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2025.12.20 06:00
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251218 HYBE
金融監督院資本市場特別司法警察が詐欺的不正取引の疑いを受けるパン・シヒョクハイブ議長に対して強制捜査に乗り出した。18日、本紙取材を総合すると、金監院特使警は前日から2日にわたって部屋議長の自宅と事務所を対象に押収捜索を行ったことが確認された。
https://t.co/pUTXOtFeBT December 12, 2025
[倭国語訳]
GRAMMY ①
2023年11月、ADOR副代表シン・ドンフンとHYBE PRチームのSlackでのやり取り。
グラミー賞は、候補発表前にアーティスト自身が自らを出品(エントリー)できる制度がある。
ADORは2023年6月頃、NewJeansをグラミーに出品しようとしたが、
HYBEのPRチームは
「出品しても実際に候補に選ばれる可能性は低い」として反対した。
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GRAMMY ②
HYBE PRチームは、NewJeansの出品に全く関係のない第三者の話をするかのように、
「候補指名につなげるにはキャンペーンを行う必要があるが、積極的に進める計画がないなら、出品しなくてもよさそうだ」
と否定的な反応を示した。
しかし、NewJeansが出品した場合、キャンペーンを担当し積極的に進めるべき立場にあるのはHYBE PRチーム自身である。
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GRAMMY ③
NewJeansのアルバム『GET UP』(2023年7月)がビルボード200で1位を獲得した後、11月に副代表シン・ドンフンが
「成績がこれほど良かったのに再推薦してもらえず残念だ。
他のレーベルより成果が良かったのに、そのレーベルは出品している。
これはレーベル間での(差別的な)意見表明ではないのか。理解できない」
と抗議的な発言をした。
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GRAMMY ④
これに対しHYBE PRチームは、
「グラミー業界は年齢層が高く保守的で、現地での存在感が強いアーティストに好意的だ。K-POPなど新しい分野には友好的ではない」
という一般論を述べるにとどまった。
しかし実際には、NewJeansに対しては第三者のように語っていたグラミー・キャンペーンを、別のチームには大規模に実施していた。
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GRAMMY ⑤
2023年11月7日、米メディア「ローリング・ストーン」は、
グラミー候補発表を前に、各部門の候補との関連性を予測する記事で、グラミー新人賞候補の一つとしてNewJeansを予想した。
この一連の過程の中で、ミン・ヒジンが感じた苦しみを、私たちも想像できるはずだ。
繰り返️再するが、これはHYBEのPRチームが示した態度についての話である。
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GRAMMY ⑥(結論)
NewJeansはデビュー当初から、HYBEによる牽制やスケジュール遅延などで順風満帆とは言えない道を歩み、
2023年に前例のない成果を上げたにもかかわらず、HYBEによる理解しがたい妨害や「支援されない状況(不支援)」に苦しめられてきた、ということだ。 December 12, 2025
ミンヒジン、HYBE所有PR会社の“逆バイラル”疑惑に
https://t.co/wXwe7L60ir
「虚偽事実だらけ、状況証拠がそろっている」
ミンヒジンADOR前代表が、HYBEによる逆バイラル(ネガティブ世論操作)疑惑について言及した。
ミン前代表は19日、YTNラジオ『キム・ジュヌのニュース正面勝負』に出演し、
