HYBE トレンド
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2025.12.19 20:00
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📰ロッテウェルフード、HYBEアーティストとのコラボPOP-UP STORE展開
ロッテウェルフードは、HYBEの人気ボーイグループ「ENHYPEN」「TWS」とコラボした冬シーズンのオンパック製品5種の発売を記念し、28日までソウル・聖水駅3番出口前「Nova Portal」でコラボポップアップストアを運営すると19日に発表した。
今回のポップアップストアは、MZ世代の消費者文化と年末の感性を同時に取り入れた「体験型ブランド空間」として、聖水洞の雰囲気と調和し、特別な没入感を提供する。HYBEアーティストとのコラボによるさまざまなコンテンツとブランド体験要素を組み合わせ、訪問者が冬の楽しさを存分に感じられるよう構成された。
特に、ヨーロッパのヴィンテージマーケットをモチーフにした空間は、想像上のお菓子の街を再現している。外観にはアーティストの大型ポスターと超大型リボン装飾を配置し、聖水洞を訪れる人々の目を一瞬で引きつける。
1階は「マーケットラウンジ」として、アーティストごとの象徴色を用いて空間を区画し、多彩な雰囲気を演出。大型フォトゾーンが設けられ、記念写真を撮影できるほか、製品購入者に提供される便箋に応援メッセージを書き込み掲示できる「Message Wall」も設置され、参加度を高めた。
2階はブランドごとの特性を反映した什器を通じて、ヴィンテージマーケットの感性を感じられる空間に構成された。空間を散策しながら「Sweets Market Map」を完成させる楽しさも加えた。
また、2階ではスタンプツアーイベントも実施。同一製品当てやピンボールゲームへの参加でスタンプを受け取れるゲームゾーンや、ブランドごとの要素を体験してスタンプを獲得できるプログラムも用意された。
一方、ロッテウェルフードは、HYBEの人気ボーイグループ「ENHYPEN」「TWS」とコラボした冬シーズンのオンパック製品を発売した。「ENHYPENオンパック」3種と、「TWSオンパック」2種の合計5種である。
今冬のみ出会える今回の製品は、特別な年末ギフトコンセプトで企画。パッケージ正面にはメンバー全員の魅力を収めた集合写真を配置し、リボン装飾を加えたギフトボックス型にデザインされた。メンバーの写真やアルバムカバー、グラフィックを用いた「ビッグランダムシール」も同梱され、消費者のコレクション欲を刺激する。
ロッテウェルフード関係者は「グローバルファンダムを持つHYBE人気アーティストと共に展開する今回のポップアップストアが、年末に聖水洞を訪れるMZ世代に特別な体験を提供するだろう」と述べ、「ブランドと消費者が感性的に結びつく新たな文化的場を今後も継続的に作り上げていく」と語った。
https://t.co/8GAIxItR4E
#ENHYPEN #엔하이픈 #TWS December 12, 2025
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今日(12/19)から聖水でHYBE(ハイブ)×韓国菓子コラボのポップアップ登場!
倭国から来た人もたくさんいましたよ😍
#ENHYPHEN と #TWS のパッケージのお菓子は韓国土産にもおすすめです✨
12月28日までに韓国旅行行く人はぜひ📝
詳細はこちら👇
https://t.co/Srq3wNxwRG December 12, 2025
3RP
金融監督院、HYBEパンシヒョク議長の自宅・事務所を家宅捜索
https://t.co/DKux3ie2HG
金融監督院の資本市場特別司法警察が、HYBE(当時ビッグヒット・エンターテインメント)の上場過程で一部の投資家を欺いた疑いを受けている、パン・シヒョクHYBE議長に対する強制捜査に着手した。
金融監督院特別司法警察は、今月17日から昨日までの2日間、パン議長の自宅およびソウル龍山にあるHYBE本社の事務所を家宅捜索した。
特別司法警察は、資本市場法上の「詐欺的な不正取引」容疑に関連し、パン議長側が過去にビッグヒット・エンターテインメントの株式を買い取り・売却する過程全般において、違法行為があったかどうかを詳しく調べている。
これに先立ち、検察は今年7月、パン議長に対する不正取引の告発事件を、金融監督院の資本市場特別司法警察に配当していた。
金融監督院は、今回の家宅捜索で確保した資料を分析した後、パン議長を含む関係者らを順次呼び出して調査する方針だ。
