokki:
盗作 vs. インスピレーション
インスピレーションとは、ざっくり言えば、一般的なアイデアやムード、参照元を取り入れつつ、それを「明らかに自分のもの」と感じられる形に作り変えることです。誰かの設計図をコピーするのではなく、同じ文化的な空気に影響されているだけ、という状態です。完成物には独自のアイデンティティがあり、独立した創作上の判断から生まれていて、出どころについて人を混乱させません。インスピレーションは、実際にどう作ったかをコピーするのではなく、アイデアのレベルにとどまります。
盗作は違います。似た服が一つある、とか、似た動きがある、とか、似たコンセプトが一つある、という話ではありません。保護された表現をコピーすること、特に元作品へのアクセスがあったことが証明されている場合に問題になります。ブランディングにおける盗作は、積み重なっていく類似点のパターンとして現れます。そうした類似がブランド全体の見た目、雰囲気、戦略を形作り、観客にとって境界線が曖昧になり始めたとき、それは現実的な知的財産(IP)の問題になります。
これをNewJeansとBelift Labに当てはめると、最初の大きな争点は「アクセス」です。Belift LabはHYBE傘下であり、NewJeansに関連する企画資料が同じ企業システム内に存在し、アクセスされていたことが公に認められている、とされています。これは非常に重要です。IP分析では、アクセスが立証されると、広範な類似性を「偶然」で片付けるのが難しくなります。
また、類似は振り付けだけにとどまりません。視覚的アイデンティティ、スタイリング、「若々しい本物らしさ」という美学、グループが物語としてどう位置づけられるか、マーケティングのトーン、さらにはデビュー展開の構造にまで及ぶ、という話です。ここで問題にされているのは、全体としての商業的な印象です。類似が一つなら偶然の可能性もあります。しかし、複数のブランド要素にまたがって、具体的な重なりが繰り返されると、意図的に見え始めます。
特に眉をひそめさせるのは、システムレベルのコピーだ、という指摘です。NewJeansは単なる美的トレンドではなく、ブランドとしての「システム」でした。ビジュアル、ストーリーテリング、マーケティング、デビュー戦略の背後に、明確なクリエイティブ・フレームワークがありました。そうしたシステムは、実際の創作労働の成果です。別のグループが、表面の小手先の調整だけで非常に似た枠組みを使うなら、それはもはやインスピレーションではありません。派生的な実行(derivative execution)です。
さらに、市場の混同(market confusion)という要素があります。これはIP法上の大きな危険信号です。比較が即座に、しかも広範囲に行われ、新しいグループが繰り返し「NewJeansっぽい(NewJeans-like)」と枠づけられた事実は、ブランドの線引きが明確に分離されていなかったことを示します。そうした混同こそが、ブランディングやIP保護が防ごうとしているものです。
だから、これは単に「K-POPのトレンドに乗った」だけではない、という結論になります。たしかに、Y2Kやミニマルなスタイリングのような要素は誰かの所有物ではありません。ですが、NewJeansがそれらの要素をどう組み合わせたか、タイミング、物語性、実行の仕方によって、非常に特定のブランド・アイデンティティが作られた。内部アクセスがある状態でそのアイデンティティを複製することは、各要素を個別に弁護しようとしても、インスピレーションの範囲を越えて「複製による盗作(plagiarism by replication)」へ線をまたいでしまう、というわけです。 December 12, 2025
Gold MemberのSpecial Messageはありがとうだけどこれを特典として済まされては困る。コンサートチケットをGold Member先行抽選やってくださいね…お願いしますね…HYBEさん(圧) December 12, 2025
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