逆バイラル疑惑について
「昨年、HYBEとの紛争が始まってから、何かおかしな兆候があると感じていたところ、ビルボードの記者から問い合わせが来た。非常に奇妙な怪文書を受け取ったが、事実確認をしたいという内容だった」と語った。
続けて、
「その後、(米国で進行中の別の訴訟の)訴状に私の名前が出てきて、本当に驚いた」
と付け加えた。
さらに、
「『ミンヒジン・ドットネット』というサイトがあったが、今は閉鎖されている。中身はとんでもない内容ばかりで、虚偽事実で塗り固められていた」
とし、
「本人の意思とは関係なく、思わずクリックしてしまうような仕掛けもあったと聞いている」と述べた。
ミン前代表は、
「あまりにも荒唐無稽だった。ハリウッドスターたちの中に、私が入る理由はどこにもなかった」
としながら、
「(HYBE側は)『一方的な主張だ』と言っているが、時期を見れば、状況証拠としてあまりにも多くの証拠が出てきている」
と強調した。
また、
「実際にアメリカで訴訟を検討してはどうか、という提案も受けている」
とし、
「この件は緊急性の高いものではないので、現在は状況を見極めている段階だ」
と付け加えた。
これに先立ち、HYBEが買収後に最近売却した米国のPR会社TAG PRの関係者らが、組織的なオンライン攻撃に関与した疑いで提訴されており、
その過程で、ミン前代表を標的にしたとされるサイト『ミン・ヒジン・ドットネット』も言及されていた。
これについてHYBE側は、
「当該案件はHYBEまたはHYBEアメリカとは無関係である」との立場を明らかにしている。 December 12, 2025
1tokki:
HYBEがミン・ヒジンを攻撃する際に繰り返し使っている主要な切り口のひとつが、彼女のクリエイターとの「型破りな仕事の進め方」です。
彼女の指揮下では、NewJeansが高い報酬を得て適切にケアされているだけでなく、協業するクリエイターたちも尊重され、公正に報酬が支払われています。ところがHYBEは、これを健全でアーティスト中心のモデルとして評価するのではなく……寛大さ、信頼、創作上の自律性を「守るべき価値」のあるものではなく、むしろ「疑わしいもの」として位置づけ、問題視してきました。
1.彼らは、ADORがNewJeansのスタイリストであるチェ・ユミと結んだ取り決めを、横領だと見せかけようとしました。しかし実際には、これは透明性があり成果に基づく協業で、グループのビジュアル・アイデンティティと成功に直接寄与したものです。しかもHYBEの人事(HR)は、この取り決めを把握してすらいました。
2.HYBE/FRAUDORは、NewJeansの長年のMV監督であるシン・ウソクとDolphiners Filmsが「ETA」MVのディレクターズ・カットを投稿したことを理由に、彼らを攻撃しました。
3.HYBEはいま、BANA代表キム・ギヒョンとの取引関係(BANAはNewJeansの専属音楽プロデューサーです)にも疑いの目を向けようとしています。彼がミン・ヒジンの元恋人であるという一点を根拠に不適切さを示唆し、まるで個人的な過去が自動的に職業的な能力や契約の正当性を無効化するかのように扱っています。
HYBEが「問題だ」とラベルを貼るものは、実のところミン・ヒジンのマネジメントスタイルそのものです。信頼、尊重、そしてクリエイターやアーティストへの適正な報酬を土台にしたやり方。彼女は協業者を使い捨ての外注業者としてではなく、パートナーとして扱いました。そして結果がすべてを物語っています。ミン・ヒジンのもとでNewJeansに関わった人々は、K-POPでは極めて稀なレベルの文化的・商業的成功を生み出すことに貢献し、それに見合う報酬を受け取ってきました。
HYBEの異議は、不振や怠慢から出ているわけではありません。成果が乏しいのに過大な報酬が支払われていた、という話ではないのです。むしろ逆です。ミン・ヒジンのADORから生まれたあらゆる時代、あらゆるビジュアル、あらゆるステージ、あらゆるミュージックビデオは、ただ成功しただけでなく、アイコニックでした。
では、世界水準の仕事を一貫して届けるクリエイターが高く報われることの、いったい何が問題なのでしょうか?