パン・シヒョク議長に対する捜査は、金融監督院特別司法警察と警察の二つのルートで進められている。
ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は、パン議長が上場前に投資家へ虚偽の情報を提供して持分を売却させ、その後1,900億ウォンの不当利益を得たとみて捜査を進めている。
先月までにパン議長を5回にわたり召喚調査しており、最近では、パン議長が保有する約1,500億ウォン規模のHYBE株式について、裁判所から起訴前追徴保全の決定を取り付けた。
警察は、捜査を事実上終え、パン議長に対する拘束令状の請求可否を検討している。
警察捜査が最終段階に入った時点で、金融監督院特別司法警察が別途の強制捜査に踏み切ったのは、警察捜査とは別に、追加の容疑や資金の流れを確認する必要があると判断した結果と解釈される。 December 12, 2025
1RP
ミンヒジン、HYBE所有PR会社の“逆バイラル”疑惑に
https://t.co/wXwe7L60ir
「虚偽事実だらけ、状況証拠がそろっている」
ミンヒジンADOR前代表が、HYBEによる逆バイラル(ネガティブ世論操作)疑惑について言及した。
ミン前代表は19日、YTNラジオ『キム・ジュヌのニュース正面勝負』に出演し、
逆バイラル疑惑について
「昨年、HYBEとの紛争が始まってから、何かおかしな兆候があると感じていたところ、ビルボードの記者から問い合わせが来た。非常に奇妙な怪文書を受け取ったが、事実確認をしたいという内容だった」と語った。
続けて、
「その後、(米国で進行中の別の訴訟の)訴状に私の名前が出てきて、本当に驚いた」
と付け加えた。
さらに、
「『ミンヒジン・ドットネット』というサイトがあったが、今は閉鎖されている。中身はとんでもない内容ばかりで、虚偽事実で塗り固められていた」
とし、
「本人の意思とは関係なく、思わずクリックしてしまうような仕掛けもあったと聞いている」と述べた。
ミン前代表は、
「あまりにも荒唐無稽だった。ハリウッドスターたちの中に、私が入る理由はどこにもなかった」
としながら、
「(HYBE側は)『一方的な主張だ』と言っているが、時期を見れば、状況証拠としてあまりにも多くの証拠が出てきている」
と強調した。
また、
「実際にアメリカで訴訟を検討してはどうか、という提案も受けている」
とし、
「この件は緊急性の高いものではないので、現在は状況を見極めている段階だ」
と付け加えた。
これに先立ち、HYBEが買収後に最近売却した米国のPR会社TAG PRの関係者らが、組織的なオンライン攻撃に関与した疑いで提訴されており、
その過程で、ミン前代表を標的にしたとされるサイト『ミン・ヒジン・ドットネット』も言及されていた。
これについてHYBE側は、
「当該案件はHYBEまたはHYBEアメリカとは無関係である」との立場を明らかにしている。 December 12, 2025
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📰【K-POP IP 2.0】
① 歌を越えて物語へ…「HYBEストーリーIP」2億ビューの意味
https://t.co/YlV3iraJEP
② 倭国のテレビへ進出したK-POPストーリー…『DARK MOON』アニメ化
https://t.co/rnKtq1Tpcm
③ ウェブトゥーンからテーマパークへ…『DARK MOON』が拡張したストーリービジネス
https://t.co/s21wfmHMUh
#ENHYPEN #엔하이픈 #DARKMOON December 12, 2025
シーグリポプア可愛いし、アクティビティがたくさんあって楽しい〜🥹❤️🔥3Dポスターが直接見ると予想以上に良くてグヌヌってなってる…
#HOLIDAY_HOUSE #HYBE_2026シーズングリーティング #SOUNDWAVE https://t.co/ynpA5pktt1 December 12, 2025
まさに法廷詰将棋だなぁ…
じわりじわりと「事実確定」という駒が打たれていく感じがする
昨年10月17日に、HYBE CEOが会見で話した言葉を思い出す。
〉ミンヒジン前ADOR代表を巡る内紛について「信じて待てば一つひとつ糸のもつれがほどけていくところを目撃するだろう」
https://t.co/SPx5Dt6r6K https://t.co/Y4ylmaPH2T https://t.co/fGU55DBd3H December 12, 2025
ミンヒジン「訴訟の理由はお金ではない。HYBEが悪いことをしなければいい」
https://t.co/wUpEyg5NIv
ミンヒジン前ADOR代表は、約5時間に及ぶ長時間の当事者尋問を終えた後、
この「苦痛を伴う訴訟」はお金のためではなく、「誤った企業文化」を正すために進めているものだとして、裁判所に対し正しく判断してほしいと訴えた。
ソウル中央地裁民事合議31部(裁判長:ナム・インス部長判事)は18日午後、
HYBEがミン前代表ら2名を相手取って提起した株主間契約解約確認訴訟と、
ミン前代表ら3名がHYBEを相手取って起こしたプットオプション(株式買収請求権)行使に伴う株式売買代金請求訴訟の弁論期日を開いた。
先月27日に続き、この日もミン前代表が出廷し、当事者尋問が行われた。
ミン前代表は、最終発言に至るまで約5時間にわたり尋問に応じた。
約3時間30分が経過した午後5時45分頃、ミン前代表側の弁護士が休憩を要請し、
ミン前代表も「私はパニック障害があります」と述べ、疲労した様子を見せた。
裁判部は15分間休廷し、弁論を再開した。
主尋問と反対尋問を行き来しながら長時間の尋問に応じたミン前代表に対し、
裁判長は最後に「言いたいことはあるか」と尋ねた。
ミン前代表は
「相手(HYBE)の主張は、最初から今に至るまで何度も変わっており、内容も違っている」と切り出し、
「(HYBEに)嫌なことを言った私に制裁を加え、行動を正そうとして、他人に見せるために、私を生贄にして……今、光化門で殴られているような気分だ」
と打ち明けた。
彼女は続けて、
「私は、こうした企業文化は本当に正されなければならないと思っている。
この訴訟をしている理由は、お金ではない。
最初に話した通り、お金のことを考えれば、(ADORに)もっと在職することもできたし、別の(アイドル)グループを作って楽に暮らすこともできた。
それでもあえて闘ったのは、私が何も悪いことをしていないのに、最後まで誹謗される状況を明らかにしたかったからだ」
と強調した。
また、昨年から一貫して主張しているように、自分(ミンヒジン)と他人とのカカオトークのやり取りを主要な証拠として裁判を進めている点についても、
あらためて問題提起した。
ミン前代表は
「このカカオトークは、取得の経緯自体が非常に不純で、実質的には民間人に対する監視だった」
と述べ、
「それをメディアに大量に流し、あまりにもひどいと思った記者たちが、
私にカカオトークで『HYBEのやり方は本当に悪いと思う』と情報提供してきた。
実際に刑事容疑で捜査を受けている人の記事は2本ほどしか出ないのに、
私の記事は中身がほとんどなくても300~400本も出る。
そうした不平等の中で苦しいが、それでも自分の事件を通じて何かが変わってほしいと思っている」と語った。
さらに、ADOR代表取締役として解任される理由がないにもかかわらず、
HYBEが訴訟を進めながら後付けで新たな理由を付け加えているとも主張した。
ミン前代表は
「なぜ後から理由を付け足して、ここまで私を苦しめるのか。
それが人として正しいのか。
これを明らかにしたくて、この場に出てきた。どうか、冷静で公正に見てほしい」
と訴えた。
また、
「今、弁護士たちがカカオトークを切り貼りして編集すれば、誰でも明日には悪者にされかねない状況だ。
それは誰にでも起こり得ることではないか。
これが本当に、株主間契約解約訴訟で扱われるべき話なのか、きちんと判断されてほしい」
と重ねて述べた。
そして、
「この訴訟が、業界を少しでも変え、発展させる助けになればいい。HYBEが悪いことをしなければ、それでいい。
悪い行為をしたなら指摘されるべきなのに、
指摘もできず、金で買収し、力で押し切るような状況で、いったいどうやって改革や改善ができるのか」
と嘆いた。
ミン前代表はさらに、
「私がここまで来られたのは、法人カードで叩かれなかったからだ。
大企業が人を切るやり方は決まっている。
法人カードで不正を突くやり方は、パク・ジウォン(前HYBE CEO)が教えてくれた。
彼はネクソンでそうやって多くの人を切ってきたと言っていた。
法人カードで叩かれなかったということは、
それだけ私がクリーンな経営をしてきたということで、実際に成果も非常に大きかった」と述べた。
続けて、
「私は業界の発展のために、便法を使わず、
クリーンなやり方で『良いコンテンツを作れば、どこまで成功できるのか見てみよう』と、メンバーやスタッフにいつも話してきた。
そうやって成功したケースを示したかった」
とし、
「私の真心が伝わり、この苦しい訴訟をここまで続けている理由について、
正しく判断してもらえることを願っている。ありがとう」
と発言を締めくくった。 December 12, 2025
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