本当の争点は、倫理や合法性ではありません。コントロールです。ミン・ヒジンは、クリエイターを搾り取るのではなく力を与えることで、典型的なK-POPの序列構造を揺さぶりました。そしていまHYBEは、自分たちの好む企業モデルに合わないという理由だけで、卓越性を後から犯罪化しようとしているのです。 December 12, 2025
キム・ジュヌのニュース正面勝負:ミン・ヒジン(2025年12月19日) 全編倭国語訳
以下は2025年12月19日のYTNラジオのYouTube番組「キム・ジュヌのニュース正面勝負:ミン・ヒジン」でのミン・ヒジンさんインタビューの倭国語訳です。
Youtube:
https://t.co/A3wYW0L1Si
翻訳に際しては Di (@13neverdie)さんの文字起こしを参考にさせていただきました。항상 감사합니다!
https://t.co/gYApyqqV0N
1.INTRO
キム・ジュヌ:はい、本日の第3部は、グループNewJeansの総括プロデューサーだったミン・ヒジン代表、代表とのインタビューをご用意しています。僕、緊張してますね。こんにちは。
ミン・ヒジン:こんにちは。
キム・ジュヌ:はい、最近いろいろな訴訟が進行中なので、今日パク・ジフン弁護士さんが第1部、第2部に続いてこのまま出演されることになりました。
パク・ジフン:法律的な話を一緒に少しして差し上げます。
キム・ジュヌ:はい、分かりました。NewJeansをめぐって今いくつかのことがあるんですが、今日こちらがインタビュー準備をしながら、実は双方にお願いをしました。報道チャンネルなので。ところがHYBE側では現在、これをHYBE側と言うべきなのか、ADOR側と言うべきなのか、僕もよく分かりませんが、とにかく現時点ではインタビューには応じにくく、また次に機会があればインタビューの機会を持つことにした、という程度の話を交わした、と言っています。
HYBE側からは、法廷で争うべき事案について、YouTubeや放送メディアで一方的に個人主張を展開するのは不適切だ、というトーンの立場が伝えられてきた、という点を申し上げたうえで、インタビューを始めたいと思います。(ミン・ヒジン笑い)うわ、しんどいですね。今日の放送。
ミン・ヒジン:あ…でも私、こういう場じゃないと話せないので、私も正直、仕方なく出てきた感じです。
キム・ジュヌ:分かりました。昨日、その裁判があったんですよね?(はい)ご本人が出廷された。
ミン・ヒジン:はい。証人尋問。
キム・ジュヌ:証人尋問。すべての裁判に出席する必要は実はないのに。
パク・ジフン:実際には証人尋問ですが、当事者尋問が行われました。いま原告・被告の立場が互いにある状況なので、いろいろ法的紛争がありますが、その中でも最も重要な紛争はこの事件のようです。株主間契約の解除確認訴訟があります。HYBEがミン・ヒジンを相手に起こした訴訟で、そしてミン代表がHYBEを相手に起こしているプットオプション株式売買代金請求訴訟、この2つが併合され、ここが最も重要な訴訟として見えており、その事件の当事者尋問が昨日行われました。
キム・ジュヌ:はい。つまり訴訟はでも、これよりもっと多いんですよね?
ミン・ヒジン:はい、多いです。
キム・ジュヌ:刑事もあって民事もあって、対応するのがかなり…。今日も、名誉毀損か何か関連で訴訟の期日が一つ開かれたって。
ミン・ヒジン:民事が一つありました、はい。
パク・ジフン:名誉毀損に関連した不法行為の損害賠償請求訴訟がありました。
キム・ジュヌ:今日は被告のようで。そうです。いずれにせよ敏感な問題で、世論もずっと揺れ動いているようです。この問題に関連して。だから、こうして見ると、思ったより長引いてますよね。
ミン・ヒジン:はい。
キム・ジュヌ:長引いていて、K-POPファンとして僕も早く、何と言えばいいんだろう…完全体NewJeans。NewJeansのいない夏が、空虚に過ぎていった感じがして。とはいえ敏感なことも多いし、今日は時間が短いので全部を整理するのは難しいので(はい)いくつかの争点だけを絞ってお話ししてみたいと思います。 December 12, 2025
티저見た時点でバミン~!ってなるオルタナ感
でもペンナッキーさんだと寄りすぎ?…ということでBANG JAE YEOBにむでしたね!
HYBE界隈ではお馴染みになりつつあるけれど #DUET MVが一番好きかも🥹
あらすじを文字起こししたらシンプルになりそうなのに場面のバリエーション多くて楽しい
#ZICO #Lilas https://t.co/v405cJmVyc December 12, 2025
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